Nuove recensioni

配信者である家入ポポちゃんの横で一緒にお仕事をするシチュエーション。
彼女もやるお仕事があり、こちらを気遣って一緒に作業をしてくれるかと思いきや、テレワークの猫ちゃんよろしく、たま～にちょっかいをかけてきてくれます。ただ、じゃれついてくるときに少し見える気遣いがすごくかわいらしいです。
じっと待っていてくれているときの環境音や呼吸音も心地よいです。時折独り言が漏れたり、じっとできずにいたずらしちゃうのはご愛嬌。

総じて、言葉の通じる猫ちゃんとじゃれあっているようで、すごくほのぼのできる作品でした。語尾ポポの有無に関わらず、おすすめポポです!

照井春佳さんのファンという事で購入。

単刀直入に言います。
お耳ふーふーされたい方は購入推奨です。
とりあえず取り急ぎサンプルを聴いてください。
お耳ふーふー、これに尽きる(断言。

照井さんらしい愛嬌のある茶目っ気なご令嬢。
そんな彼女が耳元でふーふーしてくれるだけで癒されます。
癒し成分ぱねえです。

というか、耳かきにしても何気ない会話にしても
丁度いい塩梅でサクッと楽しめるのも良いですね。
短すぎもせず長すぎもせず私個人としてはとても良い収録時間でした。

这是一首两分多钟的钢琴演奏的曲目。秉承以往的弹奏风格,高低音反复混合杂糅在一起,就像封面的涂鸦笔画一样非常的不和谐,听着让人有点心烦意乱

ななしいんく所属 家入ポポ
初見の方はその特徴的な”語尾ポポ”に驚き戸惑うかもしれません。
ですが構って欲しくつい仕事の邪魔をしてしまう可愛い彼女の存在を近くに感じた時、あなたは"語尾ポポ"にこう思うでしょう。わあかわいい。

『大好きなあなたに構って欲しい可愛い彼女』
この一点でもおススメできる大変素晴らしい作品になっております。

1時間強の音声作品。
雨の日にダウナー系の彼女に耳かきをしてもらうというもの。
声優は有井ユウさん。Youtubeでもいろいろと耳かきボイスの配信をしている。

耳かきに特化していて、耳かき以外のシチュエーションは無し。
だが、耳かきだけで左右で通常の耳かき、綿棒、梵天、指かきと4種類のシチュエーションが楽しめる。
耳かき部分は声少な目で、雨の音と前述の複数種類ある耳かき音がうまく調和していたところが良かったと思った。

タイトルと違わず、内容としては同棲彼女との日常の一コマを切り取ったような風。
普段からほんの少しハスキーがかった優しい声ですが、本作では元気さよりも優しさや暖かさをよく感じられて、すごく落ち着いた気分になれました。
本作も、「包み込むような」というよりは、そっと寄り添ってくれるような優しさで、とてもゆったりとした温かい気持ちになることができました。
仕事や学校で疲れて帰ってきたとき、寝る直前に聴くとすごく癒やされるのでオススメです。

以下、少し詳しめの感想。

まず背景知識として、橙里セイさんは普段Youtubeで元気にゲームや、しっとりとピアノ演奏、弾き語りで活動されているVTuberさんです。
そんな橙里さんですが、作詞作曲など音楽活動を活発にされていますが、自分の声にコンプレックスを抱いており、ボイス作品を出したとして納得できるものを届けられる自信がなかったということもあり、デビュー以来、頑なにボイス作品を出そうとされなかった方でもあります。
そんな彼女が勇気をもって挑戦されたのがこの作品となります。

タオルドライはすごく優しいタッチで、ASMR特有のぞわそわ感が少なく、される側への気遣い(本人いわく気にしい)に溢れていて心地いいです。

ある意味メインとも言えるおやすみピアノパートは3曲書き下ろしで、普段よりも優しく繊細なタッチで、ゆったりした演奏で疲れた心を癒やしてくれます。ボーナストラックとして別パートで収録されている心遣いもGOOD。

個人的にオススメしたいのは最後のトラック7。
背景や本人の気にしいな部分を知っていると、すごく暖かい気分になることができます。「ありがとう」という感謝の気持ちでいっぱいになり、明日はなにか恩返しをしたいなあという気分になりました。

最後に、橙里くんへ。
勇気を振り絞って一歩を踏み出してくださり、ありがとうございました。次回作も楽しみにしています!

はい!キャスティングホイホイに見事に引っかかったのは私だけではないはず(笑)
なんて豪華な声優陣なんですか!?
若い声優さん作品が多い昨今、(勿論若い声優さん方も素晴らしいです。いつも素敵な作品ありがとうございます。)こんな大御所揃いのキャスティングに巡りあえるなんて!!
制作サイドの皆さん天才!ありがとうございます!

さて内容の方ですが
「3人の作家さんがそれぞれ違う角度から同じ登場人物の出るシチュエーションでそれぞれ別の物語を描く」
とコレまた斬新な切り口の作品で好奇心擽られる仕上がりとなっております。
保志さんのキャストトークで、この作品をジャンルに嵌めると何だろう?と仰言っていましたが、ソレ分からなかったの私だけじゃなかったんだと安心しました(笑)
それぐらい形に嵌まらないミステリアスな面白さがあります。

兄弟の名前もね。数字入れるなら生まれ順にするのがスタンダードですが、まさかの其々のお母様がお父様の愛人になった順とは!細かい所でも色々といい意味で期待を裏切られる設定、私は好きです!
そもそもこのキャストで保志さんが長男だしね(笑)パッと見て森田さん以外の方が弟なことを誰が想像できただろうか?(まあ、お声の高さ的には森田さんもお兄ちゃんな感じしますが…)
因みに作中、関さんボイスで2回だけ五翠のことをお兄ちゃんと呼ぶ貴重イベント有りです☆

ストーリーもほんわかした始まりからミステリアス(ちょいホラー?)からの最後またほんのちょっとほんわかみたいなジェットコースター感を味わえる楽しい作りとなってます。
詳細は是非本編で確かめて下さい(^^)
五翠と影四郎どちらも一枚皮剥ぐと狂愛・執着となかなかクセありですが、幼馴染なだけにお互いをよく知ってる分2人の掛け合いは可愛いこと間違いなしです!
ただ今作では未完結な感じで続編がありそうな終わり方をしていたので、次回があることを楽しみにしたいと思います。

レミュ金で青春を溶かした民としてはこれほどに簡略化されたゲームシステムはとっつきやすくもあり寂しくもあり。
仕入れる資源の種類は無くどの資源からでも作れる武器を鍛冶師の適正に合わせて作らせる。どっちかといえば資源や武器の管理ではなく鍛冶師の育成管理をするゲーム
放置ゲーや某クリッカーを彷彿とさせる雰囲気なのでその辺が好きな人にはおすすめ

聴き応えがあるボリューム感、様々なシチュエーションと羊宮妃那さんの素敵なお声、幅広い演技を堪能できる素晴らしい作品です!!
チャプターが進むたびに次はどうなるんだろう!!とワクワクしながら聴くことができました。
「こんな青春を送りたかった!!!」思わずそう叫んでしまいたくなるほど素晴らしく、ドキドキする作品でした!!

うろで先生の名作の一つでもあるほしのとおさかなのリメイク版で新しいシーンの追加もあり、涙なしには見れません。
おさかなとの日常生活を描き、ほのぼのとした日常、最後の突然の別れ等涙が出ますが、とても感動しました。
悲しみながらも笑顔で別れたほしの、おさかなも亡くなった後もほしのを見守っているシーンには涙が止まりませんでした。