Classement des évaluateurs:
21Rang
(Critiques utiles:257Produits)
Classement par nombre d'avis:
65Rang
(Nombre total de critiques:136Produits)
原作のゲームでは、ロイヤルメイド隊に所属していて甘やかすベルファストに苦言を呈する毒舌キャラな立ち位置というか、その印象が強いシェフィールド。
その彼女の本心をとことんまで聞くことができる作品。
これが「公式」なのだ。
そりゃあ、最高ってもんである。
作品紹介を見ていればわかるが、シェフィールドはしっかりと指揮官のことを愛しているのである。
その愛を真正面からぶつけられるともうね、悶えるしかないわけよ。
普段毒舌でクールなシェフィールドが素直に愛を囁き、最後にはちょっとお茶目な感じのことをする。
ただただシェフィールドの深い愛を感じられてとことんまで癒される作品だった。
尚、トラック1のモーニング銃砲はそこそこ威力高いので、イヤホン等で聞いてる場合は音量注意であるw
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一時やめてたブルーアーカイブ。
ツイッターに流れてきたノアに一目ぼれして再開し、ガチャで引き当ててガッツポーズをしたのはよい思い出である。
本作は、ソシャゲのブルーアーカイブにでている生塩ノアのASMR音声である。
見た目清楚で神秘的な彼女が、先生であるあなたの仕事の手伝いをしたり、結構な頻度で悪戯っ子のようにからかってきたり。
モモトークでのイベントで抱いていた彼女のイメージそのままな彼女がそこにいた。
でもだからこそ!
「おやすみなさい」が反則級のかわいさでヤバかったわ。
一目ぼれした生塩ノアに更に惚れる作品だった。
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ザ・癒し!
みやぢさん演じるおねえちゃんの声が最初っから最後までずっと優しい!
大好きな妹ちゃんとの週末の食事のために簡単に徹夜とかしようとしたり、自分の欲求を通そうとはするけど、それでいて妹ちゃんの都合に合わせようとしたり。
おねえちゃんの言動が終始おもしろくて、全部から妹ちゃん大好きが溢れてて最高だった。
でも、サムネの笑顔とかも見るに、妹ちゃんもおねえちゃんに負けないくらいの超シスコンだと思う。
次は是非とも、日中デートの話とか、夜以外の話とかも聞きたい作品。
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四時間という、本来なら長いはずで、実際に一日の1/6が過ぎるのがあっという間だった。
耳かきがメインで、それに合わせた会話もある作品のため、本作中で大きな声で喋ることはない。
それ故に、気をしっかりともっていないと眠れてしまうような聞き心地の良い声と音が堪能できる。
ほんと、気づけばあっという間に四時間聞き終えていた。
女の子も、年上のお姉さんから同年代の彼女、年下の妹と全員が個性的で、みんな魅力的だった。
個人的にやはり、サムネにもなってるはんなり関西弁のお姉さんが最初から最高の癒しを届けてくれた。
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まさかのYouTubeに「だめです」と言われた「全年齢向け」の「無料」の音声作品。
つい最近というか今やってるイベントで追加されたURの子で、言動も着せ替えもなかなかに個性的(誉め言葉)である。
そりゃあねw
そんな、初登場からインパクトの強いモガドールの、「大体こんな子なんだろうな」を補強してくれる作品で、聞いてて思ったのは「やっぱりなっ!」であったw
でもちゃんと彼女の欲望が多分に含まれてはいるだろうが、予想通りな感じが楽しませてくれる。
何度か言ってるが、これが無料は破格なんてもんじゃないw
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10/06/2024
見た目地雷系ということで、地雷系のファッションを好んでしている幼なじみからのお誘いで宅飲みをし、カードゲームをしてわいわい遊ぶASMR。
基本常に喋ってこちらを飽きさせることがない幼なじみのヒナミちゃん。
シナリオとイラストを担当しているtettoさんのツイッターを見れば、そのヒナミちゃんやそれ以外にもかわいい女の子のかわいい日常を見れて目が幸せになれます。
本作はあくまでも幼なじみスタート。
そこから一歩進みたいヒナミちゃんとの駆け引きを楽しめます。
というか、頑張ってるヒナミちゃんがかわいい。
ただ、一歩進んだかと思ったらそこで終わるので「あれ?おわり?」となってしまうかな。
アニメから「ハイスクールD×D」という作品を知り、原作を読んでいたあの頃。
あの頃の俺は、イッセーみたいに本作のヒロインに囲まれてうはうはハーレムを堪能したい!
リアス部長にめっちゃ甘やかされたい!!
その夢が、あれから10年以上経ってまさか叶うとは思わなかった!
恐らくは時系列的には2巻の後くらい?
主人公はもちろん立場的には「イッセー」なのだが、リアス部長はこちらをあくまでも「イッセー」とは呼ばない。
しかし、イッセーのつもりのこちらとしては、リアス部長の言葉に対して、「イッセーだったらこう言う」というのが大体わかるものである。
そして、そのこちらの返答に対してのリアス部長の言葉もしっかりと対応しているのである。
めっちゃ読んでイッセーの言動くらいは想像つくようになってしまったw
それ故に、あの頃の、まだ恋愛に発展していない絶妙な距離感でのリアス部長との一日がとても楽しく、そしてリアス部長の本音などもちょっと聞けたりして、初めて原作を読んでいたころの気持ちが呼び起されてしまった。
まさか出るとは思っていなかった本作、このまま他の女の子の作品も出てほしいなぁ!!
ハーレム王に、俺はなる!!
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サクッと聞けてお姉ちゃんかわいいが詰まった作品。
個人的にはトラック2の耳かきが好き。
ゲーム苦手だとちょっと恥ずかしそうに言うところとか、「弟」の件の、冗談に聞こえない感じとか。
終始大きな声は出さず、楽しそうに喋っているお姉ちゃんがかわいく、癒し要素もある作品だった。
きっと、今後も通うし、いずれなんの躊躇いもなく「お姉ちゃん」って呼んでしまいそうな不思議な魅力がめぐる姉ちゃんにはあった。
是非とも、普通にゲームで勝負して負かして「もお!」とかちょっとぷんすかするめぐる姉ちゃんを見てみたいw
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最初からささやき成分多めな余裕たっぷりなお姉さんなチャパエフ。
終始余裕を感じられ、かなり距離感近くてささやきボイスが耳と脳をゾクゾクと揺さぶり、他の子たちのような「なにがなんでも指揮官を癒やしたい!」って感じの気概は感じられないような気がしたのだが、全力で癒してくれる。
トラック4では、これまでの余裕な態度から一転して照れたり吐息が漏れたりとギャップを感じられて、それでいてこちらの要望を叶えてくれようとしている、やはり「指揮官を癒やし隊」であることが分かる。
個人的に、トラック5での二度寝、その可愛さのギャップに負けた。
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