【韓国語版】妹の友達の巫女メ○ガキのお祓い耳ほじりで俺は敗ける。

俺は敗ける。シリーズ第31弾、でぶり作品第41作‼

今度のメ○ガキは、お神楽舞えばカメコが群がる神社の看板娘にして霊験あらたかな巫女メ○ガキ!
CVは『こりす』様です!

大人しそうな静かな物腰と、ちょっと過激な巫女服で繰り出される圧倒的メ○ガキムーブ!

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【作品内容】

あなたの妹『もも』の同級生『生玉あすか』がやってきた。

神社の神主の娘で、一部の参拝客から絶大な人気を集める『名物巫女』のあすかは、
ももから漂う邪気を辿って、その出所があなただと突き止め、ももに内緒で単身あなたのお祓いにやってきたのだった。


『私は巫女ですから、普通の人には見えない邪な気を感じることが出来るんです。
　ももの周りに漂っていたかすかな邪気を感じて、それがお家の人のものだとすぐに分かりました。』


多くの怪しい参拝客たちの視線を受けて育ったあすかは、いつの間にか、人間の邪気を視認できるようになったという。


『言いましたよね?　私を撮影に来る参拝者さんが集まるって…
　私、そんな参拝者さん達に囲まれている内に、見えるようになっちゃったんです…童女趣味から発せられる…邪悪な気が♪』


過激な巫女服で迫るあすかに、本性を見抜かれたあなたは徐々に追い詰められてゆく…


『私、童女趣味の参拝者さん達に喜んで貰うのも好きですけど、お兄さんみたいなカッコつけて真面目ぶる大人を分からせるのが、一番好きなんです♪
　皆大人の威厳を保とうとして、強気に振る舞うけど…結局私に逆らえなくて、最後は大人しくお祓いされて、情けなくお布施していくんですよ♪』


結局、耳から邪気が漏れているとか何とか言いくるめられ、耳かきによるお祓いを受けることに、しかし、
お祓いというのは建前で、その実態は、強がる大人を屈服させ、新たな参拝客獲得の為の巧みな営業活動だった!


『こりす』様の落ち着きつつもしっかりとこちらをからかい、時に辛辣に、時に甘やかすメ○ガキボイスでたっぷりとわからされ、
足しげくお布施に通う熱心な参拝者と化してください。

あなたの妹『もも』の同級生のメ○ガキ。
地元でも有名な神社の名物巫女。

一部の参拝客から絶大な人気があり、お神楽を舞う際には大量のカメコが群がる。
多岐にわたるグッズ展開で神社は連日賑わっており、そのあまりの人気ぶりから、神主である父親でさえも逆らえないという、まさに神がかったメ○ガキ。

そんな境遇もあってか、人間に漂う邪気を視認でき、たやすく本性を見破ってしまう。
愚かな○リコンをわからせて、大金をお布施する重課金参拝客に調教するのが得意。