Classement des évaluateurs:
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(Critiques utiles:7Produits)
Classement par nombre d'avis:
424Rang
(Nombre total de critiques:63Produits)
24/10/2024
地雷っぽい見た目だけど天然な女の子と、その隣の席の男の子とのコメディ作品でございました。ラブコメ的な要素は薄めなので、純粋にコメディを楽しみたい方にお勧めですね。
地雷少女的な要素は本当に見た目だけなので、地雷系の性格の女の子を求めている人は、ガックリするかもしれません。見た目とのギャップがある女の子が好きな方は結構刺さるのではないでしょうか。
21/10/2024
今回の巻ではキャラ同士の行為のシーンが中心となっているところが多いので本筋の話は、あまり進んでいないのですが、秘密がどんどんとバレそうになってしまうというスリリングな巻でございました。
主人公の動向だけでなく、同僚の動向に上司周りの人間も色々と行動を始め、より混沌とした状況になりそうで、今後の展開が楽しみです。
21/10/2024
主人公が女上司の秘密を握ったことで二人関係が云々…という作品でございました。
私は勝手に握る秘密は普通に女上司が社長と枕してるくらいの軽めの秘密なのかな、なんて勝手に思ってたんですけど、普通の犯罪行為だったのは、ちょっと衝撃でしたね。
他にも同僚の女性も暗躍する感じで行動をしていたので、今後の展開が楽しみですね。
21/10/2024
超ハイテンポハイスピードで物語が進展していくので若干不条理気味といか不自然というか、違和感を覚えるところは多々あるのですが、まあコメディ多めのラブコメ作品だと思えば全然読むことが出来る一冊でございました。
内容は結構王道のラブコメという感じで最初はお互いの印象が悪いながらも物語が進行するとだんだんと好感度が上がっていき…というもので安心感を覚える作風でございました。
気軽に読めるので夜寝る前だとか疲れた時に読むのにちょうど良い作品でございました。
20/10/2024
扉絵なんかにカラーページが多用されているので読んでいて目がうれしい一冊でございました。
仕方ないっちゃ仕方ないことだとは思うんですけど、主人公とヒロインたちとの出会いだった李りなんだったりは、恐らく同人誌の方に収録されていると思うんですけど、そのせいで、この漫画シリーズだけ読んでても結構???となることがあるのが不満ですね。
ただ作者さんのイラストが好き、このシリーズが好きという方は楽しめる一作だと思いますね。
20/10/2024
前の巻ではラブコメ中心の展開でございましたが、今回の巻では世界観というか本筋のストーリーが少しずつ進む巻となっておりました。
敵勢力的なヤツらとかクラスメイトの女の子とか新展開が多かったので楽しい一冊でございました。
ただ、キャラの見た目は結構似てる感じの人が多いような気がするので、気を抜いて読んでいると誰が誰だか分からなくなりそうなので、読むときは集中しておいた方が良いと思いますね。
20/10/2024
展開に若干のなつかしさを感じるタイプのラブコメでございました。
最初からヒロインたちから主人公への好感度は、かなり高めなので展開が早く、サクサクと読める点が良いと思いますね。
ちょっとした不満としてはカラーページが一話の序盤のみだということでしょうか。恐らく紙のコミックじゃモノクロだと思うので色がついているだけありがたいとは思うのですが、にしても3ページ分ほどしかなかったので若干ガックリと来るものがありましたね。
18/10/2024
イラストは作品紹介に乗っているイラスト一枚のみの硬派な作品でございました。
一応、差分はたくさんあったのですが、そのほとんどが下着の色が違うこと、そしてタイツを吐いているかいないかのみ。
ストーリー性なんかも当然ないので、イラストにほれ込んだ、もしくはキャラが大好きな人が買うには丁度いい作品だと思います。
14/10/2024
終盤の方に続々と新キャラも登場して、より一層にぎやかになり倒す第五巻でございます。
相も変わらずお下劣な下ネタにパロディ、他にもいろいろな要素はありますが楽しく読めるので、日常の些細な悩み何ぞは忘れることが出来ちゃいますね。
まだまだ最終回にもならなさそうなので、これからも追い続けたい作品でございました。
14/10/2024
こうゆう外国人キャラの独特な語尾が好きな人には刺さる作品だと思います。
内容自体は今までのシリーズと同じように、妹の友達が遊びに来てあれよあれよという間に耳かきされるように…というような安定のストーリーでした。…お兄ちゃんはいつになったら勝てるんでしょうかね?
今回は中国っ子ということで鈴の音が聞けるという点がこの作品だけの特徴だと思いますね。