Elenco recensioni di kzj

四天王キャラクターが増えて、さらにドタバタコメディーが強化されてる。
灯の視点がそこなの!?ってほのぼのしてるから、ゆるさは続行して楽しめてる。

カセットテープを楽しんでる灯が、ほのぼのした気分に。
逆に閑がどう絡んでいくんだろ。
殿様探しもどうなるのか気になる。

増していくコメディキャラたちにこの先も楽しみになった。

学校に行く忍者2人。
周りも灯がどこかポンコツなの認識してるのがゆるくてよき。
出てくる人数増えたからバリエーションも多いなぁと。

転校生の閑がモテる設定は王道の感じがしたけど、その断り方にクスリと笑えちゃう。
新たなキャラ追加なのかな?
後でこの設定が生きてきたら驚くかも。

閑の古さの基準が絶妙な線を突いていることに作者さんのセンスを感じる。

設定が興味を惹かれる。
強すぎたからその技が封じられて、弱体化しているというのがゆるそうだけど、後々生きてきそうなワクワク感にあふれてた気がした。

実力はないけど優しい灯と、封忍の掟を破り強いけど現代のメカのことになるとポンコツな閑。
2人がいいバランスで話を展開していきそう。

昭和・平成初期なネタも入っているので、幅広い年代が楽しめそうな気がした。

ぼーっと気楽に読めてクスリと笑える、肩の力を抜いて楽しめる作品だと思う。
閑が出てくるとピリっと締まりつつも、タピオカ飲みたいオチはカワイイしキャラ立っててよき。

殿様いる設定らしいけど、今後の伏線になりそうだけど、単発なのかな。
今後が楽しみになる作り。

せめてささやかな忍術を取り戻す目的あったんだ。
まだまだ遊び倒してくれそうな気がした。

再生ボタンを推してから冒頭、ヘッドホンで聴いていると左に意識を集中させるように主旋律の音を作っている印象。
ときおり、右に印象的な音を流していて、左から右に遊びに来てくれるような、待ってしまうような感覚を覚える。

曲の終わりのあたりは、そのピッチが少しずつ早くなり、左端にいた音も中央に少し寄ってくる感じがして、中央で終幕を迎えるような感じがした。
あと終わったと思ったら終わらない遊び心も。

イヤホンで聴いていると冒頭が左右を音の波が交互に通り過ぎるような印象の音楽。
時間が経てば立つほど、さまzまなあ音が加わっていって、あるタイミングから主旋律が入りだす。

音の波のなかをたゆたうような感覚になる中盤から、どんどんピッチがあがっていって疾走感すら出てくる後半へとつながっていく。

音自体は奇をてらったような高い音などはないので、落ち着き目で聴けたかな。

全10曲の歌声入りの楽曲たち。
1曲目からある水準は越えていると思うけど、曲が進むごとに楽器や歌声の表現方法の幅が増えていっているような印象だった。

明るい曲調と、明るめなメッセージ性でパワーをもらえるようだった。

ロックサウンドな4曲目の「東京」が好み。
ラストの表題曲「記憶の詩」も爽やかな余韻を残してて、曲順も気持ちよかった。

あの夕方放送されていた作品に出ていたふわふわピンク髪のあーしっぽい人が主人公。
チューまでのさわりの導入部のようで、実質、ス◯ミオ本だったかも。

ニ◯姉はやはり油断ならない。
◯カ姉のこと大好きみたいで、それまでの練習を持ちかけられるけど、相手は魔女の娘だし、泥沼にハマっていきそうな感じもした。

放送当時コラボしていたお菓子の宣伝も入れてくる作者さんのセンスが好き。

無人島で生き延びる感じがちゃんと出ていた作品だったなと。
元ネタはまったく知らないけど、知らなくても、キャラの掛け合いが楽しく感じた。
それにものを拾ってクラフト、余力が出てきたタイミングで島の謎に迫るという過程も王道だと思う。

プレー時間は全エンディング見て2時間くらいかな。
キャラクターが多く登場することでほかの無人島サバイバル作品とは違ったエンディングが生まれてるのもいい感じ。
ゲームがうまい人だと、バッドエンドを見るほうが苦労があるかも。

はじめはムカつく相手だった未々谷さん。
そんな牧飼くんが恋に落ちるほのぼの身長差コメディーで読みやすかった。

なにか起こると未々谷さんから逃げちゃう牧飼くんもカワイイ。

未々谷さんの表情の寄りのコマは目が綺麗。
吸い込まれるように見入って楽しめるかなと。
クールそうに見えて、少しぼーっとしているところがある未々谷さんが愛らしかった。