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あなたが引き取った身寄りのない少女「西園 風花(にしぞの ふうか)」ちゃんが、大切な家族でお疲れなあなたを癒やしてくれる作品です。
ゲーム本編は未履修ですが、イラストの可愛さとCVの稲垣好さんの声と、本編にもちょっと興味があったため、こちらから購入いたしました。
風花ちゃんは孤児院出身の、真面目で世話好きな中学一年生の女の子で、引き取ってくれたあなたを大切な家族として慕ってくれています。
CVの稲垣さんの演じたキャラはそう多く知らないのものの、耳に残る可愛らしくも活発な声が印象的なイメージを持っていたのですが、今作の風花ちゃんもしっかり者で世話好きなイメージによく合う、ハキハキした声だけど可愛らしさもいっぱいな声で演じられており、こちらの身を案じるが故かちょっと押しが強く、ぐいぐい来てくれる姿がなんとも可愛らしくて、つい寄りかかって癒やしてもらいたくなります(耳垢栓塞 とか初めて聞いたよ)。
そんな風花ちゃんからのお耳ケアと癒やしの時間。
オイルマッサージ後の耳かき、それに加えて肩揉みに添い寝、といった基本を押さえたラインナップで、添い寝パート中には可愛らしい子守唄まで聴けちゃいます。
真面目な性格故かとても献身的に奉仕してくれて、施術中は吐息や囁きがたっぷり楽しめる作りで、風花ちゃんの真剣な様子が伝わってきますので、お好きな方はぜひご注目を。
お耳ケアのきっかけも、風花ちゃんからぐいぐい来てくれた結果なのですが、やり取りを見るに割と力関係というか、しっかり者の少女が積極的にお世話をしてくれるのが日常なように見え、施術中のちょっとしたいたずら心や、ほんのり顔を覗かせるSっ気みたいなものもまた印象的でした。
世話焼きなしっかり者の女の子に癒やされたい方々、ぜひぜひ風花ちゃんに身を委ねちゃいましょう。
「夢見ぐらし。」シリーズの第5弾、最終章となる作品で、アパート「モナムール」の管理人である「霞(かすみ)」さんに身を委ねて、夢うつつの中で癒されちゃう作品です。
実は私、シリーズ初体験でして、霞さんの白くて美しいビジュアルと、東山奈央さんのお名前と声に惹かれて購入したため、ストーリー面では深く語れることが無い立場からのレビューとなります。
CVの東山さんについては説明不要の人気声優さんで、個人的には明るく可愛くて、弾けるような快活さが魅力なキャラクターにぴったりな声、といった感じのイメージがあります。
本作のヒロインである霞さんは可愛らしさを残しつつも、控えめで落ち着いた少し大人っぽい雰囲気の声で、私のイメージする東山さんが演じるキャラとは異なるタイプだったため、新鮮に聴くことができました。
今作は霞さんが看病をしてくれる場面から始まるのですが、くつくつとお粥が煮える音に包丁や食器の音など、臨場感を高めてくれる多くの環境音が耳を楽しませてくれます。
トラックによっては雨音が背景に流れていたりと、ストーリーも展開されるのですが作品の多くの時間は、質の高い環境音に耳を傾けながら霞さんに献身的に癒してもらう時間となっており、まさに至福の時が過ごせます。
霞さんの吐息や囁き、耳かきやマッサージなどをする際のオノマトペなどは、環境音にも勝るASMR効果がありますね()。
ストーリーについての知識は前述の通り無いのですが、聴いていて霞さんの背景や事情は何となく察することもでき、その背景故か場面によっては声にもどこか慈しむような響きがあったり、どこか憂いを帯びたように聴こえたりと、多くの複雑な感情を感じさせてくれるので、東山さんの演技にぜひご注目を。
環境音多めの長尺のトラックが好みの方に向いた作品に感じましたので、刺さりそうな方や、東山さんの声に惹かれた方はぜひどうぞ。
同じマンションに住む17歳の大人気アイドルちゃんと、一緒にキャンプへ行って、元々近い距離がさらに近くなっちゃう作品です。
両手を怪我したあなたを看病をしてくれる前作があり、二度目の登場となるアイドルちゃんですが、そちらは未視聴の立場からのレビューとなります。
前作の出来事を踏まえてなのか、今作開始時点でかなり距離の近いアイドルちゃんですが、これがまあ可愛いのなんの()。
CVの高野麻里佳さんの可愛らしいアイドルボイスに、あなたへの距離の近さと好感度の高さゆえか弾んだ声、それに加えて今作の舞台となるキャンプという非日常な状況にテンション高めと、元々感情豊かで人気アイドルをやれるレベルの可愛らしい子が、好感度MAXのテンション高めと可愛らしさ爆上がりなシチュのこの作品、CVが人気声優さんだけあって聴いていて耳が幸せです。
自身の可愛さと人気を自覚しつつも嫌味ではなく、どこかコミカルな面が目立ついい子といった印象で、気になるあなたに対して隠しきれないどころか溢れ出る分かりやすい好意に、攻めるときには攻めて初心なときはとことん初心と、感情の豊かさと相まった振れ幅が実に可愛らしく、ある種の王道の可愛らしさが綺麗に演出されている良いヒロインです。
そんな可愛いアイドルちゃんと楽しく過ごすキャンプということで、テントの設営やBBQに焚き火など、キャンプならではのシチュエーションを楽しみつつも、耳かきやマッサージに添い寝などのASMRの基本セットが盛り込まれています。
個人的な印象としては割と会話多めで、ASMR中心というよりは、ヒロインとのやり取りを楽しむ要素が多めに感じられ、アイドルちゃんの可愛らしい声がたっぷり聴けて、前作未視聴でしたが可愛らしいキャラクターを堪能させていただきました。
前作視聴勢もそうでない方も、テンションと好感度MAXな可愛いアイドルちゃんを、ぜひぜひご堪能ください。
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あなたの可愛いゲーマー妹の「桃乃(ももの)」ちゃんが、不眠気味でお疲れなあなたを安眠へと導くべく、色々とレクチャーしてくれる睡眠導入特化の作品です。
桃乃ちゃんはサークルさんの一作目にも登場した子ですが、そちらが耳かき・マッサージ・爪のお手入れ・添い寝という、ASMRの基本ともいえるシチュやストーリーを主に楽しむものに対して、今作は睡眠導入特化ということでストーリーは控えめで実践的な作品に。
リラックスや入眠に役立つ呼吸法や、割と有名なマインドシャッフル(認知シャッフル)睡眠法などの解説の後、桃乃ちゃんの主導で実践させてくれるという、入眠に役立つ種々の方法をしっかりめにレクチャーしてもらえちゃいます。
本作ではストーリー・キャラ性は薄めですが、FPS好きなゲーマー妹ということで桃乃ちゃんはよく台パンしてはあなたに泣きついてくるのがお決まりという、二次元ではよく見かけそうな妹な一方で、この手の子にしては割と珍しく、あなたが精神安定剤なお兄ちゃん大好きっ子。
気が強かったり、ちょっと生意気なのが可愛い、といった系統ではなく、CVの桜咲千依さんによる舌っ足らずな癒しボイスに、こちらを慕ってくる「おにぃ」呼びが実に眩しい好感度高めな妹です。
しかも一人称が「ボク」という、可愛らしい声で好感度高めで「おにぃ」呼びしてくるゲーマー・オタク系ボクっ子妹とか、もう最高かよ(ぶっ刺さり)。
要素薄めと言いつつ、つい桃乃ちゃんについて語ってしまいましたが、前述の通り本作はストーリーよりも呼吸法・睡眠法の実践がメインの作品なので、桃乃ちゃんの可愛らしい声に主導されてぜひ試してみたい! という方にオススメで、こちらを試してキャラクターやストーリー要素が欲しくなったら、前作にも手を出してみるのがいいと思います。
キャラが刺さりそうならぜひぜひ同時購入をどうぞ。
桃乃ちゃんの声とレクチャーで安眠してみてください!
主人公(聴き手)のクラス担任である国語教師「水岬 くらら」先生(31歳)が、ある日突然無断欠勤をしてしまい、それを心配して「通い教え子」となって、メンタルブレイクしてしまった可愛い先生を、癒して励ましてあげる異色の作品です()。
くらら先生は、かつてはアイドルを真剣に目指していたけれども芽が出ず挫折、軽い気持ちで始めた配信活動も炎上、と、長年を通しての自己肯定感が低くなる出来事の連続により限界を迎え、無断欠勤に至ったちょっとかわいそうな先生、なのですが、本作では愛しいダメな大人、といった具合にだいぶコミカルに描かれているため、楽しく聴くことができる作品になっています。
割とオタク気質なところがキャラ付けでされており、色々とネットで散見されるスラングや言い回しが飛び出すのも特徴の一つで、メンタルブレイクして後ろ向きにいじいじしている姿と相まって、多くの場面で笑いを誘ってくれます。
いや、心配して来てくれた生徒の前で酒を飲むな、「それなんてエロゲ?」とか言うな、若いオスとかオスガキとか言うな興奮するな()。
CVの中村カンナさんといえば、個人的には明るく快活で可愛らしい声のイメージがあるのですが、本作では色々と個性的で魅力溢れるくらら先生を感情豊かに演じてくださっており、自己肯定感低めだったり、オタク気質のダメな大人だったり、ちょっとシリアスに過去を語ったりと、色々な演技を聴けてファンとしてはとても幸せでした。
ダメな面全開なくらら先生ですが、根は真面目なこともあってか、生徒と教師の立場の違いを気にする面もあったり、受けた恩をちゃんと返そうとしたりと、誠実でそれなりにしっかりした性格でもあり、若くて可愛らしい容姿もあってか、実は周囲の評価や人気は低くありません。
そんな密かな人気者だけど、愛すべきダメな大人でもあるくらら先生との個人授業、ぜひぜひ楽しんでみてください。
あなたの大学時代の後輩で現役大学生の「睦月 美冬(むつき みふゆ)」ちゃんが、一足先に社会人になってちょっとお疲れなあなたに、ゆったりとした癒しのひと時を提供してくれる作品です。
美冬ちゃんは、のんびりした口調が特徴的なだらだらダウナー系で、人懐っこくあなたを慕う姿が何とも可愛らしい子です。
「~っす」という後輩系口調に、「パイセン」呼びが光る、ザ・後輩キャラで、だらだらダウナー系なのに懐いてくるところや、口調自体はアクティブ系後輩のところに得も言われぬギャップがあり、後輩ちゃんスキーには堪らない子です。
CVの茅野愛衣さんによる、可愛らしいゆったりした声がキャラにベストマッチしており、癒しの時間を彩ってくれます。
美冬ちゃんは、やることを終えたら後は全力でだらけるスタイルで、ちょっと引きこもりがち。
そんな彼女の生存確認をする形であなたとの関係が今も続いており、会話ややり取りからもお互いの仲の良さが伝わってきて、心地良い関係が楽しめます。
そんな可愛らしい後輩の美冬ちゃんと過ごす、ゆったりとした癒しの時間のラインナップには、王道の耳かき・添い寝に加えて、なでなでしてくれたり、ごちそうといって手回しかき氷器でかき氷を作ってくれたりと、美冬ちゃんのゆったりした口調と合わせて、癒し効果抜群のものが揃っております。
面倒くさがりの美冬ちゃんちゃんだけど、あなたとの時間を心から楽しんでいることが分かる明るさを含んだ口調に、所々で見せてくれるあなたへの素直な好意が何ともくすぐったくて甘酸っぱく、美冬ちゃん本人も言っていて照れる場面などがあり、聴いていて何とも愛しい子だなと思わせてくれる、魅力に溢れた可愛い後輩ちゃんで、ちょっとベタなシチュもあるため、お好きな方はぜひニヤニヤしちゃってください。
個人的にもお気に入りなキャラクターなので、ぜひ続編などをと期待してしまいます。
皆さんもぜひ癒されてください。
あなたが足繁く通うちょっと怪しいお店の意中のバニーガール、「夏芽」さんとお店での交流や店外でのデートを通して、仲を深めていく? 作品です。
夏芽さんはちょっと気怠げな雰囲気で、ややツンツンした態度が目立つ一方、なんだかんだで何度も一途に指名してくれているあなたを憎からず思っているのか、所々で気遣いや優しさ、甘い面が見え隠れするツンデレちゃんで、押しに弱い所があったり、慕ってくれる相手は無下にできなかったりと、普段の態度とは裏腹な本心が何とも可愛らしいです。
普段は主導権を握ろうとしたがるのか、割とあなたをからかうような所が見られる一方で、好意に弱くて照れたり誤魔化したり、時折焼き餅を焼く姿も見せてくれるという、まさにお手本のようなツンデレで、糖度高めでトゲ少なめなその態度は、初心者の方にもオススメです(何)。
店内の交流では前述の通り、マウントを取ろうとからかいつつ、所々でツンデレのデレ部分もしっかりと見せてくれて、その後は罰ゲームにかこつけて夏芽さんの方から店外デートのお誘いという、好感度高めなツンデレの鑑のようなムーブを見せてくれます。
個人的なオススメは本編最終トラックであるトラック7の「すきすき答え合わせ」。
好き好き大好きな言葉がとにかく破壊力抜群なトラックで、素直になれないが故、こういう形で本音(?)が聞けちゃうのは、キャラにマッチしてて実にいいですね。
CVの桜咲千依さんは、可愛らしい声を活かした幼い系の元気っ子か、その反対の可愛らしさが引き立つクール・ダウナー系の両方のイメージがあるものの、この手のツンデレというのはあまり聞いた覚えがありませんでしたが、可愛らしい声にちょっと気怠げな態度が、ツン部分を程よく柔らかいものしてくれていて、とても聴きやすいものに仕上げてくださっていました。
優しさと好意が隠し切れないツンツンバニーちゃんを、ぜひ指名してあげてください。
子どもの頃からずっと一緒で、上京して通っている大学まで一緒。
ずっとあなたの傍にいてくれた気の置けない幼馴染の女の子「上泉 ゆかり」ちゃんと、里帰りしたのに二人きりな状況となり、秘密の酒宴を楽しんじゃう作品です。
明るく快活で幼馴染ゆえの距離の近さがとても眩しいゆかりちゃんは、あなたへの好感度もカンスト状態で、隠しきれない恋心を隠しているつもりの態度がとても可愛らしいです。
そんなゆかりちゃんを演じるのは、人気声優の夏吉ゆうこさん。
可愛らしくもハキハキした幼馴染ボイスで、とても感情豊かに演じてくださっており、距離の近い幼馴染の空気感・明るくお酒を楽しむ姿・あなたへの恋心、そして何より日本酒がテーマということで「酔い」の演技がたっぷり楽しめます。
明るく快活な声がお酒が入ってちょっと緩んできたり、お酒の力で秘めた想いをしっとりと漏らしてきたり、ちょっと限界突破したくらいに酔っちゃったり、と、お酒がテーマの作品ならではの演技は必聴です。
酔いの自然な演技も抜群にいいのですが、個人的には、ふと漏れる恋心を慌てて誤魔化すような可愛らしく快活な姿の合間に、ちょいちょい入ってくる無声音でのささやきや、吐息が楽しめるような小声がとても印象的で、夏吉さんの人気の理由が分かる美声と演技力に心を射抜かれました。
日本酒ASMRとのことですが、内容としては割とボイスドラマ寄りな作りで、二人だけの酒宴を通してお酒の力を借りつつも、ゆかりちゃんとあなたの関係性がどういうものか、どう変わるか、について描かれる「恋酒」のお話となっています。
環境音などのASMR要素を軽く味わいつつも、CVの夏吉さんの演技をたっぷり楽しみたい方に特にオススメです。
ずっと一緒の幼馴染との恋のお酒、ぜひ味わってみてください。
東方は、メインどころのキャラクターの名前とビジュアルとざっくりした設定を知っている、といった程度の知識ですが、CVの小鹿なお さんの声に惹かれて購入いたしました。
人間を知るために、薬を売り切るまで家に帰らないよう師匠に言いつけられてしまった、薬売りの月の兎さん、通称「うどんげ」ちゃん。
頼れる相手がおらず、食事も風呂も雨風を凌ぐ当ての無い彼女を哀れに思ったあなたは、家に招いてしばらく泊めてあげることになり、そのお礼として交流が始まって仲を深めていくことになるお話です。
小鹿なおさんといえば、凛としつつも可愛らしさのどこか残った声で、動揺したりヘタれたりすると途端に可愛らしさが強くなるような、感情豊かでギャップのあるキャラや演技のイメージが強いのですが、本作でもそのイメージのキャラクターと演技が存分に楽しめます。
柔らかな敬語に包まれた可愛らしくも凛とした爽やかな声、あなたに優しくしてもらってつい出た歓喜と安堵の声、お礼の軟膏マッサージや施術中の囁き声、などなど、元気も見所もいっぱいの演技にご注目を。
途中のトラックから口調が変化し、敬語が取れて印象が変わるのもまた魅力で、距離感が近くなり、ちょっとイタズラっぽい面が見えてくるのが、個人的にイチオシの点です。
終盤では割と深めの心の交流となり、シリーズ名に恥じないレベルでの恋愛描写がガッツリと入り、糖度が一気に上昇いたします。
上でもオススメした通り、序盤とは異なる敬語が取れた口調がまた沁みます、とにかくかわいい。
現代社会で軽く上司の愚痴を言う働く女子のよう、師匠に対して軽く愚痴を言う姿や、頼れる人間がおらず、あなたと同じ人間ではなく自身が月の兎であることに引け目を感じたりと、どことなく不憫でいじらしい姿がなんとも可愛らしかったです。
あなたが助けた兎さんとの恋、ぜひしてみてください。