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「ゴールデン音声劇場【ナイト・オブ・カマリ】日本語吹替版(かまりたちの夜)」 へのレビュー
2024年04月08日 拘りはある雑食者A さん
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発売予告にあった作品が目に止まり、過去作を見てみたところ内容が気になりすぎて購入しました。 元ネタのゲームは残念なことに我が家にハードがなかったので名前だけは知っているのですが、聴く「洋画(特にアクション)」としてガッツリと楽しめましたし爆笑しました。 最近字幕版ばかり観ていたので、吹替版が恋しく…。 レンタルはもちろん地上波の昼間・夜中の放送を夢中で観たこと、とあるミステリ映画で本編開始して間もなく一緒に観ていた母に犯人をバラされたことなど、あの頃の懐かしい思い出が蘇りました。 立ち上がったヒーローたちのキャストが豪華だし吹替も馴染みある方々だし、銃撃とか爆破とかめっちゃしてるし、某コックに医者になればいいとか声優繋がりのネタも散りばめられているし、洋画あるある台詞も多いし…これはテンション上げるしかないです。 ラストの敵に対しては是非ともM◯cのコンピューターでハッキングも試してほしい、なんて。 NGシーンや未公開シーンの収録も嬉しかったです。 最近はエンドロールにNG集入れてくれるの少ないんだよなあ…。 個人的にラストの敵みたいな類いは苦手な部類に入るのですが、こちらの作品は視覚情報はなく音声だけであり怪我の状況などは想像することになるので、ショック軽減かつ恐怖や苦手意識を薄めるのに効果がありそうです。 願わくばいつかサメを…(嫌い過ぎて夏のホラー特集よりサメ特集の方が怖い人間)
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