マスターワーク「The Central」 世界の中心に自分を置く技法「ザ・セントラル」

-世界のマスターになるための技法-
マスターワーク「The Central」
世界の中心に自分を置く技法「ザ・セントラル」
・世界の中心となりパワフルになる
・主体性や自信や誇りを生み出す
・他者にブラされない自分を作り出す

■マスターワーク 2022/3/25追記
マスターワークは「自分が世界の主人(マスター)である」ということを自覚するワークであり、「自分が世界のマスターである認識解像度を高めるための技法」となります。

マスターワークにより自意識も強まり、自己の存在レベルを高めて底上げし、自尊心や誇りも高めていけます。
今巻の内容は、この惑星においては古今東西の権力者たちが自身の地位を維持するために使われた経緯のあるものですが、マスターワークではそうした叡智と技術をより大規模かつ強力な形で誰にでも扱えるよう、わかりやすい形にして修めていきます。

※この作品は単体で行える内容です。(前提条件はありません)

■今作では中心感覚を作り出し、ブレずに安定する「ザ・セントラル」を学んでいきます
「ザ・セントラル」は自分自身を世界の中心に置き、その周りを他の存在たちが回っていく技法になります。

主な意味合いとしては
「自分自身を確立して、他者に振り回されないための技法」であり
「自分が世界の中心となるワーク」であり
「魔法全般の威力を強化する内容」であり
「自分自身の存在レベルを底上げする方法」であり
事象の従者になった状態から、事象を使いこなすマスターへと変化する「世界のマスターになるためのワーク」となります。

今作のセントラルワークでは物理・精神の両面から「自分が世界の中心である」という感覚を養っていきます。
ポジティブなイメージなどそういった感情面からのアプローチは出来るだけ使わずに「このイメージをすれば結果的に世界の中心になる」という具合に、出来るだけ簡単な形でワークを進めていきます。

■今作のポイント
「世界」と言うものは「何を中心に回っているか?」によって、その輝き方や見え方が大きく変化していきます。
この星には「他人に振り回される」と言う表現がありますが、これは絶妙な表現と言えるでしょう。

「他人に振り回される」と言う事は「自分の主導権を他人に握られて、他人の世界で人生を過ごしている」ということであり「他人が世界の中心となり、あなたが世界の脇役になっている」という解釈もできます。
それに対して「他人を振り回す」と言う表現であれば、あなた自身が世界の中心に座り、他人を振り回していることになります。
魔法の力は「主観」や「主体性」がとても大きな力を持ちますから、この感覚の違いは重要です。

あなたが世界の中心となればとてもパワフルになり主体性が生まれて他者に翻弄されにくくなります。
その逆に中心感覚が無く、他人に振り回されすぎると、あなたは自分自身を偽ってしまったり自分らしくない行動を強要されるかもしれません。
それは心の在り方にまで影響し、ケースによってはあなたの価値観や生き様まで歪めてしまうでしょう。
そうした好ましく無い事態を回避するためにも、今回の「ザ・セントラル」を用いて自分自身を世界の中心に置き、他者に振り回されない安定した感覚を作り出すことは重要と言えます。

今作の「ザ・セントラル」では「中心に立つこと、それ自体がパワーである」という叡智を知識と実践の両面から楽しく学んでいくことができます。


■セントラルワークは「自分を世界の中心に置く」という概念に価値を感じる以外にも、以下のような方にもオススメです

他者に左右されやすいタイプ
・自己の確立が弱く、自分のリズムやペースを作るのが苦手な人
・他者の我儘やお願いに振り回されがちな人
・他者に言われたことに気持ちを左右されやすい人
・周囲の環境やノイズに悪影響を受けやすい人

自己を高めたいタイプ
・魔法の力を強めたい人
・自己を安定させたい人
・意志を強めたい人
・安定した心を作りたい人
・他者にブラされない芯を作りたい人
・「主観」の力を強めたい人
・自分のセルフイメージを高めたい人
・自己の存在レベルを強めたい人

他者とのやりとりで力を発揮したいタイプ
・受験や就活などの面接で面接者に呑まれないようにしたい人
・相手の言葉に呑まれずに自分の意見を堂々と話したい人
・プレゼンや講演などでリラックスして自分の力を発揮したい人
・他人の目線を気にせず堂々と振る舞いたい人

以上のような方にもおすすめです。


■主なメニューの流れ　　
・序章
・説明
　・自分自身を確立する
　・「他者に振り回される」という言葉
　・「中心感覚を育むワーク」との違い
　・世界は「何を中心に回っているか?」によって意味が変化する
　・主観や主体性
　・この世界における「中心の力」を示す幾つかの事例
　・中心であることはそれ自体がパワー
　・中心に位置しないと他者に振り回されてしまう
・ウォーミングアップ
　・自分が事象の中心となるウォーミングアップ
・実践基礎
　・自分を世界の中心としていく
　・実践応用
　・実生活に即した内容で中心感覚を維持していく
・まとめ
　・自分の視点
　・人格に関して
　・魔法の増幅効果に関して
　・体の動きに関して
　・関連技法
　・存在自体のレベルアップと力の底上げ
・ショートワーク(・ザセントラルのショートワークです)
・体を動かすショートワーク(体を動かしながらのショートワークです)

・付録PDF
　・本編テキスト(本編パートのPDFテキストです)


■作品内容(総収録時間 1:27:34)
・01ザ・セントラル_序章(1:27)
・02ザ・セントラル_説明(15:01)
・03ザ・セントラル_ウォーミングアップ(9:16)
・04ザ・セントラル_実践基礎(13:38)
・05ザ・セントラル_実践応用(20:29)
・06ザ・セントラル_実践まとめ(10:03)
・07ザ・セントラル_ショートワーク(8:37)
・08ザ・セントラル_体を動かすセントラルワーク(9:00)

・付録PDF
　・本編テキスト(本編パートのPDFテキストです)


※体験版もありますので、よかったら聞いてみてください。
※作品はトラック分けをしていますので稽古パートのみをリピートしたりと使いやすくなっています。
※当作品は、魔法使い入門シリーズ
　http://www.dlsite.com/home/work/=/product_id/RJ134415.html
　と同一の世界観で繰り広げられる物語となります。


■関連作品
・「リ・ユニバース」
　宇宙をゼロにして再構成する技法。
　今作のセントラルの感覚を掴みやすくなります。
　https://www.dlsite.com/home/work/=/product_id/RJ343092.html

・「デビルアイマスター append3 粘土細工」
　粘土細工をすることで自分が物事を作り出しているという主観や主体性の感覚を掴みやすくなります。
　https://www.dlsite.com/home/work/=/product_id/RJ276663.html

・「中心感覚を育むワーク」
　感情を使った方法で中心感覚にアプローチしていきます。
　https://www.dlsite.com/home/work/=/product_id/RJ280590.html


■体験版内容
・体験版では製品版の一部を試聴できます。

■製品版内容
・製品版はMP3の最高音質320kbpsで収録されています。
　
■聴き方
・静かで落ち着いた場所で聴くことをおすすめします。
・音源はヘッドホンやイヤホン、スピーカーなど、一番リラックスできる自由なスタイルでご視聴下さい。
・音量は普通もしくは小さめで聴くことをお勧めします。

■注意事項
※本作品は催○音源ではありません。
※気分が悪い時や体調のすぐれない時の視聴はご遠慮ください。
※運転や機械の操作時など、事故につながりかねない状況での視聴は絶対にしないで下さい。
※本作は特殊な音声加工はしていないため、どなたでも聞ける内容ですが、精神的に不安を感じてしまう方や心臓、脳、肺などに不安があり心配をされる方は視聴を控えるようお願い致します。



■制作クレジット(敬称略)

セルシアCV:花見川ゆふ
http://www.moe-v.net/voix_detail.php?voix_id=2656

イラスト:くきは
https://kukiha.wixsite.com/kukichaya

BGM:MusMus
https://musmus.main.jp/

Fantia Legendary Thanks:
サナエ

Fantia Special Thanks:
無銘シンブンシ　
次郎冠者
larnneire
candela
Reohan
かりくす
夜想
こねこパレード
nikawx　
闇に輝く光
cowardscarecrow
美園蓬子
らいっち

脚本・音声編集・効果音:Windress
http://windress.jimdo.com/


制作:まほー工房
http://mahoukoubou.jimdo.com/