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評論家排行榜: 258名 (有幫助的數量:50件)
投稿數排名: 39名 (鑒賞總數:202件)
2024年01月21日
妹の悠乃が高校で出来た友達を連れて家にやってきた。 しかし、人見知りで男性も苦手という女の子。そこで、悠乃がお兄ちゃんと仲良くなって男性が苦手なのを克服しちゃおうという提案をします。 なんと友達想いな妹でしょうか。優しいですねぇ。 んで、一緒にコンビニに行くも入れなかったが、彩夢ちゃんとは仲良くなってので終わり良ければ良しということで。 そして、最後には妹に「彩夢ちゃんと恋人になることは許さない。なぁーんて」と目が笑ってない顔で言ってきます。 冗談と受け取っておきます。
評論家特選分類
お兄ちゃんが大好きなの妹の悠乃は高校に合格して、兄と二人暮らし。 兄が朝食を作ってあげたのに和食が良いとか 兄が怖がっていたホラー映画を一緒にみると、悠乃が逆に怖くなって、夜は一緒に寝る事になったりと、一緒にいて飽きない楽しい妹でした。 しかし、ホラー映画をみて怖くなっても、寝る前に朝食は和食が良いなんてワガママ言う我が道を行く悠乃ちゃんでした。
2024年01月20日
初恋のお姉さん役が上田麗奈さんなので購入しました。 結論から言います。 夏の切なさとお姉さんとの癒やしを得られます。 覆水盆に返らず。 どんなことがあろうと、零れた水は盆には戻らない。それは、ラムネを勢い良く開けた時のようだ。 一人ぼっちだったお姉さんのもとに迷子になって泣きながら出会った主人公の少年。それが、最初の出会いだった。 少年は何時も出会うお姉さんを好きになり、お姉さんは何時も会いに来てくれる少年に甘えていたのだ。 お互いに会うことで、その時だけは、たった二人だけの夏になっていた。 巡る巡る。また、その二人だけの夏にまで。 夏の光を探す。あのラムネの中のビー玉のように。
深海棲艦との戦いに勝利し、艦娘が解散した世界。 吹雪は部屋を一部屋づつ確かめ、鍵をかけて誰もいない廊下を歩く。 全てが終わり新たな道へと進む行為。 けど、何もかも無くなった部屋をみて全てが嘘だったような気がして。しかし、過去にあったことは全て存在したことである忘れることなど出来ない今までの自分たちの戦いを。 というところで、吹雪がお昼寝から目が覚めます。 そう、夢で見たあの光景を目指して進むために。 平和が夢であったというのがまた、良い落ちであるなと思いました。戦いは終わっていないですが、新たな希望を夢見るエンドという感じで。
艦隊コレクションはプレイしていないのですが、キャラクターが好きなのと日常系ギャグは好きななので購入しました。 今作は、阿武隈が可愛いのとミサイルでぶっ飛ばされたりするギャグ回があって面白かったです。阿武隈が好きなので。 そして、少しシリアスも。 慰霊碑の前でしんみりする、ある艦娘。 過去はしんみりするし、悲しくもあるが、新しい季節には新しい仲間が入り、そして、今いる仲間も共に戦いに行く。 ギャグ多しですが、少しシリアスもある丁度良いバランスな漫画でした。
某漫画と某ウマゲームの同人誌です。 また、ラーメンなので購入しました。いつも、ラーメンが美味しそうに描かれていてファンです。 今作のラーメンはまさかの定食。そして、スープは鯖という私の好きなスープでした。 美味しさの描写は、安定のクオリティー。今すぐにでも、浜松町に行って、このラーメン定食を食べたいと思った程です。 旅行に行った時には必ず行こうと思いました。
2024年01月19日
主人公がバイトで忙しくしている時に出会った幼馴染みのお姉さん。昔から主人公の面倒をみていたお姉さんさんは、疲れている主人公のために、夜食のおにぎりを作ってあげます。 この優しさとても温かいです。優しいお姉さんって羨ましいですね。 そして、添い寝タイム。 お姉さんは主人公と一緒に寝ると言って寝かしつけてくれます。 人の温もり。主人公を寝かし付けるために、ゆったりと静かに話しかけて眠りに誘います。 安眠不可避。お姉さん、ありがとう。
2024年01月15日
本編では戦っていますが、このマンガは艦〇がみんな、イチャコラやギャグをやってるのでほっこりします。 私は、艦〇レをプレイしたいことはないですが、キャラが好きなので購入しました。魅力的で可愛いしかっこいいキャラが多いですし。 まぁ、ギャグとかほのぼのしていて自分の好みに合っていて面白かったのですが、推しの艦〇が少ししか登場していなかったのはさみしいところでした。
2024年01月12日
某ウマのゆるゆるな漫画です。 私は某ウマゲームのプレイヤーではないですが、プレイしていなくても可愛くて、魅力的なキャラが多いので購入しましした。 主な内容は、ウ〇娘たちのゆるゆるな日常を描いていて自分の好きなウ〇娘があんなことやこんなことになっていたりして。 ウ〇娘同士の絡みも会話もギャグもゆるい雰囲気が好みので面白かったです。 ゆるい雰囲気で楽しめる人におすすめです。
私は北海道が地元で、今作の2軒のお店。 特に、1件目のラーメン屋は「そんなとこにあったんだ」と漫画を読んでて初めてしりました。今度、行ってみうと思います。 2軒目はいつも行列が出来る程に混んでいてなかなか辿りつけない地元でもラーメン好きの名店ですね。 ただ、店を紹介するだけでなく、何がどう美味しいのか。ラーメンの温かさと美味しさが上手くレポされていて、次に食べに行く予定が出来ました。
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