シッバ犬s recensionslista

この作品では、肉じゃがのレシピを作るのにすごく便利です。
問題としては、材料をかき集めるのがものすごく大変なのと、料理するときの手順が全くわからない!!
なんか混ぜたらできちゃった!!普段の料理もこのぐらい簡単だといいのに...

普段ボイスを買わないんですが、こういうネタ満載のボイスだと気になって買ちゃうんですよね。
お腹いっぱいになりました。

この作品はシ○タインズゲートの日常を描いた漫画です。
そのため、まゆしぃの懐中時計が止まったり、失敗したりという暗い要素はありませんので安心してください。

本編で登場したゲルバナや「だが、男だ」などの要素を拾っており、シ○タインズゲートが好きな人なら楽しめる作品になっています。
価格も安くおすすめの作品です。

この話では、ダチョウの肉を使った料理対決を扱っています。
ダチョウの肉は、死んでいるときにリラックスをしていないと肉は固くまずいです。
しかもジャンは嫌われておりどうやってダチョウの柔らかい肉を手に入れるのかが12巻の見どころかと思います。

何度見ても驚かせる調理方法、ジャンはずっとジャンのままなんです。

賭け麻雀の漫画です。
主人公は、傀という男性で、高レート雀荘で必ず勝ってしまう人物です。
傀は主人公なのですが、考えていることが吹き出しとして出てこなく、異質な存在の人間であることが理解できます。

この麻雀漫画は、役満を出したり、イカサマをしたりと派手な麻雀ではないんですが、リアルな麻雀が見たい方にはおすすめです。

主人公と言ったら誠実、紳士的という常識を破った作品です。
主人公の秋山は料理は勝負を信念に持ち、どんな姑息な手を使って相手に勝とうとする主人公にあるまじき行動を取っております。その勝とうとするところが人間らしいと感じました。
一巻では失敗したらどうすればいいのか改善するかなど様々な秋山の一面が見れ、楽しめました。

嘘しかないため、ためにならない音声作品。
だがそれがいい。
分かりやすい嘘から友達に話されたら信じてしまうぐらいの嘘があり、聞いてて面白かったです。
また、偉人や食べ物など様々なジャンルから嘘をついており、嘘のジャンルが一つに集中していなく、よかったです。
現代にはこれぐらいの嘘があったほうがいいと感じました。

この作品は、東方に登場する依神女苑というキャラを主役に置いた作品ですが、全然東方の知識がなくても楽しめる作品です。

このゲームは、開いている〇のマスに文字を埋めるという大変シンプルなゲームですが、これが楽しい!
お題と合っていないとダメで瞬時に思いつくこともあれば、思いつかなくてくやしいとこもあり、脳が活発的になりました。

よく転生する団長とウ〇娘のミホノブルボンのコメディ漫画です。

なぜミホノブルボンが選ばれたのだろうと思いましたが、読んでいくとだんだんと分かり面白かったです。

ガ〇ダムのネタがよくそういう系統の動画ばかり見ていたら分かるネタでよかったです。そのため、分かりやすいネタで面白かったです。

この漫画では、一部史実と異なる部分があるのですが、細かいことは気にしないでください。コメディなので

ブ○アカも鉄血もあまり知らない私ですが、楽しめて読むことが出来ました。

内容はブ○アカの世界がベースとなっており、そこにオ○ガが加わるどんな展開になるのかワクワクする内容です。

コメディの要素はどちらもあり、どっちかの作品が好きなら買うべきでしょう。

驚くべきことにコメディだけではなく、ストーリーも作りこまれており感動しました。

この作品を夜中に見たとき、めっちゃラーメンが食べたくなります。
この作品は、東京を中心としたラーメン屋でラーメンを食べております。たぶん作者さんが行ったところを描かれているため、店内の様子やラーメンがよくわかり、食べたくなる!!
「わたくし、この一杯のために生きている」と言えるラーメンに出会ってみたいと思いました。