Nuove recensioni

ゆかなさんの声を活かした強すぎる演技と、多数のASMR作品を発表してきた青春×フェティシズムさんの手腕が光る、素晴らしい作品です。
世界観に入り込んでえっちなお姉さんに誘われてリラックスしたり興奮したりしたい皆さんにはマストバイとなっております。

礼拝堂の声の反響具合からして、本当に石造りの礼拝堂を思わせる少し冷たいリバーブ感があり、臨場感がすごいです。
そこに、ゆかなさんの極めて情報量の高い、間や緩急、語尾の余韻、息遣いなどの演技が加わり、さらに引き込まれていきます。また、演技もさることながら、声色も比較的低め、話す速度もスローと聴き入りやすいディレクションで良さが際立ちます。

そんな演技と音響の丁寧さから、恐ろしい没入感があるので全年齢で感謝するレベル。むしろこれがR-18だったら戻ってこれないかもしれない。いや、聴いてみたいかもしれない……。
空間を際立たせてくれるASMR向けのイヤホンなど使うとこれはもうヤバいです。脳を焼かれて「すごい」や「ヤバい」みたいな形容しかできなくなってしまう。

実際聞いてると心臓が早鐘を打ち、蠱惑的な誘いに抗えなくなる魔力があります。
アズレンはほぼ未プレイですが、知らずとも十二分に愉しめる高品位な作品だと思います。

無限クエストに挑んで失敗した人たちの話が語られる作品ですが、今回はダンジョンに現れる女神で失敗した話が語られます。

泉に現れた女神ディアから落としたアイテムの金と銀verを貰うのではなく販売されたことをバグとして語られますが、ep19にも登場したディアはその時もお金を請求していたので、バグではなく仕様な気がしますねw
他にも二柱の女神が登場しますが、自分は新人女神のミツハちゃんが下がり眉清楚で好き。
転生する時も是非彼女に担当して欲しいです。

ずっと推し続けてきた雪泉さんのASMRと聞いて、即購入しました。
二人でゆったりとプライベートを過ごす感覚になれます。
いやらし過ぎるということはなく、刺激を求める方には物足りなく感じることもあるかもしれませんが、個人的にはこれくらいのほうが雪泉さんらしくて良いと思います。
優しく癒されたいときにオススメです。

これは…美少女吸血鬼とその眷属になってしまったあなたとの、あまく癒やされる毎日を描いた作品です。
本作は「真夜中だけが～」シリーズの一つですが、他のとは違いヒロインとの関係性がかなり特殊だったりします。
とはいえ…真夜中に出会ったヒロインと語るお話と、ちょっとした癒やし時間を楽しむものには変わりがありませんので、シリーズの他作品が好きな方なら本作もいけるのではないでしょうか。
なお、吸血鬼モノではありますがグロかったりホラーだったりする要素はほぼありませんので、その辺が苦手な方でも大丈夫かと。

主人公を眷属にしてしまったことに責任を感じる彼女。
不老の存在ということで当然ある孤独・寂しさ。
そういったものを上手くまとめたストーリーはかなり楽しめるのではないでしょうか。

癒やし&物語の両方が欲しい、という欲張りタイプの方は是非チェックしてみて下さい。

もうこれがなきゃ安眠できない!ってくらい重宝してます

茶介さんのお声がとても優しくて、心がささくれ立っている時に聞くと気持ちが落ち着いて癒されます…
特に、トラック6の「ローション綿棒と乾いた綿棒でお掃除」がお気に入りなのですが、そこに辿り着くまでに熟睡してしまいます(笑) なので、トラック6を最初に聞くことが多いです

ASMRをよく聞く・耳かきがお好きな方は購入して損はないかと思います!

これは…主人公が深夜の散歩に出た時に出会った少女と、「なんとも居心地がいい夜の時間」を癒やされながら過ごす作品です。
サブカルチャーが好きという彼女とコンビニへ行って駄菓子等を買い、公園へ行って癒やしてもらい…
ということをいろいろ駄弁りながら何とも言えない夜の時間を過ごしていきます。
仲良くなった後でもホテルへとか家へ連れ込むとか、そういう不健全路線へはいかず…また夜中出歩いていた深刻な理由があるとかのシリアス展開になることもなく。
ただただまったりとしたまま朝を迎えることになります。

癒し系作品にはよく「おまけ」として耳かき等のトラックがあることも多いのですが…本作は後日談という設定で「おまけ」があるためなんだかお得感が大きいかも?!
強いて気になる点を挙げるとすれば…前後のトラックで場所が変わるところはともかく、連続してるシーンとしてはトラック間の空白時間が少々長いかな、と感じるところですかね。

癒やし音声の部分は安心安定のサークルさんですので、あとは彼女が作り出すこの不思議な雰囲気が好みかどうか。
イラストでも紹介文でも、なにかピンとくるものがあればぜひ体験版をチェックしてみてください。

これはとても嬉しい作品がリリースされましたね♪
このサークルの過去作は聞いたことが無いのですが2023年2月のサークル処女作のCVが犬塚いちごさんということでサークルの方向性がなんとなく解り、その後毎月リリースされた作品の内容やCVを担当した女性声優さんの名前を見ていたらこのサークルの方向性がかなりわかりました。
2月から10月まで毎月リリースされていた連続リリース期間で9作品発表していたけれど、そこから今作が出るまでしばらく期間が空いていて、約10ヶ月ぶりとなるサークル10作目となる記念すべき今作でこりすちゃんをCVに起用♪ わかってますね♪

こりすちゃんと言えば耳かきの印象があると思いますが、今作は決して耳かきオンリーにはならずにストーリーを重視したASMR作品になっています。
トラック4で耳かきを楽しめますが、それ以外のトラックでもセレナとの交流をメインとした作品になっていて、その中のひとつに耳かきがあるという感じです。
セレナのキャラはとてもこりすちゃんらしい優しい女の子で、声も「こりすちゃんと言ったらこういう声♪」というような声で演じているので、まるでこりすちゃんの自主サークルからリリースされた音声のようです。

きっと今作はこりすちゃんを意識してシナリオを書いて、こりすちゃんに依頼することを前提として作られた作品なんだと思います。
それくらいこりすちゃんにピッタリな作品なんですよ。

こりすちゃんの個人サークルだともっと耳かきの比重が大きくなると思うので、耳かきメインとならない事でサークルの個性も出せています。
シナリオも良くて音質も良くて声も演技もキャラも良くて、価格も控えめで、こりすなー大満足な作品でした♪

ミキのやっていることは、普通の運動のように見えなかったです。
普通の運動だとすると、30分もかからずに終わるんじゃないでしょうか。
それを彼女の場合、一時間以上かけて同じ動作を繰り返していました。
余程強い意志がなければできないことなので、気になるシーンだなって思いました。

テレビを見ながら運動しているシーンも意味深です。
何かがありそうな雰囲気が漂っています。
テレビに出ているアイドルの誰かが、ミキのような気がしてきました。

使用されているゲームがすき。
特にラスボス戦で流れる曲がこのみで、プレイヤーに入れて持ち運んで好きなときに聴きたいと思い購入しました。

作者の解説がついておりお得でした。

また曲順が良いですね。
23、24の流れが良い…。

サウンドトラックを聴くと、特に初見で遊んだときの感動を想起させてくれるのでよい。
それだけ良い音楽でした。

嫁アヤベさんとのラブラブや、オリジナル要素の双子キッズが尊過ぎて、心のデジたんが数回尊死しました。

担当トレーナーは相変わらず目の付け所がウ〇娘トレーナーな変な人ですが、お互い理解しているので仲良しですね。

P〇xivで公開されている内容よりも各漫画のボリュームがだいぶ多くなっているので、フォローしている方にこそお薦めです。