同人誌・同人ゲーム・同人ボイス・ASMRならDLsite
{{ login_id.substr(0, 30) }}{{ login_id.length > 30 ? '...' : '' }} さん
このレビューを掲載しないほうがよいとお考えの場合は、理由をご入力の上、[報告する]ボタンをクリックしてください。 この報告は、レビューの削除をお約束するものではありません。内容によっては、削除されない場合もございますのであらかじめご了承ください。
「君は幼馴染の彼女に救われたい。〜それは、純愛か狂気か。〜」 へのレビュー
2024年03月15日 D4 さん
このレビューは参考になった x 1人
レビュアーが選んだジャンル :
瑚白ユリと言えば、そう、清楚ボイスの第一人者です。 一部地域ではYURIと言えばファンタスティックヤンデレセイソとしてあまりに有名であることは言うまでもありません。 そう、清楚とは湧き出るモノであり、その集約の一つがこの作品であるといっても過言ではありません。 一応触れておきますと内容としてはやや、おやおや???と思う点があることは否めません。 ですが、彼女の声を聞くたび思うことは一つです。 なぜこんなにも清楚なのか───── 天から降る調べのように、美しく儚げで、百万刹那の余韻能わず。 これを表現する言葉無きが故に、已む無く「清楚」と在り来たりな表現へと堕す己が無能が憎い。 何食ったらこんな声出るねん。遺伝子魔法こっわ。 話を戻しますと、集約の一つと言うべきこの作品は清楚の具現として、ただ聞くだけで目の前が白光で埋め尽くされるかのような感覚をもたらしてくれます。 ぎゅっとしてちゅって!!!!!!!死んでしまうぞオイ!!!!!! つまりは清楚の化身たる大聖女瑚白ユリの光体<アウゴエイデス>は、等身大にして大宇宙を白き闇で染める無限大の存在足り得るのです。
(* は必須項目です)