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原作のゲームでは、ロイヤルメイド隊に所属していて甘やかすベルファストに苦言を呈する毒舌キャラな立ち位置というか、その印象が強いシェフィールド。
その彼女の本心をとことんまで聞くことができる作品。
これが「公式」なのだ。
そりゃあ、最高ってもんである。
作品紹介を見ていればわかるが、シェフィールドはしっかりと指揮官のことを愛しているのである。
その愛を真正面からぶつけられるともうね、悶えるしかないわけよ。
普段毒舌でクールなシェフィールドが素直に愛を囁き、最後にはちょっとお茶目な感じのことをする。
ただただシェフィールドの深い愛を感じられてとことんまで癒される作品だった。
尚、トラック1のモーニング銃砲はそこそこ威力高いので、イヤホン等で聞いてる場合は音量注意であるw
一時やめてたブルーアーカイブ。
ツイッターに流れてきたノアに一目ぼれして再開し、ガチャで引き当ててガッツポーズをしたのはよい思い出である。
本作は、ソシャゲのブルーアーカイブにでている生塩ノアのASMR音声である。
見た目清楚で神秘的な彼女が、先生であるあなたの仕事の手伝いをしたり、結構な頻度で悪戯っ子のようにからかってきたり。
モモトークでのイベントで抱いていた彼女のイメージそのままな彼女がそこにいた。
でもだからこそ!
「おやすみなさい」が反則級のかわいさでヤバかったわ。
一目ぼれした生塩ノアに更に惚れる作品だった。
2024年06月10日
見た目地雷系ということで、地雷系のファッションを好んでしている幼なじみからのお誘いで宅飲みをし、カードゲームをしてわいわい遊ぶASMR。
基本常に喋ってこちらを飽きさせることがない幼なじみのヒナミちゃん。
シナリオとイラストを担当しているtettoさんのツイッターを見れば、そのヒナミちゃんやそれ以外にもかわいい女の子のかわいい日常を見れて目が幸せになれます。
本作はあくまでも幼なじみスタート。
そこから一歩進みたいヒナミちゃんとの駆け引きを楽しめます。
というか、頑張ってるヒナミちゃんがかわいい。
ただ、一歩進んだかと思ったらそこで終わるので「あれ?おわり?」となってしまうかな。
アニメから「ハイスクールD×D」という作品を知り、原作を読んでいたあの頃。
あの頃の俺は、イッセーみたいに本作のヒロインに囲まれてうはうはハーレムを堪能したい!
リアス部長にめっちゃ甘やかされたい!!
その夢が、あれから10年以上経ってまさか叶うとは思わなかった!
恐らくは時系列的には2巻の後くらい?
主人公はもちろん立場的には「イッセー」なのだが、リアス部長はこちらをあくまでも「イッセー」とは呼ばない。
しかし、イッセーのつもりのこちらとしては、リアス部長の言葉に対して、「イッセーだったらこう言う」というのが大体わかるものである。
そして、そのこちらの返答に対してのリアス部長の言葉もしっかりと対応しているのである。
めっちゃ読んでイッセーの言動くらいは想像つくようになってしまったw
それ故に、あの頃の、まだ恋愛に発展していない絶妙な距離感でのリアス部長との一日がとても楽しく、そしてリアス部長の本音などもちょっと聞けたりして、初めて原作を読んでいたころの気持ちが呼び起されてしまった。
まさか出るとは思っていなかった本作、このまま他の女の子の作品も出てほしいなぁ!!
ハーレム王に、俺はなる!!
最初からささやき成分多めな余裕たっぷりなお姉さんなチャパエフ。
終始余裕を感じられ、かなり距離感近くてささやきボイスが耳と脳をゾクゾクと揺さぶり、他の子たちのような「なにがなんでも指揮官を癒やしたい!」って感じの気概は感じられないような気がしたのだが、全力で癒してくれる。
トラック4では、これまでの余裕な態度から一転して照れたり吐息が漏れたりとギャップを感じられて、それでいてこちらの要望を叶えてくれようとしている、やはり「指揮官を癒やし隊」であることが分かる。
個人的に、トラック5での二度寝、その可愛さのギャップに負けた。