新着レビュー

この〇リなのに母性を感じる唯一無二の声、たまらないですよね。そんな声が耳元から聞こえるんですよ!?もうそれだけで最高なんですよね。
もちろんメインは耳かきだと思うんですけれども、それ以外にもマッサージやものべの本編の思い出話など、本当に自分がすみちゃんの旦那さんになって、一緒に暮らしているような感覚になれるのが良いですね。
最高の癒しでした。

YouTubeで見つけて買った。落ち着いた声と音で聞いていたらウトウトし始めて気づけば寝ていた、ストーリーも個人的に好きです。睡眠のお供にとても良い作品だと思う。別作品も買おうと思っています。声がどストライク、虫の音などの外の音も個人的には大好きです。買いやすい値段で買って後悔することはないと思います

今作は12秒ほどのプチBGMですね!
明るくてアップテンポな感じの曲なので開幕の名の通りテレビ番組などのオープニングのシーンなんかで流れていそうな感じがします!
もしくは少し趣向を変えてドッキリ番組のテッテレー!みたいな感じで色んな場面でプチBGM代わりに使うのも良いかもしれないですね!
明るく爽やかな良い気分にリフレッシュできるとっても良い曲でした!

同人誌の描き方や販売のコツ、商業との違いを漫画で分かりやすく解説してありとても参考になりました。ただし、この本は今から7年前に描かれた本なので、描かれている内容については少々古い点もあるかもしれないと思いました。なので、この本に描かれているアドバイスは自分でもリサーチして知識をアップデートしながら同人誌制作に取り組んだ方が良いかもしれないと思いました。

大ファンの宮本侑芽さんの初ASMR作品との事で発売日に購入させていただきました。
宮本侑芽さんと言えばナチュラル系の演技に定評のある役者さんですが、こういう素直でシンプルに可愛いらしい役柄になると破壊力が凄まじいですね。いや、主人公が羨ましい!
宮本侑芽さんの優しく、落ち着いた声質に舞台である海辺の家の環境音、シャワーや洗髪など水に関連する気持ちの良い音響も揃っており、ASMR作品としても一級品でした。あまりの心地良さに聴き終わる前に眠りについてしまい、レビュー投稿が締め切り当日になってしまったほどです。
宮本侑芽さんのお声が好きで、波音や水音がツボの方なら迷わず買いのASMR作品です。出来れば続編を期待したいところです。

絵、声、言ってることやってること全てがかわいいの塊。癒しでしかない。甘すぎないけどちゃんとメスガキ感のあるお声で、自分の可愛さを理解したおなごが適度にだらけるのを推進しながら甘やかしてくれるの最高か???

だらけるのを目的にしているからなのか、心配してますよ!というスタンスではなく、あくまで一緒にだらけよーよぉ、と隣に寝転がってくれている距離がもまた良きもの

この作品を聴いてから作業効率が格段に良くなりました。なんでもっと早く買わなかったんだろう…
所々でユウカが話してくれるのでいい感じに集中力を保ちながら作業することが出来ました。
ゲームのキャラと一緒に作業できるってめちゃくちゃ幸せなことなんだなとこの作品を通してしれました。
今後も色んなヨースターの作品を聴きたいと思います。

WOW soundさんの作る、アンビエントが大好きで、ゲーム制作しているときの癒しになっています。

物事を理解するのにとても時間がかかるため、勉強をしながらゲームを作ってる時に聴くと集中力が高まります。

寝る前に聴くとリラクゼーション効果があるのか、凄く寝つきが良くなります。
いつもApple musicで聴いていましたが、WAVファイルで耳を満たせて幸福に思います。
DLsiteで販売して欲しいと、WOW soundさんのDiscordサーバーにお願いした甲斐がありました。

販売してくださり、ありがとうございます。

某告らせたいアニメからファンになった古賀葵さんASMR作品
同じ学生設定ですが、某告らせたいアニメの演じてるキャラより柔らかく馴染みやすくとても落ち着いて癒されます。
佐賀県出身の古賀葵さんですが、豊嶋凛花ちゃんが方言(佐賀弁)を披露しますが、私も九州出身で九州の方言は聞き慣れているのにも関わらず、やっぱり古賀葵さんの方言は萌えます!惚れます!

怪談と百合ってどういうふうに展開されていくのだろう。と思ったのが予告の時点での心境でした。

「貴女に抱き着いて欲しい」ということを直接は言えないアキラちゃんが、怪談話を用いてユメちゃんと恋人としての距離を縮めたい、と知ったのが体験版の発表時でした。
初めての体験が出来る、ということで、とても楽しみにしていました。

そして発売日に聴いて、「こ、これだ!!!!!!!!」となりました。
アキラちゃんはオカルトが大好きで、とても雄弁に怪談を語ります。
土屋李央さんが演じるアキラちゃんは、怪談の中での声のトーンやスピード感の緩急がついていて、話に引き込まれました。
また、一人称が「ボク」というところで、ボーイッシュな女の子ということもあり、声のトーンが落ち着いていて、更に怪談の雰囲気が出ていました。

ユメちゃんは怖がって腕にしがみついたり、抱き着いたりすることで、アキラちゃんの目的は達成されるのですが、
EP04にて、怪談関係なく二人のとても良い雰囲気が遺憾なく発揮されていて、頭が追い付きませんでした。
「僕がそばにいるから」というアキラちゃんの優しさ、「勇気を出して～」から「～ありがとう!」というとても嬉しそうな声色、
最大限百合を感じられるシーンで、とても好きな作品です!

素敵な作品です!怪談と百合の融合をぜひいろんな方に楽しんでいただきたいです!!