新着レビュー

元気いっぱいな海と、『海』を目いっぱい楽しむひととき。
九百九十九島マリンリゾートで、海と一緒に浜辺を散策したり、貸切ヨットでのクルージング、自然の海の力強さと優しさが、沢山詰まった音声作品になっています!
お昼寝も、ひそひそ話も、あたたかく優しいひとときとなっています!
優しくあたたかい、透き通るような海と心安らぐような、心地良さが広がる作品です!

西瓜とのリラックスしたひとときを楽しめます!
雨音や泡の音、耳かき、小さな声でのこそこそ話、どれをとっても癒しで溢れています!
各パートで、甘く優しい空間が広がり、いつの間にか、すやっと心地の良い眠りに繋がります!
上手く寝付けない時、自然の安らぎの音に包まれたい時、この癒しのひとときをおすすめします!!

一言で言うと癒し系せせらぎ音。作業中に流すよりも、食事中やリラックスしたいとき、あるいは睡眠導入のさいに使うと良いと思う。タイトル通りにひたすら川のせせらぎ音が続くので、いい意味で眠くなる。たぶんだけど、耳鳴りなんかにも効果がありそう･･･、な気がする。ただ、『焚火とせせらぎ』と同じで音が小さくやや使いにくいのが、ちょっともったいない。

サイバー感が強めの電子音音楽。逆再生が使われていて電気が駆ける感じが想像できるような曲です。

初〇ミクが使われていて、結構歌っていて驚きました。具体的な言葉はあまり聞き取れませんでしたが、それもこの曲のサイバー感にあっていてかなり良かったと思います。

カッコいい感じの曲でかなり気に入りました。同じ作者の作品もまた何個か買おうかなと思います。

に仄かな恋を混ぜた甘酸っぱい作品でした
読みやすい漫画でしたコマ割りが比較的シンプルだからかな?
女の子が初恋を知る話でタイトル通り赤面顔が可愛いですねやっぱり恋してる女の子は可愛い
登場人物同士のやり取りもコミカルで可愛らしいし微笑ましい初めは友達からっていうのもこの先の展開を想像してニヤニヤしちゃいますね。

私はテスト勉強を頑張りたい想いとユウカと作業をしたい!と言う想いを持ちこのASMRを購入した。

そしてユウカと他愛もない会話をしたり、時には叱ってくれたりと、彼女らしい一面を沢山見れた。最終的にはシャーレにまで来てくれた。そして一緒に作業中、耳に広がるユウカの吐息。紙をめくる音、キーボードの音など、とにかく私はこの時点で彼女に夢中だった。まるで彼女が近くにいるようで…。しかし、楽しい時間はあっという間に終わってしまう。イヤホンを外した瞬間。そこには誰も居なかった。悲しくなると同時に、「これからもユウカと頑張ろう」と思えた、結果的にテストの点数はちょっとだけだけど上がった。これも君のおかげだよ、ユウカ。ありがとう。

皆さんも頑張りたいと思ったら是非とも、ユウカと作業通話をしましょう。

小原好美さん、古賀葵さんのASMRと言うことで購入しました。

姉は見た目は妹より小柄だが母性を感じられ、そんな姉に読み聞かせ時、僕は幼稚園のお昼寝の時間を思い出しました…声に落ち着きがあり、すぐに眠りに落ちてしまいます。

妹は主人公をいつもからかってくるスタイルですが時に見せる照れがヒジョーに最高です。そして料理の時になるといつものからかいを忘れ、お母さんの様に教えたりしてくれてくれるのがすごくいい!

特に耳かきは両サイドから吐息&囁き&コリコリ音が聞こえてきて最高です!!吐息&囁き&コリコリ音が好きな紳士たちなら買わなきゃ損でしょう!

双子のどちらにもそれぞれ違う良い所があるのでそれをまた活かして続編をください!お願いします!
サンプルを聞いていいと思ったら即購入するべき!
値段はちょっと高いですが絶対後悔はしません!絶対です!気が向いたら是非ご購入を!

でぶりさんのメスガキシリーズ、今作はメイドメスガキのあろまちゃんです。あろまちゃんは家庭でメイドの英才教育的なものを受けているらしく、掃除をする時は若干テンションが上がって可愛いです。ぜひうちにも来てほしいですね。

耳かきシーンは全体的に静かな感じです。耳かき音とあろまちゃんの息遣いがとても心地よく響きます。後半は口調も砕けてきて(というかそうするようお願いして)、遠慮が無くなっていく様子がとても良かったです。お兄ちゃん呼びも最高でした。

インタビューがMVP過ぎますのでこのインタビューについて少し語らせて頂きます。
【属性の明確化としての機能】
カリスマJKモデルという属性が際立ちます。属性は盛れば盛るだけ良い。常識です。属性の説得力が増すなら増すだけいい。当然です。その常識・当然を担っているわけです。この時点でインタビューが欠かせないことはお分かり頂けたことと思います。
【主人公以外との会話パートとしての機能】
主人公と主人公以外との接し方の違いが分かりやすくなります。即ち作品内容にある「彼女の素の顔」がより鮮明に感じられるというわけなのです。そして肝要なのがインタビューの後に一番甘々なトラックが置かれている点です。確実に狙ってます。天才です。「彼女の素の顔」「主人公以外との接し方」が分かった直後に『自分だけに見せる顔』がくるのです。あまりにも”理解”っている...。オタクの心がガッシリ掴まれている...。もうえもこさんに足を向けて眠れません...。

拙い語りでしたがインタビューの重要性と凄さが分かっていただけましたでしょうか?2つのトラックだけでもこれだけのことが感じられ、本当に考え込まれて作られているのだと感動しました。お聞きになる際には思考を巡らせてみて下さい。私が見た彼女の素の顔とはまた別の顔がそこにあるかもしれません。
彼女の心を溶かすのは貴方かもしれません

卒業後の話。春香と優は高校生時代と打って変わって優の方がSBSG(嫉妬深い専門学生)となっていたり進歩と成長が見られて満足。美月と里奈の二人がしっかり描かれていたのはちょっと意外だった。美月が大人の余裕を見せつつも里奈は相変わらずでうまく纏まった二人という印象。ゆずと楓の関係に変化が見られそうというのが一番良かった。読んでいて頬が自然と緩む。コトしずはほとんど出番がなかったのが残念。各キャラの自然な成長や変化が見られて満足な内容でした。