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「【CV:高橋李依】わたし、二番目の彼女でいいから。ASMR【ヤンデレジェラシー/イタズラ掃除用具箱/耳元文学/添い寝】」 へのレビュー

オススメ! やっと見つけたよ、病名恋ワズライというものを

2024年03月14日   いぶ. さん

このレビューは参考になった x 19人

高橋李依さんが演じる、【わたし、二番目の彼女でいいから】の『早坂あかね』との甘酸っぱい時間を過ごしていくという内容となります。

Prologue!
『あかね』…「桐島君いる?」
ミステリー研究部に足を運んだ彼女。でも貴方の姿は何処にも見当たらず?
部室の中には色々な物、ソファや冷蔵庫などが用意されており無駄に快適らしい。
『あかね』…「ふーん、この部屋で橘さんと部活してるんだ」
何やらそんなことを口にした彼女?
その子は女子生徒で貴方との関係性が気になっているご様子。
散策しているとお揃いのマグカップを目の当たりにしてしまうではありませんか!
『あかね』…「そっか、桐島君、橘さんと上手くいってるんだ」
彼女のには一つ貴方との約束があった。
それは二番目に好き同士で付き合う関係で始まり、互いに一番好きな人と付き合えたら解約するということ。でもモヤモヤする気持ちは?
だから、だから、
To the next!

Point! 《Pick up》

☆Introduction☆
『あかね』 : 学年の美少女ツートップで学内では家庭的で清純なイメージを持たれている。
互いに一番好きな人がいながら貴方は彼女と二番目同士で付き合っている。

ステージ : 部室、教室、掃除用具箱、街中、貴方のお家。

押さえておきたいTipsとして「二番目同士の恋人」。

☆Event☆
一つの恋が成就すればきっとその裏で泣いてる人がいるかもしれない。そんな複雑な人間関係?から描かれている作品なんだなと聴いていて思うと同時に甘酸っぱい青春でありモヤモヤしっぱなしな作品でした。
恋愛ノートでのゲーム内容を考えたの天才かな?と思うシチュでした笑
それくらいドキドキして彼女に意識しちゃいます。
彼女の一撃一撃のセリフも重みがありぞくぞくとしてしまいます。
二番目だからこそ関係性が徐々にこじれていきそうな予感がしてここでもモヤモヤが止まらないです。
その他にもぜひぜひ探してみてください♪

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