-
{{ product.dl_count_total|number_format }}
{{ item.dl_count|number_format }} - {{ product.dl_count|number_format }}
-
{{ product.rate_average_2dp }}
作品内容
グラフィカルに、鍵盤上に、指の動きをアニメーションします。
MIDIファイルに対応しています。
なめらかな動作がウリです。
1つのパートを大きく見るためのものと、16パート全体を見渡せるものの
2種類のソフトが入っています。
ベース音からコードを推測する機能が実装されており、わかりやすい表示になっています。
自動演奏ピアノ、面白いんですが、値段を見るとけっこう高い・・・。
ならば、パソコン上にそれを作ってしまおうということで、
どうやればそれっぽくなるかいろいろ試行錯誤しながら、作り上げました。
本物の自動演奏ピアノは、一度「MIDIファイル」を「フロッピーディスク」にコピーし、
それを本体に挿入してデータを読みこませるようですが、
このソフトは、「MIDIファイル」を「ウィンドウに放り込む」だけで、かんたんに演奏できます。
巷にある鍵盤表示ソフトでは、テンポがよれたりすることが多いですが、
このソフトではそのようなことが起こらないように
画面描画処理と、演奏処理をスレッドごとに分離し、
処理落ちが極力起きないようになっています。
演奏処理にも、こだわっており、テンポがおかしくなるようなこともありません。
(タイマーの時刻から絶対時間の差で現在のティックを求めるようにして、この問題は解決しています)
画面の更新頻度も60FPS以上なので、リアルタイムに演奏を画面に表示できます。
ピアノのグリッサンドや、ギターのピッチベンド、ウィンドシンセの強弱などの
アーティストのパフォーマンスを、画面の動きとして正確に表現します。
MIDIデータにもよりますが、リアルタイムに演奏させたデータであれば
データに記録されている指の動きの細かいところが見られるので、なかなかたのしめると思います。
まるで、ライブ会場でアーティストの演奏を見ているかのような、気分を味わうこともできます。
MIDIファイルに対応しているので、
ネットにあるたくさんの演奏者、パフォーマー、ピアニスト、ギタリスト、ドラマー、
ウィンドシンセ奏者のデータを活かすことができます。
100以上のネット上のMIDIデータでテストしてありますので、安心してお使いいただけます。
致命的なバグなどがありましたら、ご面倒をおかけいたしますが、
ブログの方へご報告をお願いいたします。
※バグ修正、機能の追加を行う可能性がありますので、登録ユーザーでご購入をお願いします。
この作品は
「自動演奏ピアノ(RJ075345)」
「自動演奏ピアノ 16パート(RJ080255)」
と内容の重複があります。
更新情報
-
- 2024年02月15日
- 価格改定
- 700円から1,200円に変更