最新鑒賞

ヒーリングミュージックということでピアノや環境音、オルゴールを用いた楽曲が前半に配置され、後半は予想外の楽曲へと続きます(おまけ含め)。

Youtubeなんかで上がっているような睡眠導入系のような始まりから、気がつけば幻想音楽紀行譚のようなワクワク感のある楽曲に続き、終盤はヴォイドサウンド節が炸裂します。

一曲一曲単体でループして聴くもよし、続けて聴いてもよしのアルバムです。

ハヤセと脳筋2人の騒がしいお別れ
ハヤセ加入後の話でよくカットされてた最初で最後のハヤセと脳筋2人の勝負とその後の治療まで少ないページだけどもあった
ハヤセ消失後、タマ初酒回
燃える水までイけるから響期待の有望株
(ほっぽは焼酎で無事タヒ)
その後、球磨カクテルに挑戦、、、同士増えるクマ?
その前に加賀は少ない日本酒で酔いつぶれた

藤井ゆきよさん演じるヒロインの芹沢りんはオトナ向け漫画家を目指す肉食系ハイテンションオタク女子です。ただ学校の先生に片思い中でピュアな地面もあります。

同人誌制作をする中で主人公と自分の部屋でいろいろな構図を試していると、普段のハイテンション間とは違う雰囲気で耳元で甘い声でさささやいてきます。イタズラのつもりで仕掛けているのでしょうが普段とのギャップでドキドキが止まりません!

今作もハイクオリティでドキドキ・感情移入できる音声作品となっています。このASMR作品と同時にYouTubeアニメも見るのがおすすめです!

印象に残るってなかなか難しい。でもこのBGM素材は頭に流れて止まらない感じだったので思わず買ってしまった。特に題名にもなってるボーカル曲はすごい良い。ゲームのテーマ曲として使われても全く違和感ない。
こういう世界観の完成したものを聞くと想像が広がるし、作業用のBGMとして買ってもいいと思う。ゴシックテーマもわりとレア感がある。

ゲームなどで使える、マップ作画用の素材集です

マップチップではなく、あくまで作画用を想定されているというところに留意が必要ですが、一見してとてもできが良いのがわかりますね

その性質故か、この手の素材集としては珍しい気がする加工なども可となっているので、こだわり派の方にも安心ですね
特に加筆・変形までOKと明示されているのは、助かる方も多いのでは?

JPEGで作例も何点か収録されているので、参考になると思います
一応スターターセットの所持前提ではありますが、精緻なドットのマップを作りたい方は、本作を買っておいて損はないと思いますね

前回コードの傷ついた身体に驚いたフェルト。
それと同じように、コードもまたフェルトの身体にある古傷に、自分と同じ境遇だったのかなと思います。

子供をあんな所に置いておけないが第一に、適性があるという理由が第二の理由でしょうが、フェルトは何かを重ねてコードを連れてきたような描写があった気がします。
虐待がなかったにしても、フェルトもまた過酷な過去を持っていそうですね。

まだ現実を見ることができないコードに優しく接し、時には現実を知らせるためにコードの地雷を踏んでいくフェルト。
早く心を開いて欲しいですが、まだまだ先は長そうですね。

曲の入りがまずめちゃめちゃ良かったです!!
名曲の入りで凄く気分が高まりました!!
その静かなイントロからのまさかのロックで驚きました!!
バンドは激しい演奏を奏でますが、曲の中からはどこか悲しさや寂しさを匂わせてくる雰囲気があってそれがとても良かったですね!
最初のイントロにも通じる部分があってその共通部分に落ち着きを感じました!

まさに青春の1ページを切り取ったかのような作品。あまりの初々しさに時に悶絶しながら、時に叫びそうになりながらも最後まで読了しました。その眩しさは直視できないレベルで、彼らと比べたら自分はなんと灰色の青春を送ってきたのだろうと人知れず涙を流しました・・・ちくしょう。作品のクオリティは高いのですが、自分のような根暗が読むと精神攻撃となる点は注意が必要です。

タイトル通りに、誰かと生活をしていたならば言うであろう1日の挨拶ボイスとなっています。
作品の中では一週間の挨拶ボイスを、妻や妹、娘が言ってくれるシチュエーションになっており、土日はいってらっしゃいが無い拘りぶりです。
一人暮らしだと聞くことも言うことも無いので、物足りない日常を先ずはこの作品で補ってみると、日々の生活に潤いが出来るかもしれませんね。

孤独も元ゲームも大好きなので見かけてすぐ買いました。
基本的にはゲームの内容に合わせてゴローちゃん語録を連発していくシリーズですが、とにかく何か食べてないとあっさり死んでしまうゲームなのでゴローとの相性は良好。道端のキノコ食べながら「道端のキノコを食ってるようだ」は笑いました。食べ物の感想とかゲーム内のフレーバーテキストがいたるところに使われてるのも良かったです。
ラストの沼で死んでワープも切れてるところで絶望するゴローちゃんにめちゃくちゃ共感しました。