H:Ｆ的鑒賞一覽

マ〇イのガン〇ムもどきが大活躍(逃亡劇)するスペ〇リゲームが今でも面白くたまにプレイすることで楽しめる。全ての登場人物がかなり面白く、特にホ〇三兄弟が印象に残った(セリフがギリギリだが…)。曲がガン〇ムイメージから離れているが無駄にかっこいい(褒め言葉)。今では古くも懐かしさを感じていて時々プレイしている。

数々のFPSを見続けて興味があったものはあったが、複雑なシステム、数種類の武器とアイテム、武器の強化とカスタマイズの他、一人称視点ゲームの不慣れなことがあって自分でプレイすることに敬遠を感じていたが、本作品のゲームが非常にシンプルで遊び安かった。銃撃戦のみでプレイヤーと敵が銃のみで対等な戦い。アイテムは落ちている数種類の銃を拾うだけ。体力は時間経過の回復。同伴のパートナーの体力は気にしないといけないが。プレイ後になって他作品から物足りなさを感じいたが、基本的な操作と攻略、銃撃と狙撃、攻撃を凌ぐための物隠れを学ぶコツをつかむのには十分だった。2000年代の古いゲームを感じる懐かしさと、キャラクターデザインが気にいったためしばらく興味をもつことにした。

ゲームをプレイして見た所 自機のボストークはGIGANTICARMYのサラディンの特徴をほぼそのままであるがダッシュが方向キー+ボタン1つ 制限無しになっているのが嬉しい所。武器選択は最初のみは前作から変わっていないが3種類を所持できる所が増えている。武器2種類は弾有限になっているがアイテムで補給できるので使用頻度が上がった。シールドの耐久も同様で回復できる。コントロールボタンが増えたため ボストークを手足のように扱うのに時間がかかった。ゲーム事態は十分に楽しめたし 巨大メカ ステージ終盤辺りは必観。ロボット メカ好きには楽しめる内容になっています。