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大きな古時計という童謡について雑談するコミカルな音声作品。
最初は梓亜さんが古時計について話しながらゐとさんが激しく突っ込むような流れでしたが、一転攻勢、原曲ではこうなんだよという知識をゐとさんが披露し、今度は梓亜さんが驚くような流れになります。
おかげで雑談のネタが一つ増えました。

女の子同士で何気ない雑談をする日常系漫画な雰囲気があって良いですね。
もっとこういうの欲しいです。

Twitter(現:X)で一時期話題になった、餅梨あむさん演じるカス嘘姉さんが耳に延々と嘘を流し込む、という作品…なのですが、「嘘」のラインが絶妙。信じ込ませすぎず、嘘すぎるけど、嘘すぎない、丁度いい嘘がなんとなく楽しい。会話をするわけでもない、イチャイチャするわけでもない、ただ相槌の一つも打つことのできずに、嘘を流し込まれる、歪ながら平和で素晴らしい音声に貴方は魅了されるでしょう。

ああ、尊すぎる。ああああ、尊すぎる尊すぎる尊すぎrrr
ごほん、失礼しました。
晃(男装してる奴)と頼子(黒髪っ娘)が両方とも一途すぎる。まずここが最高。んで、頼子がちょっと素直になりきれない。ここも最高。そいて、そのカップルを支える女子たちがもうGJ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
……ふう、ちょっと落ち着きます。
話自体は全く重い感じではなく、幸せ成分だけを補給出来てかなり健康に良いかと思います。少なくとも私は、寿命が延びました。で、これを読んでる貴方は買わないんですか?

この作品では、小山百代さんが耳もとでずっとささやいてくれてしやわせすぎてヤバいです。
耳かきでは、私が今まで聞いたASMR作品の中では耳かきの音がリアルなものでとても良かったです。吐息とか声が近くてもう本当に癒されます。寝落ちようには取っておき
小山百代さんのファンの人は買って損はないと思います。
もよちゃんサイコー!!

地方勢にとってダウンロード版購入できるのは大変ありがたいです
サークル様ありがとうございます

※ネタバレ設定していますが、核心になるべく触れないようにレビューしているため文章が意味不明に感じる所があります

主人公は特殊能力を使い検視をしていましたが、10年前の事件が大きなターニングポイントになってしまいます
そして10年後ある事件をきっかけに物語が動き出します

特殊能力のある世界設定以外はほぼ現代の話なのですが、事件の背景にある彼らの苦悩もひしひしと感じられます

採算度外視という文言通り、お値段以上の重厚な物語を是非堪能してくださいませ

1度聴いたあとで2周目以降を聴くと、ある人の発言が最初からゾッとするほど怖いので周回視聴をオススメします

タグは他にも当てはまるものがあったのですが、つけすぎると過度にネタバレしてしまうので1個だけにしました

うえしゃまが大好きで、しょにおやのSAMRを1作目から購入してますが今回も最高でした。
1作目から最高でしたが、汐里との関係性の変化に伴った呼び方の変化や距離感の変化、そこからくるセリフの変化や演じ方の変化がどれもたまらなく、あまいあまい新婚生活を堪能させて頂きました!本当に癒されました…!
内容は吐息、囁き、耳かきなど定番ながら、脚本や演技であまあまで癒し成分MAXでした!色んな人に、この作品を、そしてこのシリーズを聴いてもらいたいなぁと改めて感じました!
さらなる続編を待ってます!汐里との生活をもっと堪能したいです!

上田麗奈さんの甘く優しいボイスが、新婚シミュレーションにマッチしていてとてもドキドキしました。最近癒されてないな、人から優しくされたいな、そんな時にぴったり寄り添ってくれるような作品です。汐里ちゃんがたっぷり甘やかしてくれます。
今までの汐里ちゃんシリーズを知る方はもちろん、今回聴く方も楽しめると思います。
気付いたら寝てしまうかもしれない、安眠、安心効果もあるASMRです。

幼なじみの母と娘の間に挟まれて、耳かきやら癒しのプレイやら、いろいろとされる作品です。母も娘も、かなり親しい感じの雰囲気で、たくさんの癒しのことをやってくれます。
もはやこれ家族だろ。
2人から囲まれるという作品は数多くありながらも、2世代に囲まれるというシュチュエーションはなかなか珍しい感じだったので、喜ばしい。

学園やアンドロイド(本作中では『デュプリケート』)といったモチーフは、若者の閉そく感の象徴である。そして、出題編と解答編を通じて世界観やキャラクターの心理を解き明かしていく本作では、すでに運命として規定されてしまった感情を自覚する瞬間が終盤のハイライトとして描かれる。無機質な世界の中で、それでも他人を求める心根を真実として提示する物語は、デジタルに支配された現代に、強く響く。

伊藤静さんが演じる天笠綴をメインヒロインに、その親友として母性溢れる来海志乃羽は能登麻美子さんが、高飛車お嬢様の鐘堂英麗菜はゆかなさんがお声を吹き込んでおり、豪華なんて言葉では足りないほどのドリームメンバーで送る今作。

学園での些細なイベントを通して接することで、時に悩み、時に自問し、様々な交流を通して互いが互いの理解を深めていくストーリーは正に青春。

聞いていて心地良く、二人を彩る他の登場人物もしっかりと立っていて、グイグイ作品にめり込んでしまいました。

本作は音声作品とは別にEXデータとしてピロ水氏が描く美麗イラストが添付されています。そこにはヒロインのあんな姿やこんな姿だけでなく、ストーリーのワンシーンがイラストとして同封されています。

作品視聴前に覗くことで『あぁ、このシーンはこんな感じなのか』と脳内でシチュエーションのイメージしやすく、一層作品に没入感が生まれるかと思います。

本編は二時間とかなりのボリュームがありますが、気付けばすべて聞き終えてしまうほどあっという間で、それでいて非常に満足度の高い一品となっています。

前作同様に『はにかみ彼女』に登場する人物が本筋に関わりない程度にぽろっと示唆されたので、知っている方は特別感に浸れるのではないでしょうか。

前作は同級生、今作は先輩と続いたので次回は後輩になるのかな?それとも二人の関係性をもっと掘り下げたAfter的な後日談になってしまうのか……

今後の続編に思いを馳せましょう。



主人公やその親友、ヒロインとその仲間達。
学園を舞台に展開される青春の一ページ。
彼ら彼女らに命を吹き込む声優様方の圧倒的演技力は、聞き手を否応にニヤニヤしてしまうほどの多幸感を誇っています。表情筋が赴くままに、にやけることを強くお勧めします。下手に抑えると頬に深刻な負荷を掛けますので。当方は両頬攣りました。
痛かったです