新着レビュー

お尻ペンペンありきの漫画は初めてで、ギャグ漫画なのかなと想像してたら意外とまじめに悩むキャラの内面が描かれててとても面白く読めました。本編も表紙と同じく絵がきれいで女の子は二人ともすごくかわいいです。話もシンプルできれいにまとまっていて、質のいいショートストーリーでした。

今回は東雲さんのモノローグ中心だったので、委員長側のストーリーや他の人との関係性も見てみたくなりました。

スパンキング自体については、性癖ジャンルとしての魅力は正直わからずに購入しましたが、作品紹介文にあった「悪いことをしたら叱ってもらえる関係って愛だなあ」という解説は、いいこと言うなあと思いました。

某漫画と某ウマゲームの同人誌です。
また、ラーメンなので購入しました。いつも、ラーメンが美味しそうに描かれていてファンです。
今作のラーメンはまさかの定食。そして、スープは鯖という私の好きなスープでした。
美味しさの描写は、安定のクオリティー。今すぐにでも、浜松町に行って、このラーメン定食を食べたいと思った程です。
旅行に行った時には必ず行こうと思いました。

もともと長谷川育美さんが好きでこの作品を購入したのですが作品はとても素晴らしく。負けヒロインが諦められず彼にアタックしていくところが可愛らしくてとても良かった。
いろいろなシチュエーションの中でASMRの耳元で囁かれたらまるで目の前にいるかのような描写がとても最高でした!
長谷川育美さんの演技もとても可愛らしくひとつひとつの言葉の表現や強弱に聴いていて長谷川育美さんのファンとしてとてつもなくいやされてしまいました。
長谷川育美さんが好きなのであれば購入して損は絶対にしないと思います!

「オルガといえば異世界転生」というネタがファンの間では定着していますが、そのオルガがウ○娘の世界に転生を果たすという漫画。
基本はギャグ調の話ではあるものの、ウ○娘の世界観と交わることで熱血なストーリーに仕上がっています。
オルガはギャグもシリアスもこなせるキャラなので、もはや万能調味料と言っても過言ではないですね。
というわけでオルガ好きに是非ともオススメしたい作品です。

購入の決め手はイラストと焼き肉音声。

車の走行音や焼き肉といった普通のASMRではあまり聴けない音が魅力です。どれも良い音ですが、やはり焼き肉音声が最高。山田さんの話し方も相まって焼き肉中に寝てしまうことも多々あります。

ちょっと残念だったのがイラストが同梱していなかったことです。キャラクターが非常に好みだったので。

主人公の事が好きなんだなぁと感じられる場面が
散りばめられているのも良かったです。

良い匂いだねと主人公から一瞬言われた事を覚えていたり、主人公がバイト面接でTELしてきた時の事覚えてたり、主人公が好きな人の事を喋るとしょんぼりした感じになったり、声か聴きたくなったからTELかけて来たり、主人公の好きなものを共感というか好きな人に自分が染まりたいなど、主人公の事本当に好きなんだなと思うと「うわぁ白ギャルちゃん幸せになってくれぇ」と思い聴く事ができました。

声優さんの演技も上手く、白ギャルちゃんの感情描写も豊かでシナリオも面白かったので聴いてて飽きないです。

一瞬でも買おうか悩んだら買っても良い、それぐらいのクオリティは間違いなくあると断言できます。本当にそれぐらい易々と眠りにつけます。13時間もあるので全く飽きが来ることもありません。様々なシチュエーションに身を浸すも良し、気に入ったものがあれば繰り返し聞くのも良いでしょう。
買ってあなたも快適な睡眠を手に入れましょう!

体験版で"ウッドチップ"の音を聴き購入を決めました。自分的に久々のCrescendoさんの作品です。
定番から珍しい音まで、たっぷり5時間ちょい。ボリュームすごい。

トラック2の霧吹きのシーンはありそうで無かった音で癒されます。気づいたらトラック2ばかり聴いています。本当に良い音です。

動画投稿者としてはそこそこ長いサークル主ですが、まだ音のストックがこんなにもあるとは...と驚きます。
5時間ちょいでこの値段なのも驚きです。ボリュームすごい。
睡眠用としてかなり実用性高め。

音、声、イラストすべて自分好みの作品でした。これからも応援しています。

商用利用も可能なモンスター素材集

物がモンスターになったようなデザインやシンプルなデザインのものが多く、汎用性の高そうな素材が収録されています。
ちょっとした雑魚モンスターとして登場させるにはちょうどよいデザインですね。
11種類のモンスターに、色差分や表情差分も含めると72枚あります。
唯一表情差分のあるキャンドル型のモンスターは結構可愛いです。

妃那ちゃんが以前出演されていたASMR作品は、睡眠導入に最適な穏やかで癒し系な内容でしたが、本作は、もっとドラマ性がある内容でして、そして何よりドキドキするシーンがてんこ盛りな逸品となっており、聴いていておちおち眠ってなんていられないような、甘いひとときを提供してくれます…!
(でももちろん睡眠に最適なトラックもありますので、眠りたいときにはプレイリストをそれ用に分ければOKかと)
正直、「妃那ちゃんにそんなこと言わせていいのかよ!?!?」と変なファン心理が働いてしまうような、ドキドキなセリフも多いですが、妃那ちゃんは流石のプロ。抜群の演技力で徹底的に素晴らしくやり切っていますので、ファンとしてはそれを真っ向から受け止めて楽しませていただくのが礼儀、と、心をあらためました。
演技力といえば、声優を目指している女の子というメタ的要素がある難しい役どころも見事に演じられてまして、たどたどしい素人演技をかわいく表現していて、また、その設定が様々なシチュエーションを生み出す良いスパイスになっており、飽きることのない展開をつむいでいく脚本との相乗効果となっています。
今後きっと繰り返し何度も何度も鑑賞させていただくことになる作品だと思います。妃那ちゃんのファンで良かった、そして生きてて良かった。