ピクシーの女王アリアさんとの出会いとイチャイチャの物語です。
Track 1 は出会いの場面です。女王というだけあって威厳に満ちた高慢なセリフに、Mの気が無いはずの私も思わず「ゾクッ」とさせられました。
Track 2 は自然との触れ合いの中でだんだんアリアさんと打ち解けていく様子が描かれる、癒しのパートです。時折入るキラキラ音は、ティンカーベルを想起しました。
Track 3 の耳かきからがヤバいです。まず、こんなセリフを言わせていいのか?と思いました。
ですが、耳かきをひたむきにがんばるアリアさんに身をゆだねているうちに、気づいたらヨダレをたらして聴き入ってしまいました。
Track 4 からが本番です。いろいろな意味で本番です。準備が必要です。心の準備が必要です。
生まれて初めてマッサージを受けるアリアさん。セリフも、息づかいも、効果音も、その全方位からの攻撃に脳がとろけます。攻撃を受けているのはアリアさんなのですが。
ひとことで言うと「マジでエロい」。ただその中にも、アリアさんの気高さや可愛げが垣間見れて、それがまた脳を破壊してくるのです。
Track 5 はいわゆるピロートークです。すっかりメロメロになって甘えてくるアリアさん。かわいすぎて、一生アリアさんと一緒に過ごしたくなります。
狂おしいほどかわいい寝息をたてるアリアさん。ここまで聴くと頭の中がアリアさんでいっぱいになります。
興味があるようでしたら買いです。損はしません。