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579Rang
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42Rang
(Nombre total de critiques:201Produits)
11/11/2024
くるくると螺旋を描いて上にあがっていくような感覚になる曲。
何度も繰り返しの歪んだ音を規則的に流していて、その音が少しずつキーが高くなっていくようにも感じる。
そこにミクの声も乗ってくるけど、歌詞は良くわからない。
どちらかというと、ミクの声も楽器のように入れ込んでいて音の一部なのかもしれないなと思った。
11/11/2024
ピアノでスローテンポに構成された楽曲だったかなって。
イヤホンで聴くと、右と左を使い分けている感じで、左だキーを高めに、右とだと、キーを少し低めにしているといった印象。
その音の重なりが、どこかリラックスできるようなリズムを生んでいて、癒やされるような気分になる。
終盤になるとピッチが少しだけあがり、少し山場のような聞き所も用意されていたかな。
11/11/2024
ノイズと歪んだような音から始まる曲。
曲調としては切迫感があるような暗めの色調を感じるし、そこにミクの声を乗せてきている。
ミクがなんと歌っているのかは聴き取れないけど、楽曲に合う楽器として機能しているような感じにしていて、印象的なミクの使い方をしているかなって。
それとリフレインをさせているのが印象的だった。
11/11/2024
ピアノを使った曲。
右手と左手で別々に1音ずつ出しているような構成で。
ある一定のリズムを刻んでいるけれど、途中急にピッチを早めたり、遅くしたりと緩急をつけてきていて、単調というわけではなく工夫がされていたのではないかと思う。
終盤になると高い音程をも入ってきて、よりアクセントがついていて山場もちゃんとあったかなって。
11/11/2024
歪んでいるような低い音楽が流れ続けていく、トランスあり、疾走感ありな楽曲かなって思う。
使っている楽器はギターなのだろうか。
そこにミクの声を声というより音になるくらいまで高めたものとして入れ込んでいて、不思議な気持ちになる。
どこか落ちていくというか、吸い込まれるというかな感覚にもなってくるし、聴いたことはないような体験だった。
11/11/2024
曲をスタートさせてから電子音の波が一気にあふれかえるような感じで圧倒された。
そこにミクの不思議な声が乗り、渾然一体となったり、カオスを演出したりと曲にさまざまに振り回されるような気分にもなったかなと。
曲が進むに従って吸い込まれるような音も混じってきて、トランスしそうなそんな勢いのまま駆け抜けるような感じだった。
11/11/2024
高い音の電子音もしくは鋭い音のパイプオルガンからの導入部分。
切られたような音がディレイで聴こえてきて、それが曲内で連続して起こってる、みたいな印象を受ける。
進めば進むほど、盛り上がってきた気持ちみたいな疾走感を帯びてくるような感じもする。
ローグ系のゲームでどこかのダンジョンを彷徨っているときにかかっていそうな音楽なのかも。
11/11/2024
緊迫感があるサウンドが冒頭から襲い来たような気がした。
映画とかならサイコな場面で使われたりすると、雰囲気に合いそうな感じがする。
ミクの声も聴こえはするけど、どちらかというとBGMに近く、基本的にはサウンドの方が優先して聴こえてくる。
曲調は終盤に向かうに連れて少しずつ早くなり、切迫感を帯びるようなそんな感情にもなった。
11/11/2024
ゲーム音楽とかだと、ちょっと不思議で抽象的な世界や、精神世界を表現するときに使われそうな、レトロさも混じったような音作りがされているように感じる楽曲。
ピアノではあるけど、どこかセピア色がかかったような印象。
一定のリズムを刻んでいたかと思えば、時折、別の音を混ぜてくるので、ハッとするような気分にもなれた曲だった。
11/11/2024
チリチリとしたノイズのような音から始まる冒頭。
ヘッドホンだと左の方が少し高く、右の方は少し低く構成されているような印象。
ミクの声も片方だけかと思えば、両方から聴こえて、真ん中でぶつかり合うようなそんな感じ。
ミクの声がフォーカスされたり、ノイズのような音が大きくなったり、波のような何かが潜んでいるのかもなって。