Nouvelles critiques

毎度毎度ネタの着眼点が面白い!
序盤のアンインストールのくだりはまさにそうだわ… 是非とも優勝の余韻を噛みしめながらあの歌詞を歌っていて欲しい。

SNSのハンネって皆さんどういう風に考えますかね?
好きなキャラ名や本名をもじったりとか、全く因果関係のない所から引っ張ってきたりとか。。。
ふざけているように見えて実は結構考えられてるハンネとか、その由来を探ってみるのも面白いんよね(´ω`)
因みに私の場合は、中学時代にお世話になった塾の先生につけてもらったあだ名が由来です!

リーズナブルな価格でありながら中身は1000円クラスの耳舐め作品に全く劣らない、むしろ超越している。耳もとのゾクゾク感を失って幾星霜、ずっと探し求めていたあのゾクゾク感を取り戻すことができた。
ストーリーのほうはヴィランなヒロインに好き放題されちゃう感じになっているが、語尾にハートの付きそうな甘々な感じがたまらなかったです。おススメ

RPG内容もモン娘の体型も非常にボリュームたっぷりです。
今まで過剰なムチムチキャラは多く見てきましたが、こちらの作品の上半身だけでなく下半身も圧倒的なムチムチ肉感描写には驚かされました。

ゲーム内容は至って健全な王道ストーリーですが、たまに画面がはちきれんばかりのムチムチ一枚絵が出てきて目を奪われます。

あくまでも全年齢の健全なRPGとして、モン娘の肉感と包容力たっぷりなムチムチボディ立ち絵を見て癒されたい方に強くおすすめです。

装備やスキルツリーの自由度も高く、攻撃やクリティカル特化、敏捷をかなぐり捨てたムチムチ防御特化も思いのままです。
魔法キャラ用の脳筋武器もあります。全員ムチムチでマッスルな超物理偏重ステータスもいけます。
ぜひお好きなようにモン娘たちの能力をカスタマイズして、世界を希望の光とムチムチで照らしてみてください。

紙の上の魔法使い本編をプレイした時からこれ程の愛を重く深く捉えられたキャラは他にいないだろう。胸の片隅で今も心を縛り付けてくる。
そんな中でこのASARは常に鬱々しい雰囲気を纏っており、彼女のお茶目で悪戯っぽさがある部分はクスっとさせられるもトラックが進むにつれ、月社妃は物語の登場キャラとして、妹として、恋人として入り込んでくる...彼女の物語はもう既に幕は下りたのに。
数年越しに彼女に出会えた。僕はそれだけで満足です。

プラモを目の前に置いてこれを聴けば、プラモの新たな遊びを提供された感じ。
というかこれを聴きながらルミティアを作って、完成後にその作ったルミティアを眺めながら聴くと2倍楽しめること間違いナシ!

SE有無選べますが、SEアリの方がこの作品の本質に触れられるので、SEアリをオススメします。

この作品を購入される際は、一緒に美少女プラモと(持ってなければ)ニッパーとヤスリも買いましょう!

アニメで大西沙織さんの声を聞くたびに良い声だなーと思い、この人がasmrやったら最高だろうなと思っていた矢先に、このねこぐらしシリーズで大西沙織さんがcvを担当するというのでウッキウキで聞きました。
やはり、予想通りというか、透き通った声が、耳元で響くたびに疲れが吹き飛ぶような感じがして、最高でした。
特に最後の添い寝トラックなんかは、神です。

気になった点を少し挙げるなら、頭や顔への癒しの音の変化が全て一緒に聞こえたところ。耳への癒しは、わかりやすい音の変化がありましたが、顔や頭は、「次は頭のてっぺんを…」などといった感じで、言われないと変化に気づかない感じでした。
asmrでの伝え方が難しいとは思うが、もう少し工夫したほうが良いと感じた。

アルラウネが主人公でR-18要素がないという極めて風変わりなRPGですが
ゲーム自体は丁寧な作りでストーリーも始まりから結末に至るまでの
過程がしっかり描かれており、王道の良さを再確認させてくれる出来になってます。
キャラも見た目だけでなく内面も立っており、物語に深みを与えてます。

ストーリーも良いのですが個人的にすごいと思ったのがグラフィック面で
紹介にもある通り立ち絵が約50名という数の多さ!

次に歩行グラフィック。ハーピーにリザードマンにワーウルフ等
よくこれだけ用意できたものだと思います。
主要人物に加えモブの歩行グラフィックとなるとかなりの量です。

そして一枚絵。一部シーンでは一枚絵が表示されゲームを盛り上げてくれます。
内容はシリアスなシーンからギャグシーンまで色々です。

最後に戦闘グラフィック。
パーティメンバー9人分の戦闘グラフィックがあるのはほんとすごいです。
よく使う通常の技は演出も短いので雑魚戦もダレません
奥義は一枚絵が表示され動きも派手で見ごたえがあります。
キャラの動きだけでなくエフェクトも凝ってて素晴らしいですね。

グラフィックばかり褒めましたが本作は全体的に高水準でまとまったゲームです。
何するか忘れても行き先が確認できますし
長いイベントやボス前は警告が入るくらいにユーザーフレンドリーです。
不具合修正も発売後から頻繁にされているのでそういう意味でも信頼がおけると思います。

自分はunity2018年を使っていたので
それで開けると使えませんでしたが
アップデートするとちゃんと使えました
是非自分の作品で使いたい
本当にすぐ使える この手のunityのテンプレもっと増えてほしい
前までは自分で一から作成していた 本当に骨が折れるし
結構な期間がかかる作業だったが
550円で一瞬で解決できる これはお得

オリジナルヒロインと同棲して甘々出来る気分を味わう作品です。
この手の作品では聞き手側は自分を投影させるためにキャラクター設定がなされていないことが多いのですが、こちらの作品ではエルガーという名前としっかりとしたキャラ設定が与えられています。
人によっては自分を投影できなくて苦手という事もあるかもしれません。
どちらかというと甘々な恋人を見守る壁になり、その雰囲気をお裾分けしてもらうという感覚で聞くのが良いかもしれませんね。

新シリーズ1作目に推しのメインクーン猫!めちゃめちゃ嬉しかったので即買いでした!
ただ、今回の作品の耳かきが特に感じましたが、全体的にマイクブーストを掛けすぎているように感じます。

耳かきでは砂利を踏みしめているような音がしたり、およそ耳かきの音時には出ないゴリゴリ掘削するような音がしますし、添い寝パートでは吐息がブーストされすぎて若干こもっているような感じがします。
結構添い寝の吐息音が聴こえない作品も多いのでここが大きいのはありがたいのですが、さすがに大きすぎると思います。
iPhone+ワイヤレスイヤホンで聴いてますが、音量最小でもちょっと大きいかな?と感じるレベルでした。

鬼頭さんの声は相変わらず綺麗かつ透明感と落ち着きのある声で心地よいです。
作品としても癒しをテーマにシリーズ恒例のドリンク系、マッサージなど定番のものが揃っており、音量(マイクブースト)以外は素晴らしい作品です。
可能ならマイクブーストを抑えて差し替えて欲しい…
差し替えが無理でも本シリーズの次回作に期待します。