การจัดอันดับผู้รีวิว:
374อันดับ
(จำนวนคนที่บอกว่ามีประโยชน์:37รายการ)
จัดอันดับตามจำนวนรีวิว:
449อันดับ
(จำนวนรีวิวทั้งหมด:28รายการ)
面白いマンガを描く方法を面白おかしく描いた作品ですが、マンガを描かない自分のような人間にも役立つノウハウがたっぷり詰まっています。
面白いマンガが「なぜ面白いのか?」という疑問に答えてくれている面もあります。
この本の内容は、創作というほどのものではなくとも「面白い文章を書きたい」「話術を身に付けたい」という願望にも応用できそうです。
どのように効率的な「インプット」を行えば良いか、どうすれば注目してもらえるか、どのような構成にすれば最後まで読んでもらえるか…等々。
何より「がんばってはいけない」という教え方がユニーク。楽して人間的に成長したいという邪な願いが叶いそうです(笑)
前作「ざこ。」に引き続き、山田じぇみ子さんの魅力を十二分に引き出す傑作です。
内容はいわゆる、カップ麺ができるまでの3分および5分の間、喋り続けてくれる「カップ麺タイマー音声」
そして、なんらエッチな行為も言葉も含まれていないので、なんと全年齢。
そう。本来「カウントダウン」という言葉にえっちな意味はないのです!
どんなに可愛く色っぽく「5, 4, 3, 2, 1, ぜーろ」と唱えられても、微塵もいやらしい意味はないのです。
3分バージョンでは180から、5分バージョンでは300から「299, 298, 297…」と最後まで数えさせる無茶振りと、合間合間に仕込まれているネタ。
タイマーとしての実用性は皆無ですが(褒めてます)、とても楽しく聴ける最高の作品です。
フリートークにまでさりげなくタイマー機能を仕込んである芸の細かさも良いです。
おまけのバレンタイン音声は、ちょっとしたドラマ仕立てになってます。
12/01/2020
サンプルの絵柄とタイトルに惹かれて買いました。期待以上の面白さと読み応えでした。
「架空の」コンビニくじをめぐって、スタンスの違う三人の女の子が繰り広げる四コマギャグで、プロローグ+80本+追加4本と、大量のネタを描いています。
「くじとは何か」というマニア特有の価値観、当たりを引くためのオカルト的な神頼み、その様子を見て引く店員や友人(この「引く」と、くじを「引く」をかけたダジャレもあり)と凝った内容のオンパレードで、読んでいて楽しい気持ちになれました。
ประเภทที่เลือกโดยผู้รีวิว
可愛くて癒されて笑わせてもらえる傑作です。
第一弾・第二弾は秋野かえでさんと逢坂成美さんお二方のいちゃいちゃ私生活の垂れ流しでしたが、この第三弾ではなぜか「じぇみじぇみとなるみんのだべろう屋」に秋野かえでさんがゲストとして呼ばれている形に(笑)
前の二作は聴いていると自然と笑顔になってしまう幸せな内容でしたが、この第三弾は思わず声を上げて爆笑してしまう展開がてんこ盛りです。
秋野さんの「心の中の童貞」の話や、「人はなぜ服を着るのか」という哲学的な問いがいつの間にかフェチの話になってしまう所とか……。
トラック03で、じぇみ子さんと逢坂さんが秋野さんの反応を楽しむ場面があるので、事前におまけトラックを聴いておくと良いです。
また、雑談の中に他の作品のフリートークの内容に言及している箇所があるので、
『ある日世界がおかしくなって全女子がチンポ狂いになった音声-デカマラ地味太くん逆痴漢編-』
『病的に愛が重いメンヘラサブカルクソ女の監禁調教観察日記』
秋野かえでさんのツイキャスのアーカイブ
等を聴いていると、なお楽しめます。
ประเภทที่เลือกโดยผู้รีวิว
06/09/2019
とても暖かい作品です。
聞いてて心がぽかぽかします。
時々リスナーのことを子供扱いしながらも、「がんばってくれて嬉しいよ」という気持ちを伝えてくれる、最高の年上彼女です。
自分の欠点も、未熟なところも知り尽くしていて、そんな自分を包み込んでくれる恋人……最高!
耳元でのささやき、いつか訪れる「そういう時」のために下着を選ばせてくれるという、ドキドキさせられるシーンもあります。
ヒロインの「絶対音感の持ち主で耳が良い」という設定を活かした展開もユニーク。
ประเภทที่เลือกโดยผู้รีวิว
無料で配信されていた「ささやき庵 琥珀」でこのシリーズに興味を持って、好きな声優さんの作品を買ってみました。
大満足です。
添い寝されながらゆらゆらゆらゆらと、心地良い眠りに誘われます。琴音有波(紅月ことね)さん演じる双葉ちゃんの囁き声が、穏やかで優しくてとろけそうです。(左右どちらから囁かれるかが選べます)
ふわふわした気持ちで双葉ちゃんの声に耳を傾けていると、幼かった頃の思い出を呼び起こさせる内容になっていきます。
辛いことも不安なこともなかった頃に、心だけ、声の世界でだけ戻って懐かしさに浸っていると、双葉の言葉の中に謎めいた内容のものがあることに気付かされますす。けれど、その真相は双葉の口からは語られません。そうすることによって、誰が聞いても「自分の一番大切な思い出」と結びつけることが可能になっています。
至福のひとときでした。
ประเภทที่เลือกโดยผู้รีวิว