同人誌・同人ゲーム・同人ボイス・ASMRならDLsite
{{ login_id.substr(0, 30) }}{{ login_id.length > 30 ? '...' : '' }} さん
このレビューを掲載しないほうがよいとお考えの場合は、理由をご入力の上、[報告する]ボタンをクリックしてください。 この報告は、レビューの削除をお約束するものではありません。内容によっては、削除されない場合もございますのであらかじめご了承ください。
「キャバレーと角砂糖 -1946- 尾田進 CV:冬ノ熊肉【簡体中文台本/韓国語台本付属】」 へのレビュー
2023年01月23日 みなみっち さん
このレビューは参考になった x 1人
レビュアーが選んだジャンル :
黒い令嬢さんの時代背景作品 大好きで拝聴していました 今回の設定は戦後の昭和初期… 激動の時代に生きた男女の愛 惹かれないはずがないです! キーワードの「角砂糖」 こちらも気になります! 希望と明るい未来を求め 進駐軍クラブのキャバレーで 出会った尾田とヒロインちゃん 互いの才能に惚れ込み いい感じに進むのか? と…思ったのですが 不穏な雰囲気を漂わせながらも 聴き手を惹きつける さすがです!(*^-^*) 第1巻でこの仕上がり… 続きが気になります~
(* は必須項目です)