新着レビュー
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一瞬でも買おうか悩んだら買っても良い、それぐらいのクオリティは間違いなくあると断言できます。本当にそれぐらい易々と眠りにつけます。13時間もあるので全く飽きが来ることもありません。様々なシチュエーションに身を浸すも良し、気に入ったものがあれば繰り返し聞くのも良いでしょう。
買ってあなたも快適な睡眠を手に入れましょう!
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体験版で"ウッドチップ"の音を聴き購入を決めました。自分的に久々のCrescendoさんの作品です。
定番から珍しい音まで、たっぷり5時間ちょい。ボリュームすごい。
トラック2の霧吹きのシーンはありそうで無かった音で癒されます。気づいたらトラック2ばかり聴いています。本当に良い音です。
動画投稿者としてはそこそこ長いサークル主ですが、まだ音のストックがこんなにもあるとは...と驚きます。
5時間ちょいでこの値段なのも驚きです。ボリュームすごい。
睡眠用としてかなり実用性高め。
音、声、イラストすべて自分好みの作品でした。これからも応援しています。
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2024年01月19日
商用利用も可能なモンスター素材集
物がモンスターになったようなデザインやシンプルなデザインのものが多く、汎用性の高そうな素材が収録されています。
ちょっとした雑魚モンスターとして登場させるにはちょうどよいデザインですね。
11種類のモンスターに、色差分や表情差分も含めると72枚あります。
唯一表情差分のあるキャンドル型のモンスターは結構可愛いです。
レビュアーが選んだジャンル
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妃那ちゃんが以前出演されていたASMR作品は、睡眠導入に最適な穏やかで癒し系な内容でしたが、本作は、もっとドラマ性がある内容でして、そして何よりドキドキするシーンがてんこ盛りな逸品となっており、聴いていておちおち眠ってなんていられないような、甘いひとときを提供してくれます…!
(でももちろん睡眠に最適なトラックもありますので、眠りたいときにはプレイリストをそれ用に分ければOKかと)
正直、「妃那ちゃんにそんなこと言わせていいのかよ!?!?」と変なファン心理が働いてしまうような、ドキドキなセリフも多いですが、妃那ちゃんは流石のプロ。抜群の演技力で徹底的に素晴らしくやり切っていますので、ファンとしてはそれを真っ向から受け止めて楽しませていただくのが礼儀、と、心をあらためました。
演技力といえば、声優を目指している女の子というメタ的要素がある難しい役どころも見事に演じられてまして、たどたどしい素人演技をかわいく表現していて、また、その設定が様々なシチュエーションを生み出す良いスパイスになっており、飽きることのない展開をつむいでいく脚本との相乗効果となっています。
今後きっと繰り返し何度も何度も鑑賞させていただくことになる作品だと思います。妃那ちゃんのファンで良かった、そして生きてて良かった。
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流行に通じているものの忍術が使えない灯と
忍術は達者ながら最新機器に疎い閑が中心の
忍者ギャグ漫画第四弾ですが
前回までに比べると多少ストーリーが動き出しています
封印忍術の秘伝書を狙う一派「漆黒の闇鴉」の四天王が
灯に宣戦布告するのです
とは言え四天王は実際に戦いはしないので
シリーズのお気楽で平和な空気を壊してはいません
むしろ団体名の割に誰も黒い服を着ていないなど
天然気味な灯を終始ツッコミ役にする程の変人達ゆえ
一層世界観をゆるくした感さえあります
鴉と言うよりカオスな四天王の初登場を
生暖かい目で見届けてみて下さい
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常日頃から、危険なモンスターと戦って培われてきた自慢の筋肉。
そして、その武闘家所以の引き締まったボディがなんとも堪らないですね!
スラリと伸ばされた美しいラインの美脚、そしてその美脚から生み出される魅力。
着ている服の性質上、動きやすい代わりに横からの強い風にはパンチラができるという嬉しいハプニング!
是非ともお手に取って見てみて下さいませ!
レビュアーが選んだジャンル
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現代文明に通じているものの忍術が使えない蛙屋灯(かわずや あかり)と
その逆である鴉屋閑(からすや しずか)を中心としたギャグ漫画です
今回は灯や閑の学校での様子が描かれますが
世間ズレしていながら一般人の友達もいるなど順応している灯に対し
閑は違和感なく溶け込んでいるようでもよくよく見ると粗があり
いつでもどこでも対照的な2人が 相変わらず面白いです
『一ノ巻』や『二ノ巻』から引き続き
巻末には灯の愛らしいイラストも掲載されています
彼女の容姿が好みという方は それ目当てで買っても損はないでしょう
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忍術を封印したため手裏剣も上手く扱えない一方
流行り物には馴染みまくっている蛙屋と
忍術を使い続けて来たため腕が立つものの
新しい機械には疎い鴉屋という
とても対照的な忍者達が登場します
手裏剣が標的に当たらずとも飛距離が伸びただけで大絶賛される
ほとんどコスプレ集団のような蛙屋はともかく
その気になれば今なお大活躍できそうな鴉屋も
人知れず裏の仕事等をしている気配はありません
「お気楽忍者ギャグ」との謳い文句に相応しく
肩の力を抜いて ゆるい忍者達の日々を楽しめる良作です
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正直に申しあげると
私自身バイトで憧れの先輩おり、似たようなシチュエーションとして下心があり購入しました。
まぁ私が知る現実ではきっと起こらないでしょうが…
しかし、完全な非現実ではない。もしかすると…
そんなオタクの妄想を具現化したような作品であります。
少しずつ愛を育んでいく。そんなシナリオがまたシチュエーションボイスとしての魅力をやはり引き立てております。
長谷川育美さんの演技は去ることながら、本当に彼女といるようなそんな感覚に襲われます。
購入を迷っているそこのあなた。
正直、買いです。私が保証しましょう。