Nya recensioner

全てを優しく包み込んでくれるグレートお姉さんがここに降臨された!

否定ではなく肯定をもってして、疲れてしまっている方を励まし、認め、癒してくれる女神!
きっと、これからも多くの方が、厳しくて辛い社会の荒波に揉まれに揉まれて、ふとどうしようもない心の迷宮で一人彷徨い続けるのでしょう。

しかし、そんな時にこそ聞いておきたい言葉がありますよね!

是非ともお手にとって聞いてみて下さいませ!

物語の主人公と同じように平伏しながら聞いていると、謝っても謝ってもお嬢様に許していただけない絶望感が味わえます。
耳元に迫る鋏の音には「ごめんなさい、許してください!」しか言えなくなります。
主人公とシンクロして涙でボロボロになりますので、厚めのタオルを顔の下に敷いてから再生ボタンを押すことを推奨します。

今回はあまり汚れていないようで、綿棒でお耳のメンテナンス。
ふわふわ綿棒というよりは硬めの綿棒ような音。
ガサガサ、ゴソゴソ耳心地がいい音です。
私はけっこう耳かきに集中したいので、ずっと話しかけてくる作品よりかは耳かき音に特化した作品が好きなのですが、男爵様はそのバランスが最高!!
男爵様は優しくゆっくり語りかけるような話し方なのですが、特に受け答えがいるような事は話しません。
たまにボソっと何か言うのですがそこがいい!!
「丸まっている姿が猫みたいでかわいいぞ」なんて言われたら、ただただニヤけるだけです!笑
この度も至福の時間をありがとうございました。

物語を全て聞いたあとに、こんな青春過ごしたかったなぁ。
いい時間を過ごせたなぁ。
そんな風に思わせてくれた作品。
青春ラブコメ好きなら買って損はなし。

不思議ちゃんというと、取っ付きづらい印象があるけど、この作品のヒロインの七海さんはすごく可愛いです。
彼女の距離感がバグってる理由はどうしてなのか・・・その秘密は最後まで聞くとわかりますよ。

シンプルでかわいらしい絵柄に惹かれ、
ほかのサキュバスシリーズと一緒に購入しました。
同シリーズの中でもとくにセクシーな悪魔娘の立ち絵素材です。
700×1800の透過PNGでまとめられており、
同シリーズの素材も同じ解像度なのですぐに扱いやすいですね。

なんといっても大胆な姿に目がいきます。
だるそうに崩れた表情と衣服。透けて見える衣装や下着。
はだけて今にもこぼれそうなモノといい、
サキュバスにピッタリなほどに色気が前面に出されています。
個人的に好きな部分は瞳のハイライト。
よくみると、ハート形に見えて一層かわいらしさとセクシーさを際立てているよう感じました…!

お値段お手頃で使いやすい素材ですので、
イラストのお姉さんが気に入った方はぜひ…!

すももちゃんは声だけで可愛い女の子だと容易に想像できる!^_^
初めての耳かきのお客さん対応なのに、その魅力はプロ並みで気持ちよく耳かきを堪能いたしました^_^!あと少しで寝落ちしそうになるぐらいに気持ちよかったし、すももちゃんの耳かき中の仕草とかも惚れ惚れいたしました^_^またどこかでお耳の奥をホジホジされたいです!

イラストの雰囲気がとってもかわいらしく、他サキュバスシリーズと一緒に購入しました。
お嬢様チックなゴスロリ少女に悪魔の羽がついた立ち絵素材です。
700×1800の透過PNGで統一されており、
他サキュバスシリーズも同解像度でまとめて扱いやすく助かります。

表情4枚に加え、悪魔要素のアリナシの計8枚。
ジト目な瞳がかわいらしく、服装や髪形からお嬢様感が伝わってきました。
萌え袖おててもカワイイポイントです…!
全体的に女の子らしさが強い中、セクシーな網タイツというのもなかなか…。
悪魔の羽はちっちゃくてかわいらしく、
この子の雰囲気にぴったりですね!

お値段もお手頃ですので、イラストを見て気に入った方はぜひ!

かわいい絵柄に惹かれ、ほかのサキュバスシリーズと一緒に購入しました。
悪魔の翼をもったシスターさんの立ち絵素材。

説明書き通りに700×1800の透過PNGで収録されており、
ほかのサキュバスシリーズと同じ解像度ですのでセットで使いやすいです。

糸目のシスターさんということで表情の差こそ薄目。それがいい…!
そして悪魔差分の真っ黒な翼と天使の輪が目を引きます。
左翼に逆十字のロザリオがあるのにも注目ですね…!

シスターと悪魔娘がしっかり合わさったかわいらしい立ち絵。
お値段もお手頃でオススメです…!

今風のエレクトロニックなBGMと三味線を掛け合わせたような音楽作品でしたが、よくある和風BGMとは一味違う、ほのぼのな感じが良かったですね。
このような和風BGMは荘厳な感じがぬぐえないのですが、本作ではそのようなことはなく、ほのぼのでゆったりとしたBGMで、終盤はちょっとペースを上げますが聞いてると結構癒されましたね。
かなり独特な作風ではありましたが、新感覚な三味線が好きな人にはぜひ一度聞いてほしい作品でした。

なんにもない日の実のない会話シリーズから、るっせーワールドに浸った私としては、現状当作が一番違和感なく、自然に聴けます。なんにもない日の実のない会話もそうですが、パートナー(こちら)側は最小限のアクション(うなづき、一言ツッコミなど)なのに、自然な会話が成立しているのがスゴい。るせさんのアドリブと、作品構成力の高さに毎作感心しております。