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ラスト前のあれはプロポーズにしか見えなかったです。
ことねが主人公に5円玉を渡しているシーンです。
満面な笑みを見せていて、発言内容もかなりのものがありました。
これで抱きしめないのは凄いなって思いました。

ラストも強く印象に残っています。
ウェディングケーキと思われるケーキを、女装した雅史と一緒に切っている所が特に。
主人公が選んだのが彼だったことになるので、盛大に笑ってしまいました。

旭先生が一番最後に来たのも面白いです。
呼ばれていなかったこともじわじわきました。

ラストのあの写真は見ていてしんみりしました。
色々な場面が頭に浮かんでは消えていくので。
ことねだけでなく、ふしぎ研究部とのサヨナラも意味しています。
やっぱり別れはつらいなって感じます。

仲間の一人が時間超人にやられたシーンでちょっと吹きました。
過去のあのシーンと似ていたからです。ブロッケンが悪魔六騎士にやられるシーンと。台詞がそっくりなのも面白過ぎでした。

あそこで超人強度の設定が出てくるのは意外でした。
友情パワーがあれば、差をひっくり返せると思っていたので。
ストーリーの方も意外性のある展開になっていて面白かったです。
最近の展開は、最初に戦いを挑む者に厳しいって印象です。
ああなるのも仕方ないって気もします。

弱点が何であるのか掴めたのではないかと。
ゼブラが彼のために頑張るという展開を期待したいです。

相撲には小兵力士と呼ばれるタイプがいます。
身長が低くて体重も他の力士と比べると低く、スリムな体系となっています。
優れた戦略や努力で身に着けた技術によって、相撲の頂点を目指しているって感じです。

主人公の場合は、上記の小兵力士よりも体系がやや小さめです。
小さくてもパワーはかなりのものがあります。
このパワーを活かして、並み居る強豪相手に立ち向かっていくのではないかと。
小が大を制す展開は見ていて楽しいので、そんな風になることを期待しています。

午前6時に出てくる女性がよかったです。
下に紫色の水着を身に着けているのがいい感じでした。
上の白い水着とよく合っていて美しいなって思いました。

17時のシーンもなかなかでした。
全身から魅力が溢れていて凄く綺麗です。ずっと見ていたいなって思えてきます。

午前零時10分もかなりのものがありました。
まるで何かを誘っているかのよう。
そんな雰囲気が強く漂っているので、初見の時はドキッとしてしまいました。

料理を注文すると、できるまでに数分から10分くらい待ち時間があります。
その時間を使って色々と考えているシーンが面白かったです。

アニメや漫画の最終回に関する話はどれも納得のできるものでした。
私も似たようなことを思っていたので。終わった時に寂しいと感じるのもわかります。
内容的に悲しくても面白いからついつい見てしまうという。
これもアニメや漫画の醍醐味のような気がします。

料理を食べるシーンで印象に残ったのはカレーうどんです。
カレースープに色々と混ぜながら食べているのが面白かったです。
あと、健康的と言い出しているシーンで吹きました。理屈はわかるのですが顔がおかしくて笑ってしまいます。

ホラー的な要素に、ギャグを混ぜながら話しているって感じでした。
どの話も面白かったです。
ツボにはまる内容もいくつかあったので、苦笑しながら楽しませてもらいました。

神に出会った話は不思議だなって感じました。
自然を超越した者が本当にいるような気がしてきました。

霊感がないと言っているシーンで吹きました。
それは言っちゃダメなやつです。にもかかわらず、声優さんは平然としていました。
内容的におかしいからか、聴いていると笑ってしまいます。

最後の話に至っては、怪異よりもイケメンの方が気になっていることが見え見えです。
ここも吹き出してしまいました。

高荒が主人公を待っているシーンが面白かったです。
ただ休憩用の椅子に座って待っているだけです。
にもかかわらず、次々とプレゼントをもらっていたのでした。
どっさりと山のようになっているのがおかしくて吹きました。

可愛いとか、お菓子あげようとか言っている場面もじわじわきました。
動物園の動物みたいな扱いといった感じ、シュールで面白過ぎでした。

ヤンキーだった時は怖がられていました。
その状況が改善したことを意味するので、いいことだと思います。

夫は突然の嫁登場に気が動転したらしく、変なことを言い出しました。
何もしていない、布団の中で遊んでいただけ、と。
誤魔化し方が面白過ぎて声を出しながら笑ってしまいました。

主人公は二人がやっていることを全て見ていました。
それだけでなく、記録もきちんと残っています。
無理があり過ぎて笑えます。

不倫相手の話の方は同情したくなってきました。
被害者って感じがするので。

夫が一番悪いです。
懲らしめてやって欲しいです。

あの場面は途中で立ち去って正解です。
もし何か言ったとしたら、そのことを話題にして盛り上がっていたはずです。
何も起こらなくてよかったと思いました。

有閑マダムたちを知人にするのはちょっと難しいです。
学歴がかなり高い人ばかりなので。
今まで通りの生活を続けるのが一番のような気がします。

今後もパーティーに参加しないといけないのではないかと。
大変だなって言ってあげたくなりました。

低い音で始まって、その低さを保ち続けたまま進んでいくって感じでした。
急に音が高くなる場面はいくつかありますが、出てもすぐに引っ込んでいます。
まるで感情を持った機械が、この流れを続けようとしているかのよう。
その流れが結構いい感じなので、不思議な音楽だなって思いました。

敢えて低く抑えようとしているって感じです。
全体的によく合っているのが面白いです。

貴族のお嬢様が休日を楽しんでいるって感じがしました。
紅茶を飲みながら外の景色をぼんやりと眺めているみたいです。
日常生活って感じもして面白いです。

お昼寝をしようとしている場面もありました。
そこを見られてしまって恥ずかしいらしく、頬を赤らめています。
面白い場面だなって思いました。

ドレスの幅がかなり長いです。
着ている衣服も普通の市民と違って高価な感じがします。
やっぱりこの子はお嬢様なのかもしれません。

ちょっとだけ付き合って欲しい。と言っているシーンが面白かったです。
恥ずかしい気持ちを一生懸命抑えている、そんな雰囲気がよく出ています。
これも青春だなって思いました。

ちょっとは一日という扱いになっていました。
どこかへ遊びに行って、一緒に楽しい時間を過ごします。それから好きだって言うのではないでしょうか。
二人の関係は初々しさがあって見ていて面白いです。
素晴らしい結果になることを期待しています。

最初は明るさに満ちているって感じでした。
嬉しい気持ちを音楽で表現したのではないかと。
人間らしさがあって聴いていて面白いです。

次に出てきたのがやや低めの音でした。
明るさが消え去って暗くなっているので、どことなく寂しさがありました。

一番印象に残っているのが、2分10秒付近から3分9秒の間です。
一気に盛り上がっていくって雰囲気がありました。
聴いていると身体が熱くなってきます。
3分10秒からラストにかけての所もよかったです。
怒りの気持ちが無に帰っていく、そんな感じがしました。

全体的に凄くいい曲でした。
人間の感情は複雑だなって思いました。