ゴールデン・ハインドの声優が陽向葵ゅかさんになった時点でASMRを予想していましたが、想像以上の作品でした。
全体を通して、ゴールデン・ハインドのヌメヌメ感が伝わってきましたが、トラック3とトラック4で更にアクセルが踏み込まれて、
耳を粘液たっぷりに弄られたり、謎のカウントダウンや粘液が噴き出す擬音語を陽向葵ゅかさんの声でねっとりとささやかれて充足感を得ることができました。
本当にこの作品は販売フロアが全年齢であってる?と何度も考えさせられましたが、最終的には非常に卑される作品です。
しばらくの間は夜のお供に困りません。