新着レビュー

一周慣れれば2hほどでクリアできるゲームながら、複数のリソース管理、ランダムなエンカウントやアイテム入手などその周回ごとに変化する要素も存在して飽きさせません。
特に私はリアルタイムでの判断が求められるタイプのゲームではなく、このゲームのように時間をかけてでもなんとか最適解を見出そうとするタイプのゲーム性のほうが好みなのではまって周回しました。
ハードモードもあるので腕に覚えがある人でも楽しめるかと(私も一周ハードでクリアできました)

心が暖かくなりました、良かったです…
あっエルフくんの男感がもう少しあっても嬉しいです!(性癖)
とりあえず頭から読みました!
前篇の漫画だけだとメガネくんの性格が少し掴みづらく感じたところがありましたが、後編の小説を読むとなるほど納得とキャラが立つ感がありました。前編、後編、前編で2回で読むといい感じかもです。
後編の小説は冒頭で話に引きずり込むフックが少し弱いように感じましたが、前編でイメージの認識があったのでそのまま進められました。
読み進めていくとボリューム感が有りつつも読みやすく、話も一転二転していっておお～と唸るものがあり、世界観も児童小説などの暖かいファンタジーを思い出す感じで、とても面白かったです!
まだまだ話の広がりそうな要素が散りばめられており、この先も楽しみです。
応援してます!

ダウナー系ギャルとほうかご耳元ウィスパーたいむ♪
柊 美夜(ひいらぎみや)演じる土屋李央さんが好きなら購入するべき作品です!と間違いなく言える作品です。
作品の舞台は聞き手(貴方)の家、自室です。

作品の流れとしては、良くある導入部分はなく開始早々耳かきから始まるという珍しいタイプの作品となっています。
まずは、右耳の耳かき、その後左耳の耳かきといった順番でトラック03では耳のマッサージとなっていて、トラック04では珍しくオイルまみれの貴方の耳をタオルで綺麗に拭き取る、といったシチュエーションがあります。
全てのトラックで共通しているのが、かなり面倒くさそうにしながらもしっかりと約束を守り最後まで耳かき、マッサージをしてくれるというところです。
個人的オススメは03と04のトラックで、文句を言いながらもなんだかんだしっかりとマッサージをしてくれ、その後タオルで拭いてくれるのが珍しく気に入っています
トラックは01から06まであり合計で約2時間もの長時間作品となっておりかなり満足度が高く聞いていて飽きません。
土屋さんの低音、間の取り方、セリフ、全てレベルが高く最
高で過去購入した作品の中で指折りのクオリティの高さを感じました。

買う=好きだから、欲しいからたいていはそうするのでして。

…カゴに入れるしかないでしょう、そう言われたら。
幸いにも夏のセール中で、さらにクーポンもある。

たとえ、迷宮1と2をこの夏買ったばかりで、1をようやく動かし始めたばかりとしても。
根性が足りない自分には、クリアできずムダではないかと気づいてしまったとしても。

追加分があると知ってしまったら、手に入れておかないと後悔する。多分。
よし、悔いなし。

明るくて元気なんだけどいいとこのお嬢様で丁寧な敬語が印象的なつみきちゃんがめっちゃ可愛いかったです!

タイムリープしたことで一番に思いついたことが潰れて行けなかったカフェに行くっていうのもいいキャラしてる!

タイムリープする前からめちゃくちゃ仲が良かったのかと思ったら意外とそうでもなくてよく一緒にいたというひよりちゃんというキャラクターがどんな娘なのか気になっていたら、はつこいリターンズの1作目のメインキャラだったので順番に聴いたら良かったと後悔しています・・・

告白からトラックをいったんきって手紙の演出が最高に良かったです!
その後のダンスイベントなど色々と楽しめて大満足でした!!

序盤から口から血が出たホラーチックな絵柄が特徴的な合同イラスト作品でした。作風としてはSF&ファンタジーなサイバーパンク風味のイラストが多いような気もしますが、中には目がハートなエッチィイラストも数枚あり、息子が瞬時に反応しましたねw
エッチイラストは首だけ&ボーイッシュなので、男の子なのか女の子なのか分かりませんが、目がハートなだけで瞬時に反応する自分の息子がちょっと心配ですねw

まだ、あどけなさが残りながらも何処となく母の温もりを彷彿とさせるボイス作品でした。
こんな娘に生きてること自体を、褒められるとは…なんだか照れますがw
仕事で疲れたり、現代のストレス社会で揉みに揉まれた人ほど、恥ずかしがらず聞いてほしい作品でした。
彼女の声を聴いていると…今までの疲れが吹っ飛ぶような感じがしますので、疲れた人ほど堪能してほしい一品ですね。

可愛らしいツインテ娘にぎゅーーーと抱きしめられる音声作品かと思いきや…声だけで聴くと妖乱なお姉さんタイプでした…
いや、別に不満は一切ないのですが、サムネとのギャップについつい驚いてしまいましたねw
まあ、個人的にはお姉さんタイプに抱きしめられてウへへと堪能したので、ワンコインで堪能できるには惜しい作品だと思いました。

まるで聖母のような優しさ溢れる母親をイメージさせる褒め褒めボイス作品でした。
難しい事じゃなく日常的なことを褒めてくれるのに痺れました…
今の現代社会では、アレをやれなきゃだめだとか色々とスキルを求められすぎですが、そんなモノを一瞬で吹っ飛ばすほどの破壊力がありましたね。
生きてるだけで偉いんだよ!そんな当たり前のことを改めて思い出させてくれた作品ですので、色々と疲れた方はぜひ一度聞いてみてほしい…

バケモノ騎士とタイトルがあるように、どんな奴でも通常攻撃一撃で倒す騎士が、織りなすツッコミポイント多めのRPG作品でした。
グラフィックは素晴らしいですが、どこで使うか分からない拡大モードなんかもあり、ツッコミ処が多いのが印象的でした。
笑えるツッコミ処は腐るほどありますが、一番のツッコミポイントは戦闘時の『殺す対象が現れた』の文言ですwいやほのぼのしたグラフィックとは真逆なので吹きましたがw物騒すぎて逆にホラーかな?と笑わせて貰いましたw
まだ、完成してないプロトタイプっぽい感じですので、これからのアップデートが楽しみな一品です。