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生命倫理の論考です。
自傷、臓器売買、自殺は個人の自由として許可されるべきか、
また、臓器の強○的再配分は許可されるべきかといったことを検討しております。
C95で頒布したもののDL版です
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自由論の根幹を成す権利である「所有権」
それを突き詰めた先には、自分自身の身体や生命についても、
自由に損傷・抹殺・売買・譲渡する権利が待っています。
私たちは、この自由をどこまで擁護できるでしょうか。
また、どこまで禁止できるでしょうか。
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商品名:政治学・応用倫理学 Vol.03|生命倫理 ”リベの本懐―自傷・臓器売買・自殺の自由について”
筆者:いりえった (M.A in Political Science / Dip. in Music, Piano)
イラスト:華沢かんじ
スペック:32ページ / フルカラーPDF
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いりえった
政治学修士 / 音楽大学ディプロマ修了 (ピアノ)
日本政治学会、日本音楽学会所属
全日本ピアノ指導者協会(PTNA)会員
研究分野:政治学・応用倫理学
・自由主義・自由至上主義の政治理論全般、PPP・PFI・民営化政策など
研究分野:音楽学・音楽教育学
・ドイツのピアノ音楽、特にローベルト・シューマンのピアノ作品など
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執筆者コメント
シリーズ3作目となる本作では、自由至上主義×生命倫理をテーマに、既刊ではあまり触れなかった生命倫理における自由論を扱います。
自殺や臓器売買を自由と結びつけることは、多くの方にとって反直観的な議論であると思います。そのため、これまで個人出版ではなくご依頼で執筆した寄稿などでは、寄稿先にマイナスな印象を与えてしまうことを避けたくて、私自身、自主的にこういたテーマは避けて執筆していました。
しかしながら、現在のコロナ・ショックやそれに伴う鬱や自殺の増加などによって、生命倫理への関心は社会の中でますます高まっているように思われます。
このような中で、忖度なしに一定の立場から生命倫理の問題を考察することは、
何らかの意味があるのではないかと考え、DL版を作成いたしました。
本稿は私の主催するサークル「深夜の研究所」初の、テーマも内容も全て自分で選定して執筆した個人制作第1作目の論考となります。拙い点もあるかと思いますが、どうぞよろしくお願いいたします。