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「君は幼馴染の彼女に救われたい。〜それは、純愛か狂気か。〜」 へのレビュー
2024年03月13日 たぶんER さん
このレビューは参考になった x 1人
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序盤、それはそれは甘くて優しいんです。だったんです。 しかし、あるタイミングから雲行きが怪しくなりはじめ、ユリちゃんの得意とする黒い何かが聴いている自分を飲み込んでいきました。 迫真の演技はあまりにもリアル、と表現するのが正しいのか分かりませんがそれだけ引き込まれる魅力があります。 透き通った声から紡がれる狂気。純白の中の鈍色。 愛は重ければ重い程いいのかもしれませんね。 ─── それは、純愛か狂気か。 このフレーズがあまりにも印象的で、発表時のインパクトが今でも忘れられません。
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