신착 리뷰

ゲッコーちゃんとアキミズちゃんの二人に挟まれながら、癒される音声作品です。
普通に可愛い女子に挟まれている時点でドキドキものなのに、
ダブルでお耳ふーされたり、囁かれる場面は、破壊力抜群で
もう本当にドキドキしっぱなしの素敵な時間でした。
二人の会話の掛け合いも、二人の個性が出ていてとても良いです。
さらに、こちらの作品はとてもお安く購入できるところもグッドですね。

シリーズ2作目のヤンデレの義姉、瑠璃のお話です。
ASMR部分よりも、可愛くて、ウザイ感じの瑠璃に振り回されるドラマ部分が楽しいです(^^♪

瑠璃は仕事をしていて、聞き手(義理の弟)といつも一緒に過ごしたいけどそれが出来ません。
1作目から、義理の弟が大好きな瑠璃が今作では、より危ない感じに描かれています。
ヤンデレ要素は、1作目からは少し薄れた感じになりますが、甘々な感じになりきらないヤンデレ感で、ドラマを盛り上げてくれます。

ASMR部分は、ドラマ部分に力が入り過ぎていて、前半では少し物足りなく感じますが、しっかり後半部分で満足させてくれます。
義理の弟の設定年齢次第では、かなりショタコン?な義姉な気もしますが、色気のあるボイスで色々とお願いされるので、義理の弟に成りきって聞く事をお薦めします。
作業中に聞いていると、セクシー過ぎて一般作に聞こえないのが、困る点です(>_<)

cv上田麗奈の妹に兄さんって呼ばれながら枕になってくれるASMR。第1作目を恥ずかしながら変えていないので、これがデビュー戦です。具体的にめっちゃ添い寝したりその他癒しのフルコースを喰らったりしたいものですが、贅沢をいうものではありません。そちらを希望される方は第1作目の方を。

しかし一作目に興味を誘導するには十分なくらい魅力のある作品でした。

本作の魅力はやはり安眠導入としての質の高さにあるでしょう。BGMもオルゴールに、やさしく語りかけてくれるのもあわさりとても眠たくしてくれます。眠れない夜とかにもぴったりですね。再生時間は少し少なめですがおそらく聴いている途中で寝てしまうぐらいには質が高いのであまり問題にはならないでしょう。筆者も最後まで聴くことなく気づいたら寝てましたからね。
総評として、質の高い睡眠導入ASMR作品です。H要素は0でBGM含めて全力で寝かしに来てくれます。最近眠れない等の悩みがある方にはぜひおすすめしたい作品です。

私個人は唐揚げはテイクアウトが圧倒的に多く、先日唐揚げ弁当を買って帰った時のことを思い出しつつ聴いてみると、冒頭の跳ねるようなメロディが購入時こちらの心もウキウキとしたことを思い出しました。
お店によって様々な味や歯応えを楽しめるお惣菜の一つがテーマであることもあり、聴いていて面白かったです。
個人的に中盤から終盤の古風でゆったりとした雰囲気のあるメロディが気持ちを和やかにしてくれて、とても気に入っています。

｢今日はお酒と唐揚げだー!｣とテンション高めで買う人も、｢今日の晩ご飯は、そうだな、唐揚げにしようか｣とフラットな気持ちで買う人もおすすめな一曲です。

しっかり者な生徒会長ヒロインが実は誰かに甘えたい願望を秘めた独り言を、かねてより異性として意識していた後輩君に聞かれてしまいパパでありママになってもらう業が深い作品です。

まずは手本としてヒロイン側が"彼女自身の理想のママ"を演じて後輩君を甘やかします。こっちのパートの方が長いですが、彼女が自分が赤ちゃんとしてされたい事を後輩君にやっているある意味壮大な前振りパートなので自分のように男側が甘やかされるのには興味無い人にも楽しめるかと。唐突な555ネタはNG。

欲を言えば10割自分の性癖に付き合わせたのに自分の事は棚に上げて後輩君がオギャった姿を脅しの道具のように言うのは冗談でも普通に性格が良くないので、ヒロイン自身にあまり好感が持てるキャラクター性が見出せなかったのは残念。でも題材の話は別です、ヒロイン側が赤ちゃんになるどころか甘やかされる作品すら本当に少ないので素晴らしい作品を作っていただきありがとうございました…サークル様の更なるご躍進とハジケぶりに期待しております。

いつまでも楽しめるやり込み要素満載のゲームを求めていましたが、それにやっと出会えた。そう言える作品です。某やり込みローグライクに近いゲームですがあちらほど複雑ではなくとてもプレイしやすいです。
できることが多くやりたいことを全て詰め込んだ夢のようなゲームです。キャラクターのアイコンや口調を自分で用意して自由に変更できるので、好きな仲間キャラを用意しパーティを組み冒険したり、恋愛、結婚と楽しみ方が無限大です。
発売後一年近い現在でも作者様のこまめなアプデがあり、この作品への熱意が感じられます。

やり込みゲームをやりたいという方はこの作品を購入すればまず間違いありません。オススメです。

技術屋の設定が「お母さんの作ったヒューマノイド」の後を継ぐ、なのが無理して優等生になろうとしている感がすぐ伝わってきてとても良かった。
さらに、お仕置きの最終の「お母様がすべきお仕置きでしたね」からの、ヒューマノイドとお母様が重なる描写が、めちゃくちゃ切なくて、この切なさこそ大人のお仕置きと思いました。
個人的には、お母様から主人公への贈り物という名前の愛情物語に感じられて、大変良かったです。
設定も細かかったので、続編があればまた読みたいシリーズです。

その1に出てくる硬券は、最近はあまり見ないです。
窓口で切符を欲しいと言えば、現金と引き換えにボール紙の切符を渡してくれました。
当時はそれが普通でした。
車掌さんが直接切符を切るよりも、自動改札機の方が人件費的に安上がりです。
見なくなったのも仕方がないなって思いました。

扇風機は見たことがありません。
夏とかに乗ると、頭の上で回転音が延々と響いているのかもしれません。
今よりも昔の夏の方が涼しかったと聞いたことがあります。
扇風機で何とかなっていた頃が羨ましいです。

その3は私も見たことがあります。
紙コップが横に置いてあって、それを使って水を飲む場所です。
最近は見かけなくなったなって感じます。
代わりというべきなのか、水飲み場はスーパーに増えてきたって印象です。これも時代の流れなのかもしれません。

その4も知っています。
客車形式だった場合は、レアなパターンに巡り合えた気持ちになりました。
今は経費削減が理由なのか、このパターンを見なくなっています。
なんとなく寂しいなって感じます。

プラスチック板がパタパタ回る案内板も懐かしいです。
回転しているのを見つけると、ついつい見てしまうんです。
周囲にいる他のお客も私みたいな状況になっていました。
妙な一体感とでもいうのでしょうか、そんな気分を味わえたのを今も覚えています。

前の話で、赤ちゃんだったアジュンが今の姿になりました。
10年くらい経ったのかなって思った訳です。
時間の流れを省略する必要があったとか、そんな風に。

そうしたら全然違っていたので驚きました。
育つ速度が普通の人よりも早いらしいです。

神様が言うには、アジュンの成長速度は普通の人より10倍は早いとか。
1年で10歳になるようなものです。
確かに野生動物と同じだなって思いました。

この設定でいくと、長生きするのは無理のような気がします。
神様が何らかの力で守ってくれることを期待したいです。