新着レビュー

ウ〇娘には大食いキャラが多いので、たくさん料理が登場しますが、
その中でもラーメンといえばファインモーションさん。
そしてファインモーションといえばエアシャカール、二人のツーカーなやり取りを見れるのもこの作品の魅力です。
ウ〇娘ということもあって二郎系もペロリ。
そして平らげた後に定食でラーメンを食べれるのはファインモーションにしか出来ないグルメ漫画なのではないでしょうか。

後半はタマモクロスの夜食飯。
こちらもキャラを生かした面白いお話です。

ウ〇娘のほのぼのギャグ漫画。
ウ〇娘のかわいらしさと、キャラクターを生かした面白い話が全編カラーで40pもあるのに110円とお得です。
かわいい桐生院さんも出ますよ!

ゲーム自体はかける時間と課金圧に耐えきれず離れてしまいましたが、こうし二次創作に触れると本当に良いコンテンツだなと思います。
アニメや漫画だけでも追っていきたいと思えた今日この頃。

2時間くらいの音声作品(レヱル・ロマネスクシリーズのASMR)。
今作のヒロインはなこ。声優は島袋美由利さん。

個人的に気になったのはトラック2の御崎馬の食事タイム見学。
馬の咀嚼音は他作品ではあまりないと思うので楽しめた。

メインパートと言えるのはトラック4と5のシリコン耳かき。ここの再生時間が若干長め。
シリコンの耳かきにしては少しゾリゾリとした感じがして、竹の耳かきに近いような音に聴こえた。だが、ASMR作品としては問題なかった。

シリーズものですがどこから読んでも大丈夫なグルメ漫画。
食べたことがないジャンルのラーメンなのに味がなんとなく想像できちゃうぐらい描写が細かく、ラーメンの作画にも気合が入っています。
そして今回も二杯目のラーメンの前に観光(デート)へ。
お腹のコンディションを整える(空腹にする)こともラーメン好きとしては大切なことなのです。
実際にラーメン屋に行って描かれているそうだけれど、観光地も巡ったのでしょうか?
自分の地元も激戦区なのでぜひ来て欲しいです。

安眠特化とタイトル通りに安眠できます!早速発売日から安眠特化をくらってましたわ!!
無気力って書いてありますが、それだけじゃなく、ちゃんと感情を出して欲しいところでしっかり感情豊か。
体に染み込んでくる優しい声に、シナリオも素晴らしい!!
あとは、猫様の御出演と猫になるつっちゃがめっちゃ良かったです!
ダウナー×土屋李央はやはり最高すぎました!!

秋音セレクションとの事で、読書・スポーツ・食欲と全ての要素が組み込まれたASMR作品で聞いていてすごく面白かったです!
なかでも食欲の秋の天ぷらを食べる音でのカリカリ感とジュワッとした音が綺麗に聞こえて、流石高品質のマイクを使っていらっしゃるなあと実感しました 咀嚼音と聞くと、人によって賛否がわかれるもので 実際私もあまりクチャクチャした音は好きでは無いのですが、天使癒音さんの咀嚼音は綺麗で聞いていて心地よかったです (ただ聞くとすごくお腹が空くので夜に聞くと天ぷらが食べたくなる欲求が凄くなりました笑)

当サークルの不思議の国のニャリスを宣伝するためのカタログだと思いきや…
その実はほとんど漫画作品で、カタログはどこ行った?と思えるのが笑っちゃいましたねw
兎に角ボケとツッコミが秀逸で、キャラの掛け合いが和気あいあいとしていて読んでて笑いと癒しを提供してくれる作品でもあり、読んでいると最早カタログだったことを忘れる出来でしたので、ギャグが好きな方はぜひ堪能してみてくださいw

全10人の豪華声優陣を使ったボイス作品にのっけから痺れましたが、10人いるからシチュエーションも10通りと、かなりこだわりを感じる作風でしたね。
個人的には小悪魔ロリ系のメイドさんがタイプでしたが、ツンデレ、世話焼き、クール&毒舌などバリエーション豊かなので聞いてて飽きが来ませんでした。
兎に角メイドさんに癒されたい方には必見の作風ですので、気になった方はぜひ一聴してみてください。

無料なので取り敢えずなんの気無しに購入しました。
するとあらびっくり
石見舞菜香さんではありませんか
1トラックとはいえこんな豪華なお方の最高に癒やされるお声を無料で聴けてしまっていいのでしょうか?
いいえ、こだまです
みなさんも取り敢えずなんの気無しに購入してみては如何でしょうか。
気に入れば是非本編もどうぞ。5億倍最高なので。

主人公が野球の練習中に練習のし過ぎで、意識がなくなり野球部のマネージャーの高咲果帆さんの足元にいってしまい下着が見えそうになる。
主人公の天敵の結川紗英果が野球の練習を見に来ていて馬鹿にされるわけにはいかないと思い必死に練習し必死になりすぎてボールを追いかけ足元へいってしまい見えそうになる。
坪嶋玲花が主人公の身体が縮んでしまったことを相談し家に泊めてあげて、一緒に登校する電車の中で前の席にいき下着が見えそうになってしまうという感じとなります