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レビュアーランキング: 285位 (役に立った数:45件)
投稿数ランキング: 39位 (総レビュー数:199件)
2024年01月28日
また、萌菜ちゃんを指名しました。 しかし、来たのは見習い女の子。萌菜ちゃんは後から来るということで着替えさせてもらって、見習いの娘のパンツをじっくり見せて頂いきました。 見習いの娘も可愛いのを履いていますねぇ。眼福。 そして、本命の萌菜ちゃん。 色々な耳かきをしてもらってとても気持ち良くて、昼寝聴いてたら寝落ちしてました。 萌菜ちゃんがいる限り、萌菜ちゃん一筋で指名していきます。
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2024年01月23日
またも指名した萌菜ちゃん。 前作であんなに可愛かったしパンツも見せてくれれば指名せざるを得ない。 今作も見せて貰えますが、購入してからのお楽しみということでここでは書きません。 耳かきも気持ち良かったし、耳かきの後の耳拭きも良かった。耳をしっかりと拭いてくれて、昼寝してて寝落ちしてしまった程です。 続けて指名をしてくれたということで特別サービスもしtくれます。 これからも、萌菜ちゃん指名でお願いします。
2024年01月22日
関西出身で関西弁の友人の梅田あかね。 まずは、方言が良いですねぇ。可愛いし、ノリが良いし、可愛いし。 何時も講義終わりに宅呑みする位の友人の仲。あと、一歩は踏み出せていない。しかし、そんな距離感こそ最高に良い。そして、その演技も良い。聴いてて面白い。 耳かきと様々なバリエーションの耳ふーも気持ち良かった。 一番お気に入りなのが、歯磨きです。 シャコジャコというかそんな音がとても良くてずっと、歯を磨いて欲しかった。 続編希望したい作品です。
2024年01月21日
女神様の声優が、ニャルぽむぽむさんなので購入しました。 昼寝のお供に聴こうと思い、音叉の音が気持ち良くて、寝落ちしてしまいました。 また、女神の力の表現としても音叉は合っているなと思いました。女神の能力が人を気持ちよく眠らせる能力もあるかもしれませんね。 あと、遊びにきたり、背中を流してくれたりと距離感が近い女神でドキドキ感も味わえました。
今作は1本のストーリーではなく、キャラクターに焦点を当て掘り下げたような作品です。 悠乃がパンツを履き忘れて勝手に彩夢ちゃんに借りたり、そのうえ、くまちゃんパンツを履いてるとお兄ちゃんの前で暴露したりと笑えました。 彩夢ちゃんのストーリーもあり、前作までは人見知りの普通の女の子枠かと思えば、実は変人枠だったりと、実はそうだったのかと面白かった。
声優さんが、浅見ゆいさんなので購入しました。 疲労しているご主人様を癒すために、体の自由を奪い、アンドロイドの脚を柔らかい極上の脚に換装し、耳かきをされることになります。 耳かきは私の好みな感じの奥までくるゴリゴリ系でしたので非常に気持ちよく癒やされました。 アンドロイドは、疲れきってしまっているご主人様のことを想ってしている行為です。 それを受け入れるかどうかはご主人様次第ですね。
添い寝屋の萌菜ちゃん。 他の作品で萌菜役のニャルぽむぽむさんを好きになったので購入しました。 お昼寝のお供に聴いていて、耳かき、耳マッサージですでに眠っていました。それくらいの気持ちよかったです。 リスナーがお店の服に着替える時に萌菜ちゃんがしてくれて、お客さんのパンツを見たから萌菜のも見たい?と聞いてきます。最初は断りましすが、やっぱり気になったので見せてもらうことに。 どんなパンツを履いているかは、購入して確かめてみてください。
妹の悠乃が高校で出来た友達を連れて家にやってきた。 しかし、人見知りで男性も苦手という女の子。そこで、悠乃がお兄ちゃんと仲良くなって男性が苦手なのを克服しちゃおうという提案をします。 なんと友達想いな妹でしょうか。優しいですねぇ。 んで、一緒にコンビニに行くも入れなかったが、彩夢ちゃんとは仲良くなってので終わり良ければ良しということで。 そして、最後には妹に「彩夢ちゃんと恋人になることは許さない。なぁーんて」と目が笑ってない顔で言ってきます。 冗談と受け取っておきます。
お兄ちゃんが大好きなの妹の悠乃は高校に合格して、兄と二人暮らし。 兄が朝食を作ってあげたのに和食が良いとか 兄が怖がっていたホラー映画を一緒にみると、悠乃が逆に怖くなって、夜は一緒に寝る事になったりと、一緒にいて飽きない楽しい妹でした。 しかし、ホラー映画をみて怖くなっても、寝る前に朝食は和食が良いなんてワガママ言う我が道を行く悠乃ちゃんでした。
2024年01月20日
初恋のお姉さん役が上田麗奈さんなので購入しました。 結論から言います。 夏の切なさとお姉さんとの癒やしを得られます。 覆水盆に返らず。 どんなことがあろうと、零れた水は盆には戻らない。それは、ラムネを勢い良く開けた時のようだ。 一人ぼっちだったお姉さんのもとに迷子になって泣きながら出会った主人公の少年。それが、最初の出会いだった。 少年は何時も出会うお姉さんを好きになり、お姉さんは何時も会いに来てくれる少年に甘えていたのだ。 お互いに会うことで、その時だけは、たった二人だけの夏になっていた。 巡る巡る。また、その二人だけの夏にまで。 夏の光を探す。あのラムネの中のビー玉のように。
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