新着レビュー
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2024年10月10日
金髪碧眼の端正な顔立ちであくどい感じの表情もなく、これぞ正統派王子様!という雰囲気です。
下ろしている腕の指が自然に伸びているところに気品を感じます。
人が良さそうというか優しそうというか、柔和な感じが個人的にすごく好みです!
ファンタジー系の作品を作っている方で王子キャラを出したい方に是非オススメしたい立ち絵です。
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2024年10月10日
音の大きさや響き方・速さが異なる心臓の音です。
速さに関しては激しい運動の直後や緊張・緊迫シーンに使えそうな速さを想定していると、少し物足りない感じはあるかもしれません。
しかし音の加工ができるのであれば特に問題はないと思いますので、個人的には満足しています。
心臓音は探そうと思っても結構探すのが大変だったりするので、10種類も入っているこちらの素材はとても助かります。
2024年10月10日
ファンタジーの世界観ではほぼ外せない魔法ですが、その効果音を探している方にオススメできる素材です。
まず収録数が200以上と非常に多いため、様々な素材をハシゴしながら使いたい素材を探すという手間が大幅に減らせます。
また、10秒以内の単音の他に30秒のループ音も入っているため、例えば詠唱中の効果音であったりその他にもいろいろなことに使えそうです。
このループ音は探そうと思ってもなかなか見つからなかったので、とてもありがたいです。
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2024年10月10日
2024年10月10日
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様々な種族が存在する世界が舞台。
その世界に存在する国の一つ、アステヴァインでは異種族が触れ合うことなく一定の距離を保ち生活していたが各地域で異常事態が起きつつあった。
旅の途中、光竜祭の見物をしようと訪れた主人公アウラルはその異常事態に巻き込まれ、事件解決協力のためにお目付け役のグレンと共に旅に出る。
旅先で出会った異種族達と協力し、果たしてアウラル達は事件を解決できるのだろうか。
…とこれだけ書くと普通のファンタジーRPGの導入部分なのだがシナリオの練り上げ方がしっかりしており、ゲームを次へ次へと進めたくなるようなイベントイラストや緩急のあるストーリー。
メインキャラ以外のストーリーに関わるキャラにも立ち絵、表情差分もあり感情移入しやすいのも魅力。
メインであるゲーム部分のシステムとそのゲームバランスも上手い。
自分の目的を忘れてしまったら「目標/あらすじ」を読めば迷わずメインストーリーを進行できるし、ダンジョン探索時の雑魚戦も(罠でもなければ)即確実に逃走できる。戦闘の音楽も設定で変えられるので気分を変えて遊べます。
各キャラの戦闘スキルはスキルツリーシステムになっており、状況に合ってないなと思ったらスキルをリセットして振り直しも可能。
スキルにも癖があるのでどんなスキルを割り振るか、短時間クリアを目指すならどうするかなども思考も試行もできるのが楽しい。
シナリオ進行したら街の住人達の台詞も細かく変わるのがいたりして「何か台詞変わってないかなー?」とチェックしたりアイテム図鑑などを埋めながら進行してたので完全クリアまでに60時間も掛かってしまいましたが最後までダレる事なく楽しめました。
とても面白い素敵な作品でした。ぜひ遊んでみてね。
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2024年10月10日
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2024年10月10日
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