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某東〇シリーズのフランが魔法少女になればレミィも会ってくれると信じ、魔理沙とふたりで色々と頑張るお話です。
最初は和やかなお話かと思いきや、妹が姉に会いたい理由がその実情などが作中で語られており、ドシリアスでした。
ちょっとハードな姉妹喧嘩みたいな話ですね。理由は一方的で仕方ないものですが
序盤の魔理沙とふたりで和やかに魔法の練習しているシーン、和みました。

突然ゲロを吐き続ける緑の生き物に「下品ですわよ」と赤い美少女が飛び蹴りをかます。
たんきゅゆーというが緑の生き物からバナナみたいないきものがでてくる。
兎がが時計の修理を頼まれたので修理したが、オブジェクトみたいな変な形になり兎がきれる。
アニスも博士が流石に悪いと。
それにしても兎さんどこいったんだろうとそのまま旅に出る。
そこで謎の人に出会う、私はアニスというと謎の人(6巻かってくれてありがとうっていってる隣にいるキャラ)もアニスという。
そもそもどこだというと、ここは女王の道だという。

女王のカードをもらうが、何かすごい怪物みたいな女が写る。
レアカードだよ369枚もあるというがレアじゃないじゃないとアニスがいう。
女王はこの扉で行けると入ろうとしたところ、謎のねこからジャンピングドロップキックを終わって入って終わる。

ちょっと最初の女の子気になりますな、どうどうと男風の女が出てきた時点で女と決まったわけでもないですから。

今まで漠然と創作していて、誰でも陥ることがある。
(1)なぜ、「なまけ病」になるのか?
(2)なぜ、好きなことが、嫌いになるのか?
(3)なぜ、出来る人と、出来ない人がいるのか?
など、「なまけ病」にならないための、対策もここに書かれています。
そして、
(4)なぜ、売られているハウツー本を読んでも実行できないのか?
についても書かれています。
向上心のある人ほど、きちんとした思考がなければ、陥っていく「なまけ病」。それについての解説と解決方法が、漫画で分かりやすく解説されています。
オススメは全4冊を購入されて、しっかりと読み込むことが必要です。
個人的には、
(5)なぜ、とんな学校(会社や組織にも当てはまる。)でも出来る生徒と、出来ない生徒が現れるのか?
ということにも言及していて、それには大いに感心してしまいました。
創作または仕事などにも使える考え方が詰まっています。

キノコの胞子が漂っていそうな暗くジメジメした素材画像作品でした。
ダークファンタジーのRPGで、よく出てきそうな毒性のある胞子を巻き散らかすキノコがわんさか出てきそうな感じがとても素晴らしい。
それ以外にもゴブリンの巣穴なんかにも活用できそうで、クリエイターの腕次第でいくらでも使いようがありそうな凡庸性を秘めている作品ではありますので、ぜひ一度使ってみてね。

山頂には強力なドラゴンが待ち構えていそうな、その麓を描いたリバー素材画像集でした。
タイプは水があり川となっているタイプと干上がって何もないタイプの二種類あり、川が干上がってから新たなるダンジョンの道が開ける!みたいな展開にも使えそうですね。
意外と凡庸性が高いので、クリエイターの方はぜひ一度使ってみてほしい作品でしたね。

まるで不気味な生き物の体内の中にいるような…そんな素材画像作品でした。
タイプはイエローとピンクの二種類があり、ピンクは明らかに巨大な怪物の胃袋で今や消化されているかのような不気味さがあり、かなり臨場感があって良かったですね。
イエローはその真逆で、夜光虫の群れを真夜中に見ているような感じでした。
双方とも、かなり幻想的なのでファンタジーな作風が好きならかなり楽しめる作品だと思いますよ。

名もない洞窟をホラーチックに描いた素材作品でした。
タイプは何もない只の洞窟と水没して完全に塞がったタイプの二種類があり、怪物に追われてレバーで水没させるギミックを使って、怪物を倒す…或いは封じる…みたいなシチュエーションを演出できそうです。
それ以外にも水没した洞窟の先にある手がかりや宝物をゲットするなどの演出に使えそうで、その凡庸性は計り知れないので、クリエイターの方はぜひ一度使ってみてほしい作品でした。

お姉さんが全肯定で、そしてあまあまボイスで癒してくれる音声作品です。
お姉さんにリードされるまま、今日1日頑張ったことをどんな小さなことでもいいからお姉さんに伝えると、めちゃくちゃほめてくれて、自己肯定感が爆上がりになります。
具体的な内容としては、頑張ったことを10個伝えるということですが、相槌が少し早いため、本当にささいな頑張ったことを心に思うだけで十分。
お姉さんの声が心からリラックスできる素敵な声なので、存分に甘えてよしよしされましょう。

土屋李央さんが演じる、【ダウナー系ギャルとほうかご耳元ウィスパーたいむ♪】の『柊美夜』とのあまいひとときな時間を過ごしていくという内容となります。

Prologue! とある日常。。。ある日、ダウナーギャルのクラスメイト『柊美夜』から、勉強を教えて欲しいと頼まれる主人公。
というのも次のテストで赤点を取ると留年するとの事で学年で1番頭の良い主人公に頼んだらしいのだ。
主人公は勉強を教える代わりにお願いを聞いてほしいと頼むことに。
『美夜』…「はい、どうぞ…何って膝枕だけど。は・や・く」
と早く済ませたいという彼女だったらしいが。。
ここから先はご購入してからのお楽しみに♪
そんな『美夜』との過ごすあまあまな日々が始まります。。。

Point! 《Pick up》

☆Introduction☆
『美夜』 : 17歳JK。主人公とは同じクラス。ダウナー系やちょっぴり面倒くさがりな印象です。
ステージ : お家です。
サウンド : 筆記音、衣服に擦れる音など聞きどころです。
本作品で押さえておきたいキーワードとして「お願い」です。

☆Situation☆
2人っきり。膝枕、耳かき&梵天、マッサージ、お耳ふきふきなどの癒しをたっぷりと体験することができます。

☆Event☆
面倒くさがりな印象を受けましたが、約束は必ず守るといった根はとてもいい子な印象を受けました。
ダウナー系なそんな彼女でしたが、ギャップ萌えがあったらきっと可愛いんだろうなぁと思いながら聞いていた私もいました。
耳かきでは力加減が絶妙に良くて耳かきの才能があるんじゃない!?と思うくらい気持ち良かったです。
彼女の唐突のあくびは可愛いすぎました!あくびでうつっちゃうよね…私もついついあくびが出てしまいました。うとうとしてしまうくらいでした。
その他にも。。ぜひぜひ探してみてください♪

燃えに燃え盛る炎の洞窟を描いたような素材画像作品でしたね。
よくあるRPGで、4面ぐらいに必ずと言っていいほど登場する炎のダンジョン…これはある意味ではRPGを作りたいなら必須な素材かも知れません。
内容的には、必要以上に燃え盛ってる炎のモノと歩いただけで焼けちゃいそうな炎の洞窟の2タイプあり、2つとも中々の汎用性を秘めてる作風だと思います。
RPGを作りたい方にはぜひ一度使ってほしい…そんな作風でした。