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鉴赏家排行榜: 21位 (有帮助数:257件)
投稿数排行榜: 65位 (总赏析数:136件)
2023年01月24日
シリーズで一番狂気があると思う。 BGMやSEのせいで、最初こそちょっとギャグ寄りに聞こえているが、中盤あたりからの狂気が「あぁ、ヤンデレしてるなぁ」としみじみしてしまったw ていうか、「青い石鹸の毒」について語ってる時は基本的にギャグとして聞いてしまうんやけど、それだからこそ、最後のところはぞくっときた。 こういうギャップもええね。
鉴赏家特选分类
2023年01月22日
めっちゃゲラゲラと笑える作品ではありません。 聞いてると、どのトラックでも大体どこかしらでクスっと笑ってしまいます。 トラック一つ一つは大体2分ちょっとくらいで、一時間超えのボリュームなのに気づけば終わっていて、 「もう終わり!?時間経っとる!?」 ってなります。 個人的に、トラック2か3あたりで早々に交通状況に一切触れなかったのが自由でよかった。 ちょっと元気出したい時とかに通しで聞くと、終わるころには元気になれる作品。
2023年01月20日
眠れぬあなたにきくユメを。 バイノーラルだと情報量が多すぎるとのことでモノラルで、一切繋がらない5分ちょっとのショートストーリーをたくさん聞ける。 その上で思ったのは、次外で焼き鳥買うときはタレで買おうと思ったということ。 まじめに聞くと笑いとハテナがごちゃまぜになってヤバいことになります。 どれもなんかどういうこと!?って思いながら聞いてしまう。 でもそう思いながら聞いてたら確かに意識とんでた。 うん、とんでもない作品なのかもしれないw
ある種の全肯定作品。 トラックによってその程度や許容範囲に多少の違いはあれど、ほぼほぼ全肯定。 個人的にロリ後輩ちゃんがもうド直球に好意をぶつけてくることばっかり言ってくるので心臓に悪いったらなんの。 もう超好き。 「君だったらなんでもできるよ」 といった感じじゃなくて、 「できなくても私はいつだってそばにいるよ」 という応援よりも安心させてくれる感じでした。
かわいい後輩ちゃんが部屋にきて、膝枕してくれます。 全年齢版なのでいいとこで終わるのですが、その続きを知りたい人は大人になってから。 わざわざフリートークも全年齢版のために撮りおろしという丁寧さ。 全年齢版を言いづらそうにしているとことがかわいかった。 後輩ちゃんは、うきうきしつつも恥ずかしがって、でも優しくて癒される。
2023年01月19日
お兄ちゃんが大好きで、お兄ちゃんの交友関係を理解して軋轢を生まないように先んじて挨拶に伺うできた妹さんです。 お掃除が得意、という人はいても「お掃除」が好きという人は少な目なんじゃないでしょうか? 一途にお兄ちゃんのことを想っていて、料理も得意。 機転もきいて、本当にお似合いの妹さんだと思います。 なので、お兄ちゃんには近づきませんので見逃してくれませんかね? だめ?
いやほんと、どうしてそうなった?と言いたくてたまらない妹。 本作はヤンデレ、らしいのですがBGMありだとその展開の軽快さからギャグに聞こえて仕方ないw おまけの1と2はただただ甘々。 この状態で強引に迫ればあの兄くらい簡単に落とせそうなんだがねぇ?w 一切ヤンでない妹ちゃんの破壊力がめっちゃヤバいんよ。 ほんと、どうしてああなっちゃんよw
何か特別事件が起こるわけでもなく、何か関係が進展するでもなく、ただの普通の会話がトラック3つ分あります。 横になって聞いてたら寝落ちしてました。 声が心地よすぎる。 嬉しそうに笑ったりする場面でさえかわいいしほのぼのしてる。 だから、横になってたら心地よくて寝れる。 今後、もし続編があったとして関係が進展するのか、しないのか。 そんなことよりもただ会話が好きですわ。
2023年01月18日
フリートークから聞いたところ、作業用BGMか寝るときにでも聞いて。 頭空っぽにして聞いて。 みたいなことを言われた。 なので作業用BGMとして聞いたのだが、正直に言おう。 内容が一切頭に入ってこないw 作品毎の時間がバラバラなため、途中気づかぬうちに違う作品になっていることもあるし、作品間の脈絡も繋がりもないのでどれ聞いてもよくわからないまま気づけば終わっている。 うん、全てを聞いた結果、和鳴るせさんの声がかわいいということは分かった(分かっていた)。
ただただ癒し。 ひたすら癒し。 よくある全肯定というのともちょっと違って、あえて言うなら全容赦。 決して大きい声でもなく、ずっと喋っているわけでもないのにふとした言葉がスッと入ってくる。 個人的に雨音Verがすごいよかった。 周囲の雨音、というか水音のおかげか、若干涙腺が緩んでしまった。 特に何もすることなく、目を閉じてゆっくりと聞くのをオススメする作品です。 ながらで聞いたら没頭できないし、没頭してこそ真価を発揮する類の作品です。
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