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今作は「心音フェチの彼女ちゃん」に心音を聴かれる密着感たっぷりのドキドキシチュを楽しめる内容で、
主人公の「壁くん」は彼女を見守る「壁」として雇われている斬新な設定も大きな魅力となっております。
そんな壁くんの日常は壁として部屋に佇みながら彼女の帰りを待ったり、
彼女にメンテナンス(マッサージ)をしてもらったり、お風呂場でも浴槽の外で壁になったりと
他の作品では中々味わえないような体験が盛り沢山!
こちらから手を出すことはない壁として彼女にたっぷり可愛がってもらえます。
第2回「G'sこえけん」音声化短編コンテストの「超クセつよ賞」を受賞されたのも納得の内容です……!
雇い主兼彼女とのコミュニケーションも魅力的で、様々な場面で心音を聴かれるというのがお気に入り。
「充電」と称して心音を聴いてくる彼女ですが、疲れ身で帰宅したときや朝の一幕、
そしてお風呂場と色々な日常が描かれています。
壁くんの心音を聴き、声が漏れるほどリラックスしている彼女の様子からは
こちらもつられて落ち着けるほどの安心感がありました。
また、彼女の心音を聴てくれるのもポイントで、胸元へ耳を寄せるときから始まるドキドキ感とともに
心地よい心音と可愛らしい彼女の反応を堪能できました。
中でも身を寄せ合って鼓動の違うお互いの心音を感じ合うというシチュエーションは特にお気入りで、
切なげな彼女の吐息も相まって最高の密着感を味わえました。
普段はからかってくるような彼女ですが、独占欲の強さを覗かせたり、
ドキッとするセリフを言われたりと可愛らしい一面が度々見られます。
その中でも心が無防備になるほど落ち着いているときや、上機嫌なときに見せてくれる
ストレートな愛情表現や本音のギャップは破壊力抜群です……!
また壁パン(腹パン)をして壁くんの反応を楽しむ微笑ましい姿まで見れて何よりです。
心音の違いや変化からもこだわりを感じ、クセつよシチュを楽しめました!
Parole chiave scelte dal recensore.
ボロボロの姿でマヨヒガに迷い込んだ主人公。
そこで藍と出会い、介抱をしてもらううちに二人の距離は縮まっていき……といった内容の今作。
理性的でありながらお世話上手で母性的な藍に甘やかしてもらえるのが大きな魅力で、
初対面が膝枕というシチュも最高でした。
そんな藍からは甘やかしてもらえるだけでなく……?
お風呂ではまず丁寧な洗体から。
耳ふーに密着囁きなどドキドキするシチュが多めで、
鼓動が早まる理由に鈍感な藍もまた可愛かったです。無自覚、いいですよね……
いっしょに温かいお湯に浸かり、優しい語りかけにもリラックスできて
まさに全身がとろける心地でした。
添い寝では耳元で温かい言葉を囁かれ、身体だけでなく心まで暖めてくれる安心感。
藍といえばふかふかの尻尾が特徴的ですが、その尻尾で包んでくれる包容力にも感無量です……
そして、両手でギュッと手を握ってくれるときの藍の可愛さと言ったらもう……!
耳ふーに好き好きなど大好きなシチュも多く、すぐそばに藍を感じられるトラックでした。
その後「好き」という想いが溢れた藍による告白。
理性がなくなるほど熱情的になり、想いを伝えられながらのキスやおねがりは破壊力抜群。
これまで甘やかしてくれた藍が息を荒らげながら甘えてくるこのギャップの良さよ……
最後のトラックでの恋人同士の甘々っぷりも幸福感たっぷりで、寝息まで大満足でした!
今作で藍を演じられた夏吉ゆうこさんの優しい声音での演技は、
耳心地が良く安心できて胸が温かい気持ちになれました。
また、台詞だけでなく吐息や呼吸なども心地よく、
どの場面でも細かな距離感にこだわった音声のおかけで作品に没入できました。
また『狐の嫁入り』の読み聞かせは心地よい語りに浸れるだけでなく、
その後のお話において藍の心情と重ねられた部分も楽しめ、
作品としての深みが増していて良かったです。
実績のある老舗サークルによる声の表現を追求した作品をぜひご堪能あれ!
Parole chiave scelte dal recensore.
「幼なじみはV配信者=Vライバー?!」シリーズ本編の
一年ぶりの続編ということで楽しみに聴かせていただきました。
今作の前半パートはミコとアイリスのコラボ配信。
余裕たっぷりのアイリスとあたふたするミコの掛け合いが魅力的なパートで
配信ならではの要素もあり、ゲームでのバトルを通した熱く盛り上がる展開を楽しめました。
最後まで目が離せない内容で、二人の勝負の行く末も面白かったです。
後半ではあじ秋刀魚さんが演じる3人目のVライバーのローズこと那奈葉が新たに登場します。
ローズの初登場シーンとその成り行きには驚きましたが、姉の咲乃思いで健気な子だと知りほっこり。
ミコやアイリスとはまた違った魅力のあるキャラクターで、
純真で無垢な言動と優しく可愛い声音にはとても癒やされました。
そして今回も終盤には驚きの展開があり、またしても続きが気になる終わり方でした。
主人公と深琴の運命やいかに……?
また、今作で初登場の新キャラ役のお二方と主人子役の風見幸希さんを加えて計5名なり、
前作から倍以上のトラックに増えたおまけトークにも注目です。
Parole chiave scelte dal recensore.
新井里美さんが演じる怪しさたっぷりでマッドサイエンティストな「都」、
犬塚いちごさんが演じる純粋で振り回されがちな「春子」、
二人の女の子から「癒やし」の研究材料にされてしまう作品となっております。
誘拐されて謎の機械を頭に装着されるといったインパクトの強い場面から始まる今作ですが、
その目的はASMR(耳かき)の与える癒やしがどう脳に影響するのかを研究するといったもの。
そんな新鮮なシチュエーションの中でモルモットとして耳かきによる癒やしをたっぷり味わえます。
今作では4種類の耳かきが登場しますが、個人的に好きな音は「ゴムブラシ耳かき」です。
また、そのパートで脳波の数値を見て思わず涎が垂れてしまう都、
優しく語り掛けてくれながら初々しい感じで耳かきをする春子、
二人の様子が可愛くて最高でした!
クールな調子の都がテンションが上がった際に興奮気味で熱く語る場面は特にお気に入りであり、
そんな都がささやくときのギャップも抜群の破壊力で耳が幸せでした。
また、都に振り回されがちな春子ですが実は彼女も……といった一面が垣間見れたのも面白かったです。
ぶっ飛んだ導入から最後のオチまで楽しませてもらいました。
こんな素晴らしい研究なら喜んでモルモットになります!
Parole chiave scelte dal recensore.
妃の言う「こんな場所」で再開した二人。
吹けば飛ぶような儚い夢のような世界の中、
決して叶うことのなかった何気ない日常が描かれた作品となっております。
優しく語り掛けてくれる妃の声音に微睡みながら浸っていく二人だけの時間。
一緒に通学をし、一緒に授業を受け、一緒に放課後を過ごす。
そんな日常がどれだけ特別なのものかを噛み締めつつ甘い空間に没入できました。
授業中に耳へ息を吹きかけてくるいたずらっぷりや、
足をマッサージされて悶える妃がこれまた可愛い。
機嫌よく「冗談ですよ」と言われる度に愛おしく思えました。
それらが空虚で満ちていたとしても……
様々な感情を抱いた妃との最後のシーンの中で
想いを捨て前を向き続けることを選ぶのはあまりにも難しく、
「ずっと一緒に」なんて世界を望んでしまってもそれは決して……
愛の深い妃との物語をありがとうございました。
「かみ合わない歯車」はとても切なかったです……
Parole chiave scelte dal recensore.
今回の百合体験シリーズは藤田茜さんが演じる「羽衣」との物語ということで
早速楽しみに聴かせていただきました
今作も過去作品と同様に「二人の関係に思いを馳せる」といった楽しみ方で
「空気」として二人を見守らせていただきました。
同棲している恋人同士の日常を切り取った今作ですが、
朝と夜の寝室というロケーションがポイントであり大きな魅力となっております。
起きがけの無防備な姿をさらけ出せる関係性、毎日二人が会える安心感、
すぐそばで吐息を感じられるほど距離の近いベッドの中でのシチュエーションなどなど、
この視点ならではの物語が描かれていて、温かな雰囲気に浸ることができました。
羽衣は「私」にとって頼れるお姉さん的な存在ですが、
基本的に朝は弱めで眠気をまといながら「私」の前ではたっぷり甘えている様子が最高に可愛いです……!
その中で抱きついたりキスをしたりといったスキンシップもあり、幸せなやり取りを堪能できました。
「私」から羽衣へのスキンシップは健気さが溢れていてこれもまた素晴らしい……!
また、ベッドから抜け出そうとする「私」に対し、
羽衣が弱々しく「……ここにいて」と引き留めようとする場面は今作で一番お気に入りのシーンで、
その後眠りに落ちてしまうところも合わせて羽衣の可愛さが詰まっておりました。
出掛ける「私」を羽衣が見送ったり、羽衣の帰りを「私」が待っていたりと
日常に必ず大切なパートナーいてくれる安心感があり、終始優しい気持ちになれました。
ふたりで過ごす一週間、「おはよう」と「おやすみ」という当たり前に思える言葉を
毎日言い合える恋人同士の関係は特別であり、そんな大切な日常を心から「良い……」と感じました。
二人の何気ないやり取りの積み重ねからも心地よい雰囲気を感じられて良かったです。
First DayやCMムービーの「待ち合わせをしなくても、毎日会えるよ」という言葉は
まさに今作の全てが詰まっております!
Parole chiave scelte dal recensore.
蝉の声、穏やかな波音、涼しさを感じさせる風鈴の音色、
そんな自然に囲まれた夏という季節の中での「たたみさん」との出会いは
昔過ごした田舎の風景を思い出すようでした。
人懐っこくお世話焼き、そしてどこか不思議な雰囲気を纏ったたたみさんが
とにかく可愛いというのが今作の大きな魅力です。
「ますです」といった絶妙な語尾、舌足らずな横文字、時折出る方言、一人称など。
何気ない会話や一挙手一投足まで可愛さに溢れていて「いいなぁ……」としみじみ。
「み!」←とってもめんこい!
そんなたたみさんを演じられた藍沢夏癒さんのお声と演技は優しく柔らかな感じで
耳にすっと入ってくるのでずっと聴いていられる心地よさがありました。
タイトルである「たたみさんのおひざ」の上での耳かきパートでは気持ちよくウトウト。
優しい囁きや吐息を感じながらの丁寧な耳かき、そして耳ふーにはリラックスできました。
オイルを使った耳マッサージのトラックでも気持ちよく癒やされ、
「たたみさんのおひざ」の上でずっと過ごしていたいと思えました。
今作のお気に入りはトラック7の添い寝パートです。
特徴的なうさ耳の外見の通り、うさぎのような寂しがり屋な一面もあるたたみさん。
添い寝に至るまでのいじらしい様子には全トラック中で一番グッときました。
「それでは、お休みなさいませ」という言い方の変化は聴きどころです。
その後の表情がぱっと晴れるたたみさんもとても可愛い……!
また今作ではたたみさんがずっと近くで喋っているのではなく、
離れた距離から微かに声が聴こえるといったシーンもあり、
彼女も夏の風景の一つとして溶け込むような表現は素敵でした。
自然に囲まれた中でたたみさんの優しい声とおもてなしに身を委ね、
疲れ気味な心が癒やされたノスタルジックな作品でした。
Parole chiave scelte dal recensore.
ヒロインが告白を断られるといった斬新な導入から始まる「負けヒロインの◯◯ちゃんシリーズ」ですが、
今作の白ギャルちゃんでは返事をもらった後に動揺を隠しきれない空元気な調子から震え声になり、
尻すぼみに声が小さくなって涙声になる流れが完璧で素晴らしく
(特に明るい性格の)ヒロインが悲しむ様子を見たいという「曇らせ欲」が満たされて最高でした……
が!勿論それだけではなく、男性トラブルに悩まされていることで彼氏のフリを頼まれ、
それを承諾するところから白ギャルちゃんが猛アタックを仕掛ける青春パートが始まります。
ネットカフェで大はしゃぎする白ギャルちゃんの様子には微笑ましくなりますが、
主人公の「好きな人」の話題が出たり、その人との性格の違いを感じたときに
トーンが下がる落差には思わずニッコリ。
そんな白ギャルちゃんですが、告白後のときと同様に気持ちの切り替えが早いところも魅力の一つです。
お疲れの主人公を見かねての耳かきと耳マッサージはどちらも20分超えの長尺トラックで
直ぐ側に吐息を感じながら優しく語りかけてくれるので気持ちよくリラックスできました。
その後タコパや花火でのデートを経て、最後に白ギャルちゃんから再び告白されることに。
ここでシナリオが分岐するのが今作の大きな特徴であり、成功と失敗どちらの展開も
聴き終えた後の視聴感がすっきりとしていてそれぞれの良さが楽しめました。
白ギャルちゃんが仮初めの関係に抱えていたジレンマ、いいですね……
デートでの明るいはしゃぎっぷり、時折りお姉さんぶるところ、
甘々な可愛がり、酔ったときのギャップ、そして曇る表情などなど。
斬新な導入から最後の分岐シナリオまで白ギャルちゃんの魅力がたっぷり詰まった作品でした。
また、本気度が4段階変化する目覚ましボイスや
あまあまな後日譚トラックといった特典ボイスも必聴です!
Parole chiave scelte dal recensore.
見た目地雷系幼馴染こと雛見沢ヒナミちゃんが音声作品に登場。
お家デートということで二人きりのほのぼのとした
シチュエーションから始まる作品となっております。
隣り合って座り昔話などを交えながらの宅飲みやトランプで遊ぶシーンでは
何気ない会話に二人の日常や関係性がよく感じられてイチャイチャな雰囲気にほっこり。
終電時間前のやり取りやお泊りの準備についての一幕がお気に入りで、
積極的なヒナミの行動にドキッとするシーンもあり可愛さを堪能できました。
その後のお風呂上がりのやり取りで甘えてきたり、
一緒の布団に入るシチュエーションではドキドキな距離感が深まっていきます。
そして「ヤンデレ」のジャンルタグが付いているということはもちろん……
終盤でのヒナミの感情の落差も聴きどころになっております。(怖くないよ!)
今作は負けず嫌いな性格を見せたりすっぴんを恥ずかしがるところ、
照れたり時には不安定になってしまうことも含めてたくさんのギャップを持つ
ヒナミの様々な表情や意外な一面を新たに知り、余す所なく楽しめた作品でした。
また原作イラストにも登場した秘密基地や会社のエピソードに触れられていただけでなく、
個人的に特に知りたい、もっと見てみたいと思っていたヒナミの恋愛感情や
今作のテーマである家でのデートシーンの描写が沢山盛り込まれていてとても満足です。
Parole chiave scelte dal recensore.
今作はティセの故郷であるエルフィンの森にできた宿に行くことになり
自然を感じながら丁寧なおもてなしを堪能できる作品となっております。
宿への道中では泉でゆっくり休憩。
水の音や鳥達の鳴き声に囲まれながらの森林浴は
木々の香りや陽の光まで感じられるようでリラックス効果が抜群。
ティセが優しく語りかけてくれるのも相まってたっぷり癒やされます。
中でも冥王の頼みに応えて「にゃ~ん」と猫のように甘えてくれる
ティセの可愛さといったらもうたまりません。
色々な指示を出して様々な「にゃ~ん」を引き出してくれた冥王もグッジョブです!
その後のトラック3では陽の当たる場所でエルフィンに受け継がれてきた
「木漏れ日の手技」でのおもてなし。
草の香りに包まれながら特製のオイルで気持ちよくマッサージをしてくれます。
ティセの丁寧で柔らかな聴き心地の良い声で
日頃の疲れを労ってくれながらのマッサージはまさに極楽。
身を任せてこのままぐっすり眠れるような気持ちの良い体験でした。
宿に着いたら早速温泉へ。
心地よい泡の音に癒やされながら背中を流してもらったら一緒に入浴です。
この温泉パートは今作一と言っていいほどイチャイチャっぷりが凄まじかったです!
湯上り後は浴衣のティセから耳かきのおもてなし。
耳のマッサージ、耳かき、耳ふーと抜かりないフルコースになっており
囁きと吐息が多めで近くにティセが感じられるような臨場感も最高でした。
今作のポイントは自然の空気感とティセの丁寧なおもてなしです。
エルフィンの森という自然の音を感じながらリラックスできる環境で
聴いていてうっとりするようなティセの声に癒されながら
おもてなしを受ける体験はまさに格別でした。
今回は通しで聞いてたっぷり癒やされましたが、
うとうと眠くなるお昼どきに森林浴やマッサージのシチュエーションを聴いて
添い寝パートで気持ちよく入眠するといった楽しみ方もあると思います。
癒やされたい人はぜひ!
Parole chiave scelte dal recensore.
現実と配信サイト、2つの世界で繰り広げられる軽快なやり取りが魅力的な作品でした。
メインヒロインのミコは表情豊かでリアクションのひとつひとつが面白く、
テンポの良い元気いっぱいなトークとフリーダムな様子が聴いていて楽しめました。
中でも叫び声が可愛らしく「のじゃ口調」と相まってとても好きなキャラクターでした。
そんなミコである深琴と主人公とは幼馴染という気心の知れた間柄ですが、
コントのように鈍感を発揮し、ミコの配信者バレが回避されていく様がとてもコミカル。
そんな二人がこれからどう発展していくのかが今シリーズの見どころでしょうか。
サブヒロインのアイリスはお嬢様口調でSっ気のある存在感に溢れたキャラクターであり、
生真面目な生徒会長である咲乃とのギャップも印象的でした。
訓練されたファンたちとのやりとりも面白く、人気配信者というのも頷けるほどの手懐けぶりはお見事。
ミコのことを隠し通せるのか、終盤の咲乃の申し出、幼少期の約束、
そして二人の関係はこれからどうなっていくのか。
今回はシリーズ作品の一作目ということで今後の展開が楽しみです。
Parole chiave scelte dal recensore.
タイトルにある通り「ポジティブメイド」ということで明るく元気いっぱい、
たくさん褒めてくれて優しく甘やかしてくれる献身的なメイナにたっぷり癒やされる内容の作品です。
一日の始まりである朝のトラックで幕が上がり、メイナが優しく囁いて起こしてくれます。
ごしゅじんが大好きで犬のように人懐っこく、
好意を隠さずに真っ直ぐな気持ちをぶつけてくるメイナが本当に可愛いいです。
それでいてごしゅじんからの褒め言葉や不意打ちには弱く、たじたじになったり照れてるのも最高……!
家事のひとつひとつや身の回りのお世話を完璧にこなし、
雨に濡れた髪を労りながら丁寧に拭いてくれたり、
優しく囁きながら耳かきと一緒になでなでしてくれるといった
シチュエーションは暖炉や水音などの気持ちいい音も相まって至極の体験でした。
その中でたくさん褒めてくれるので無限の自己肯定感に満たされて感無量です。
日曜大工が趣味ということで作中にもメイナ渾身のDIY作品が
2つほど登場するのでこちらもぜひ本作を聴いてお確かめください。
(趣味の域を超えてます…!)
優しく起こされたい!耳かきで癒やされたい!たくさん褒めてもらいたい!
そんな方へ特におすすめの作品です。
こんな人生がいい!
Parole chiave scelte dal recensore.