新着レビュー
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某コンテンツのキャラに命を吹き込んでいるあやさちゃん、色々なアニメのキャラにも命を吹き込んでるあやさちゃん、この作品ではまた違ったあやさちゃんを感じられて新鮮でした!!この暑い時期、なかなか寝付きが良くないので毎日これを聴きながら安眠できたら良いな~と思います。究極の癒し、ここにありでした~!!ありがとうございました!!あやさちゃんは最強です。
タイトルから興味を惹かれ、「憂華」を担当した声優の上田麗奈さんも好きだったので購入させていただきました。
心配して家を訪ねてくる妹に色々とお世話してもらって癒される作品です。しっかり者で兄を想って献身的に行動してくれる半面、心配性なところが悪さして最悪の未来を頭の中で造り上げてしまう暴走しがちな一面も可愛らしくて癒されました。ささやきや添い寝の時は本当にすぐ傍に居るんじゃないかってなるほどで、でも緊張感でドキドキというよりかは安心感でぐっすり眠れる、という感じが個人的に好きでした。
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伊藤彩沙さんは、今私が、どハマリしているアニメのメインヒロインを務めている。そのキャラとは違う癒しがある。ここまでくると、本当に声優さんの力の偉大さを感じる。
耳に流れるゆいかさんとの夏のひとときは、エアコンやアイスとは違う涼しい癒しをくれる。
今いる自分の空間がまるで本当にその世界に吸い込まれているかのよう。
ゆいかさんとの癒やしの一夏を体験してほしい、、、、
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人懐っこい甘えん坊な新人仲居の『月さん』、一生懸命で小柄ながら元気いっぱいご奉仕してくれる様子が目に浮かびます。
クール系、ダウナー系、しっとり癒されるのもいいですが、明るく甘え上手な月さんは月さんだけの魅力があります。
新人中居の月さんと常連さん、専属で担当してくれるお宿のようなので、接客も自分向けに色々と手を尽くしてくれていて良い子だなと思えます。
一周目聞いて、台本を読みながら二周目を聞くことをオススメします。
月さんとても頑張ってご奉仕してくれたので、はちゃめちゃに月さんを甘やかす続編欲しいです。
フリートークの加隈亜衣さんがとても加隈亜衣さんを感じられて良かったです。
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毎日ではないが、私は日常的に、この作品を再生する。
家事、勉強、睡眠。あらゆる場面で。
この作品は、あなたを満たすものではない。
この作品は、あなたを癒やすものではない。
けれど、この作品は、あなたに付き添ってくれるものだ。
30分区切りの環境音。種類は色々。
メイドさんの作業内容+周囲の環境音の組み合わせが豊富なのが大変良い。
この多様さが、作業用音声にシチュを求めたいオタクにうってつけである。
私のお気に入りは「料理する音」系に合わせ、私もお茶を淹れたり夕食の支度をすることだ。二人でご飯の支度、楽しいね。嬉しいね。
私が勉強をしている横で、書き物作業をしているメイドさんが居るというシチュも大変良い。青春かな?青春だったわ。好き。
あっでもメイドさん今ちょっと頭が船を漕いでる。
仕方ないなぁ、後でお茶を淹れてあげよう…なんて思いながら、私自身の作業の手は、程よい集中力を発揮してくれる。
一緒に居てくれてありがとう、メイドさん。
ASMRという名目で売られている多くのシチュエーションボイスに対して、これ程に「環境音としてのASMR」に注力した作品は珍しいように思う。
だからこそ、ナチュラルな「女の子が側に居て一緒に暮らしてる日常」感が際立つ。ここが、他の作業用環境音が主体の作品との差別点となる。
耳かきなどの「甘すぎるラブラブシチュ」ではない。日常感が大事なのだ。
虚構的ではなく、極めて現実的な虚構なのだ。
作業用音声という点に着目した開発者さん。
絶妙な空気感を演出した音響編集者さん。
絶妙にダルそうだけど仕事はやる、そんなメイドさんに命を吹き込んだ眠音りまさん。
この作品に携わった人達に感謝を込めて、このレビューを投稿する次第です。
余談だが、眠音りまさんの演技も良好だ。
名前の通りの「眠そうな声」は好みが分かれるところだが、それを生かしたダウナー系演技、意地の悪そうな少女の演技などは注目に値する。応援して文字数
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2024年07月25日
サムネ通り、トランプを武器に戦う(?)キャラクターの愚痴を聞いてあげる音声作品です。
「不遇キャラまとめ」みたいなまとめ動画なら出られるかもね、誰も覚えてないと思うけど…
ただスピンオフやゲーム版だったら重宝されて活躍してそう。
人気投票が開催されたら、どこぞの組織票()を使って1位にしてあげたいですね('ω')
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まずはサンプルを聞いてみましょう。…ほら、癒された。
声といいシナリオといいとりあえず落ち着かされます。ジェットコースターに乗りながら聞いてても癒しが勝つでしょう。
もちろん過去作を聞いていて関係性を知っていた方が楽しめます。ですがあくまでifストーリー。先にこちらを聞いてから過去作を買っちゃうのもありです。まあ今作聞いたらつい買っちゃってます。
上田麗奈さんを知っていても知っていなくても聞いた後には「好きぃ」ってなっちゃう魅力が詰まった作品です。
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