陰のオークさんのレビュー一覧

お耳癒やしエステサロンで働く雫ちゃん、見た目がタイプだぜ。
俺は黒髪が好きでな、その黒髪に合う青緑系の綺麗な瞳も好きだ。
大人しそうだけどちょっとからかってきそうな表情が可愛くて好い。
セクシーなメイド服が似合ってる。
一目惚れしちまった。

雫ちゃんは落ち着いた優しい感じの声で、この声でご主人さまって呼んでもらえるの最高。
んふって笑うのが可愛い。
照れた時の反応めちゃくちゃ可愛いぞ。
束縛が強そうなことを言ってくるのも可愛くて愛おしい。
いっぱいドキドキさせられたぜ。

最初は耳かきコースで、アロマを選ぶことになるので作品に使われているアロマがあれば良いな。
俺はアロマを用意できないが、アロマが効いてる気になって作品を効いたぜ。

リラックス効果のあるアロマで緊張をほぐす妄想をしていたんだが、膝枕で緊張。
不意打ちの耳ふーでびくっとして嬉しさのあまり悶える。
雫ちゃんの言葉で幸せハイテンション。
リラックスどころじゃねぇな、妄想アロマ間違えて多幸感があるやつ使っちまったかって思ったんだが、騒ぎ終えると不思議と心が落ち着いたぜ。
落ち着いた状態で耳かきカリカリと梵天ふわふわ気持ち良い。
耳ふーはやられる度にびくってなって幸せ感じて悶えたぜ。

タオルとオイルマッサージの音も気持ち良い。
また耳ふーの度にびくってなって幸せ悶え、オークの尊厳破壊だ。
好き好き連呼幸せ。
他にも幸せなご褒美があってたまんねぇ。
幸せ過ぎてやばいぜ。

頭皮マッサージと膝枕してもらっての会話は心地好くて夢見心地。
雫ちゃんは言葉で気持ち良くするのが得意だな。

特別添い寝サービスは恋人感が強く、ドキドキ幸せ。
ぽんぽんは癒やし。
ずっと一緒にいたい。
甘々で幸せなのでここで寝て幸せな未来を夢見たいぜ。

一之瀬りとさんの演技は自然で、間のとり方が上手く、癒やし増し増しの声色が素晴らしかった。
耳ふーの力加減が絶妙で、毎回びくっなってから幸せ感じさせられるの凄すぎたぜ。

若葉ちゃん、双葉ちゃん、大好きだ!!
若葉編と双葉編を聴いてからの双子編、聴く前から気持ちが抑えらんねぇぜ。
優じゅ、ゴホン、強欲なオークはどちらか一方なんて選ばない。両方とイチャイチャしたい。双子編ありがとうだぜ。

可愛い見た目の若葉ちゃんと双葉ちゃんだが、俺が一番好きなのは綺麗で優しげな瞳だ。
大好きな双子の素敵な瞳に見つめられながら癒やされるなんて、凄え幸せなことだぜ。

若葉ちゃんと双葉ちゃんは声も性格も違うが、くすっと笑うときの笑い方、不意打ち耳ふーでの反応を見て楽しむところなど、似ていて双子らしいところを見つけると楽しいぜ。
俺を挟んでじゃれ合う双子の会話も楽しかったぜ。

効果音はこだわりが感じられる高品質なもので、コーヒーカップの音ですら耳が喜んじまうレベル。
マッサージと耳かきは極上の癒やしだったぜ。

この作品は耳ふーが多いのが素晴らしいな。
耳ふーが大好きな俺は、いっぱい耳ふーされてふにゃふにゃ、リラックス効果が高かったぜ。
不意打ち耳ふーの快感やべえ。
単体での耳ふーも良かったが、二人での耳ふーは幸せ過ぎてもうたまらんぜ。
三作購入特典も耳ふーたっぷりで凄え幸せだったぜ。

一番楽しみにしていた両耳吐息好き好き連呼は、期待以上の内容で至福。
事前に好き好き連呼がもっと嬉しくなるようなことを言ってくれるのが素晴らしく、濃厚な幸せを感じられたぜ。
しかもだ、両耳から甘い吐息に包まれた好き好き連呼を浴びせられて幸せの逃げ場なし、幸せがどんどん凝縮されて最後には幸せビッグバン。
幸せ宇宙爆誕。一之瀬りとさん爆誕。七月十八日お誕生日おめでとうだぜ。

陽向葵ゅかさんの演技はしっとりしていて、一之瀬りとさんの演技はさわやか、ペアリングが素晴らしくてお互いを引き立てていたな。
最高の双子が出来上がっていたぜ。

俺はもちろん好き好き連呼で寝るぜ。
夢の中で好き好き言い合おう。
若葉ちゃん、双葉ちゃん、大好き。おやすみ。

お耳癒やしカフェ双葉編、双子のもう片方である若葉編も既に聞いているので比較もしながらレビューしていくぜ。
ジャケットでの若葉ちゃんは緑色の衣装と瞳で可愛くて優しい印象だったが、双葉ちゃんはミンク色の衣装と瞳で髪もピンクがかっていて可愛くて明るい印象だ。
音声の内容もジャケットから感じた印象通りって感じだったぜ。

双葉編の内容は朗読以外は若葉編とほぼ同じで、双子感がある。
でも双子といっても違いがあるので、それぞれ違った良さがあったぜ。
お家で家族とか彼女とかが近くにいると思って楽しむカフェということで、それぞれにどういう印象を持ったかというと、若葉ちゃんは優しく丁寧な感じで彼女寄り、双葉ちゃんは明るくフレンドリーで妹寄りな印象だ。
彼女と妹どちらも素晴らしい。

マッサージと耳かきでも違いを感じた。
若葉ちゃんは甘い呼吸音が特徴的だったが、それと比べると双葉ちゃんは甘さ控えめでマッサージや耳かきなどの音がメインに思えたぜ。
どちらも甘々だが糖度が違う感じだ。
若葉ちゃんはメロンで双葉ちゃんはイチゴ、二人のイラスト的にもそんな印象だ。
ケーキの上に乗っかっている代表格、俺はどっちも大好きだ。
糖度の高低で優劣が決まるものでもないんだぜ。
その時の気分によって聞きたい方を選べる贅沢は最高だぜ。

幸福度はどちらも最高。
若葉ちゃんは甘い息で幸せだったが、双葉ちゃんは笑い声で幸せだぜ。
双葉ちゃんはよく笑う印象がある。
好きになったヒロインちゃんが笑っているとそれだけで幸せなんだよなぁ。

双葉ちゃんでも添い寝ささやきは最高。
好き好き連呼大好き、好きと言われる度に双葉ちゃんを好きになる。
気持ちが入った好きで幸せ。

一之瀬りとさんのアドリブ演技の自然さが相変わらず凄いぜ。
笑い声好きな俺としては、笑い声の自然さが最高。
没入感の深さから双葉ちゃんをリアルに感じられて幸せだったぜ。

今回も好き好き連呼で寝るぜ。
双葉ちゃん、おやすみ。

お耳癒やしカフェで働く若葉ちゃん、緑色の衣装は優しい印象、緑色の瞳が綺麗で好きだ。
こんな可愛い子に癒やしてもらえるなんて最高だぜ。

わくわくしながらやって来たお耳癒やしカフェ、説明等を聞き、ウェルカムドリンクの紅茶をいただくことに。
紅茶を蒸らしている間のまったりお喋りは、若葉ちゃんの優しい声が安らぎを与えてくれて、紅茶をいただく前からリラックスさせてもらったぜ。
噛んだところはそのままで、可愛いし、自然な感じが良いぜ。

ドライヘッドスパマッサージは音が良い。
リラックスできる気持ちの良い音で疲れや緊張がほぐされる。
布を当ててスリスリされるところがお気に入りだぜ。
若葉ちゃんとの距離が近くちょっとドキドキする感じも良い。
若葉ちゃんの温かみがある優しい声は甘えたくなるし、呼吸音が眠気を誘ってまどろむぜ。

膝枕で耳かきも音が良い。
耳かきと梵天、それぞれの気持ち良い音でリラックス。
そこに若葉ちゃんの呼吸音も加わりどんどん眠くなる。
そんな状態で耳ふーされて天国が見えちまったぜ。

ささやき読み聞かせ朗読は、優しい声でのリアルな読み聞かせを耳元でされ、何とも言えねぇ安心感があったぜ。
若葉ちゃんに甘えたくてたまらなくなっちまった。
ページをめくる音の心地好さも良かったぜ。

添い寝ささやきは最高。
若葉ちゃんに全肯定でいっぱい褒められて心が温まり、自分に自信が持てる。
これだけでもう気持ち良く眠れる状態だぜ。
そんな状態にされての好き好き連呼、幸せ過ぎて夢見心地。
このまま本当の夢の中でも好き好き連呼されたら、もう夢から覚めたくなくなっちまうぜ。
若葉ちゃんの愛に包まれて、若葉ちゃん大好きという気持ちで満たされちまったぜ。

陽向葵ゅかさんの演技は若葉ちゃんの優しく丁寧な感じの表現が素晴らしく、流石みんな大好きゅかにゃんだぜ。
自然さにこだわった台詞回しも見事に演じられていたぜ。

それじゃ、俺は好き好き連呼で寝るぜ。
おやすみ。

俺は東雲かなたちゃんが大好きだ。
シリーズ一作目のおまけ、かなたちゃんの寝息を聞きながら眠ると、とても幸せで質の高い睡眠がとれる。
毎日のようにかなたちゃんの寝息を聞きながら眠ったぜ。
そうやって、かなたちゃんへの愛を深めた上でシリーズ二作目のこの作品を聞いたわけよ。
そしたらよ、かなたちゃんに「久しぶり」って言われたんだぜ。
初見を最高の状態で楽しむために、暫くかなたちゃんを断つことにしたぜ。

さて、改めて音声を聞く前に、まずはジャケット鑑賞だ。
相変わらずかなたちゃんは可愛いぜ。
ヘッドホンも可愛いのしてるんだな。
足が綺麗だ。
かなたちゃんのお部屋、こういうのを飾ってるんだ、飲むんだ、使ってるんだ、ジャケットからもかなたちゃんのことを知れて嬉しいぜ。

そして、辛いかなたちゃん絶ちを終え、ついに音声を聞くぜ。
久しぶりに聞いたかなたちゃんの声。
優しくて可愛らしい声。
聞いていると心がぽかぽかふわふわする。
俺はかなたちゃんのことが大好きなんだと再認識したぜ。

作業通話な作品ということで、俺もネトゲのデイリー消化という作業をしながら聞いたぜ。
甘い会話とタイピング音が心地好くて、マンネリ気味な作業も楽しい気持ちでやれて、まるで荒野に花が咲くようだぜ。
恋人との何気ない会話が幸せだぜ。
炭酸の音、氷の音なども心地好く、爽やかな気持ちになれたぜ。
休憩もあって作業に疲れたら聞くのに丁度良いぜ。

かなたちゃんが会いに来てくれるところでは、今までモノラルだったのがバイノーラルになって、かなたちゃんが側にいる感覚が強く、凄え嬉しくなったぜ。
通話での好きも良かったが、直に会って好きと言われるのが本当に最高。
凄え幸せで、これが作業を頑張ったご褒美なんだな。

おまけトラックは、かなたちゃんがただ存在するだけで感じる安心感が良い。
作業に集中したいときに重宝した。

作業のお供に何度もこの作品を聞いたが全く飽きずに作業が捗って最高だぜ。

イラストのみなみちゃんは無防備な格好で、気を許してくれているんだと感じられる。俺も気を許せるぜ。
みなみちゃんは表情が良いな。目付き、眉毛の角度、口の形、とても良くて可愛くて好きだぜ。あと、クマのぬいぐるみ可愛いな。

導入トラックでのみなみちゃんとのおしゃべりは、みなみちゃんが明るくて可愛いぜ。
演技がイラスト通りの子って感じで、しっかりとみなみちゃんを感じながら作品の世界へ没入していけたぜ。

手探りで音研究ということで、良い音以外もあるかと思ったが、俺にとってはどれも良い音だったぜ。
全部は書ききれねぇから、トラック順で特に好きな音について書いていくぜ。

梵天はふわふわが耳の中を広範囲に良い音で刺激してくれる感じが気持ち良かったぜ。
耳ふーは至高。イヤホンから風は出ないはずだがな、風を感じるんだぜ。聴覚だけでなく触覚までも刺激される感覚になって、隣にみなみちゃんがいるんだとリアルに感じられるんだぜ。

タッピングはリズミカルで心地好い。
耳ふーは何回されても嬉しい。
スクイーズボールは初体験だ。ぐちゅぐちゅジューシーな音が気持ち良かったぜ。

氷嚢と水ぶくぶくの音は最近聞いていなかったが、昔好きだったのを思い出したぜ。懐かしい。
炭酸水の泡が弾ける音は爽やかで気持ち良くて好きだぜ。

バブルタイマーも初体験だ。何故かわからねぇが聞いてると癒やされるぜ。
炭酸シャンプーは凄えリラックスできたぜ。みなみちゃんの声も優しいし、眠りに誘われてうとうとしちまったぜ。

好き好き連呼は幸せだ。何回言われても良い。俺もみなみちゃんが好きだぜ。
笑い声は良いぜ。みなみちゃんが笑っていると幸せな気持ちになって俺も笑顔になっちまうぜ。

作品全体としてはみなみちゃんの呼吸音が良い。みなみちゃんが側にいる安心感最高。
一之瀬りとさんの台本なしアドリブ演技は本当に上手いぜ。
不意打ちで喜ぶことをしてくれるところも上手くて俺はやられちまったぜ。

本作は東雲かなたシリーズ一作目だが、俺は悪いオークだから先に五作目から楽しんだぜ。
俺はキャラと声優さんを混同しないタイプだ。
だから、大好きな声優さんが演じていても新たに知ったヒロインの好感度はゼロからスタート。
ところが、シリーズ五作目から入った俺は一作目では強くてニューゲーム状態、最初からかなたちゃんへの好感度、いや、愛は既に最大。
そんな状態でイラストを見たぜ。
かなたちゃんの可愛い笑顔にデレデレ、ポーズも可愛い女の子にやって欲しいポーズで最高。
かなたちゃんが愛おしくてたまらなくなったんだぜ。


そんなわけで、完全にかなたちゃんラブの状態で作品を聴いたぜ。
かなたちゃんの甘いささやきメインな作品ということで、最初からかなたちゃんの声をたっぷり堪能出来てたまらんぜ。
呼吸音が聞こえる近い距離でのおしゃべり、恋人同士の普通の会話、一之瀬りとさんの自然な演技、実在感のある効果音、それらが見事に組み合わさって隣にリアルなかなたちゃんを感じて愛おしい。
かなたちゃんの声は甘くて優しくて、声から伝わってくる暖かさで心がぽかぽかしたぜ。

かなたちゃんの朗読は優しい声が心地好くて癒やされたぜ。
そこへかなたちゃんに対する恋人としての愛おしさも加わり更に心地好く感じた。
本をめくる音も好かったぜ。

好き好き連呼は最高だったぜ。
かなたちゃんの愛がこもった好き好き連呼はとても甘くて幸せで、ずっと限界だったかなたちゃんへの愛が俺から溢れ出た。
俺は自身から溢れ出たかなたちゃんへの愛で溺れて幸せの濁流に飲み込まれた。
作品を聴く前にかなたちゃんへの愛を最大にした者の末路がこれだ。
オークの俺が全年齢作品で愛に溺れるなんてとても恐ろしいぜ。

なんとか生き残り、寝息で就寝。
リアルな寝息と寝返りの音、それに因るかなたちゃんの確かな存在感が安らぎと幸せを与えてくれ、質の良い睡眠を取ることが出来たぜ。

寝息好きなのでおまけも最高だったぜ。

高野麻里佳さんの声が真っ白な兎の尻尾のように、綺麗でふわふわで可愛く優しくて、兎神のましろという役を見事に演じられていて素晴らしかったです。

貴方様と呼ばれるのは初めての体験で、こういうのも良いですね。

神話が好きなのでこの作品の世界観は好みに合って良かったです。

兎や月などに関するうんちくは楽しく聞かせていただきました。

癒される声と音がいっぱいでとても心地よく、特にトラック7の添い寝は甘えん坊のましろがとても可愛らしく、幸せで満たされて、心が浄化されていくような極上の癒やしを味わわされました。

ボーナストラックも可愛らしくてにこにこしてしまいました。

ぴょんです。
ぴょん最高です。
たまに台詞の後にぴょんを付けるのがとても可愛くて、ぴょんが出る度に表情筋がふやけていき、全て聞き終わった後にはすっかりぴょんぴょん中毒です。本当にありがとうございました。

新作予告が出たとき、好き好き連呼と寝息トラックがあり、歓喜の涙を流しそうになりました。
彼女の大塚みくさん、包容力がありそうなお姉さんっぽい感じでとても好み。音声作品とはいえ、見た目が自分好みだとより楽しめて良いですね。


こっちが甘える作品なのかなと思っていたら、みくさんが甘えてきて可愛い。
朝からみくさんが楽しそうで幸せな気持ちに。
トラック1で早くもみくさんの虜になってしまいました。

みくさんとの楽しい会話が心地よく、彼女との距離が近いと感じる。物理的にだけじゃなく、精神的にも近く感じる不思議な感覚。
会話から漂う生活感がリアルです。

トラック4から6は会話は少なめになりリラックス度が増していく。このまま寝てしまうのも良いですね。
いちのやさんのタオルの音は気持ち良くてお気に入り。
定番の耳かき、梵天も心地よい。両耳たっぷりしてもらい大満足です。
耳ふーもあって幸せ。

幸せを実感する会話から始まる好き好き連呼トラック。
楽しそうに愛の籠もった好きを言ってくれるみくさん。大好きだ。幸せ過ぎて脳がとろける。
同棲って良いな、彼女のことを大切にしたい、という気持ちになりました。

睡眠の邪魔をせずみくさんの存在を感じる調度良い寝息。
彼女の寝息に合わせて呼吸をして、恋人と一緒に寝る幸せ。
寝息がずっと規則的というわけではなく、変化があるのがリアルで良い。
たっぷり15分もあるのが嬉しい。
幸せな気持ちで入眠しました。

翌朝、起きてすぐにトラック1を聴き、勝手に無限ループ突入させていただきました。おそらくキスをすれば抜けるのでしょう。


自然で演技感がまったくなく、セリフの少ないトラックでもその少ないセリフからみくさんの楽しさが伝わってくる素晴らしい演技でした。
セリフのないトラック8を除き、全てのトラックでみくさんはよく笑って楽しそうでした。彼女が側で笑って楽しそう。それだけで幸せを感じさせてくれる素晴らしい作品でした。

や～なんでだろうな～急にこの作品を聴かないといけない気がして買いました。
耳を幸せにする心地よい夏らしい音が沢山。
一之瀬りとさんの演技も程よい距離感でリアルな幼馴染を感じさせてくれました。
小さな勇気を振り絞って告白すれば幼馴染に届きそうだけど……という甘酸っぱい体験を味わえる素晴らしい作品でした。
感謝。


幼馴染の白川真那ちゃん。
見た目は顔が好みで、浴衣も好みで実に良い。
中身はギャルとかお姉さんとか後輩とかでもなく、幼馴染という属性があればそれで良いという感じの直球の幼馴染でど真ん中をえぐられました。

環境音と効果音が本当に心地よい。
実際に田舎に住んでいると煩く感じることがあるんですよね、虫とか色々。
本作では蝉の声までも心地よい音で、どの音も本当に素晴らしい理想の田舎でした。

トラックリストをご覧になればおわかりの通り、散歩から始まり打ち上げ花火、ふたりっきりの手持ち花火と、夏に幼馴染と体験したいことが詰まっていて幼馴染がいる幸せを存分に味わうことができました。

おまけで寝息トラックがあるのがとても嬉しい。
寝息に合わせて呼吸をするとリラックスできるし幸せな睡眠ができるので。


またねと送り出してくれる幼馴染。
来年も幼馴染が待っていてくれる。
また来年もここに帰ってこよう。
いや、毎年ここに帰ってこよう。
この作品では幼馴染がずっと待っていてくれるんだ。