新着レビュー

独創性が爆発しまくっている作者様のオリジナル音楽作品。全体的にノイズめいた電子音が走りまくっているような感じで、この脳が痺れるというか揺さぶられる感じがたまらないですね。このあふれんばかりの近未来感好きです。少々荒廃した世界を感じさせるような曲調なのも良いですね。なんかこの曲から映画を作れそうなくらいイメージが湧いてきます。

いつものオリジナル作品とは違って今作はギター音の素材集となっておりますので勘違い注意です。ですが、ギターの音素材なのにしっかりと自分の色が出ているのは流石としか言いようがありませんね・・・。そのため、普通に聞き目的としても使える作品となっております。パターンもいろいろ入っていますので、もちろん素材集としても良い感じです。

おしゃべりは至って真面目に喋っているので、安心して聴くことが出来る作品だと思いました。

声や態度は、ほわほわしているので、疲れている人には合っている声やシチュエーションだと思います。
声も優しく語り掛けてくれて、高い声が苦手な人でも自然に聴くことが出来る作品だと思いました。

メイドではありますが、食器を片付けたりや部屋の掃除のようなメイドの仕事をしている感じがあるわけではないので、メイドが出てくる作品をあまり聴かない自分のような人でも、過度にメイドの存在を意識せずに抵抗なく聴くことが出来る作品だと思います。

後輩モノのasmrを漁ってページ移動している時が私とこの作品のファーストコンタクトであった。サムネイルの遺 書(クソデカ2文字)に目を惹かれてよく見れば、めちゃくちゃ好みの表情をした女の子も描かれているではないか。
私は迷わず商品ページに飛ぶ、しかし本編のサンプルがない。若干の不安を感じつつあらすじを読む。読み終わったらすぐに購入ボタンを押した。
結局サンプルは聞かなかった。
ついさっき聞き終わり、今このレビューを書いているのだが、はっきり言って最高すぎる。私の心の針に何度も何度も糸を通すように好みの展開が連続していくので寝落ち用に聞いたのに興奮して目が覚めてしまった。
声も演技も好きだ。屍体を下ろし、こちらに語りかける後輩の吐息が額に微かな熱気を伴って触れるのを錯覚するほどだった。最終盤の安らかな吐息と、ドアを叩く音が同時に聞こえてくる場面の2人で堕ちていく感覚も堪らない。台本がよく出来ている。音声作品である、ということを上手く利用して、何もせず聞くことによって最大限の没入感を得られるという巧みなシチュエーションなのだ。
もちろんこの作品の後日譚も聞かせてもらうと思うが、私はそれ以上にこの方が作る他の物語が欲しい。今はただ、何より強くそう思う。

深夜、私は心地のよい音と柔らかな声をぼんやりと聴きながらまどろんでいた。
シャンプーやドライヤーなどの音に癒され、次は耳かき。「ああ、やはり耳かき音は落ち着くな。」なんて考えていたその時、
耳元で声がした。「ゾクゾクしちゃいますよね」その瞬間、全身が震えると同時に脳全体が心地良さを享受していた。これがASMR、"自律感覚絶頂反応"……そう理解するのに時間はかからなかった。
それ以降の記憶はない。眠ってしまったからだ。翌日、気持ちよく目覚めることができたのは、きっとこの作品のおかげだろう。

めちゃめちゃ良かったです!ほっこりして面白くて可愛くて最高でした!!
今作は菜種梅雨先生と屋草だしまき先生の作品が一つになった作品ですね!
屋草だしまき先生の作品は絵が可愛すぎてもうめちゃめちゃ読んでいて幸せでしたー!
色んなタイプうどんげちゃんも皆んな可愛かったです!振り回されるお話も面白かったですー!
最後のイラストもめちゃ綺麗でした!
菜種梅雨先生の作品は2作品ともめちゃ面白かったです!どちらも筋肉を題材にされていて顔と身体のギャップの面白さが最高でした!
大事な部分をちゃんと隠しているのも面白かったです!

大大大傑作RPGであるDemons Rootsのサントラ。ゲーム音楽好きでShade知らねえのはモグリだぜ!って三下になってしまう程のビッグネームですが、氏の輝かしいキャリアの中でも埋もれず輝く名曲の数々が収録されています。
曲にゲームが負けていないし、曲がゲームに負けていない、ゲームと音楽の理想的な相乗効果は、原作既プレイ者ならご承知の通り。Ground Dasherの静かに盛り上がるイントロからギターが爆発するところは、散々虐げられた末にようやく黒幕を殴れるっていう展開も相まって肌が泡立つ。

りえりーのASMRが聞ける!と噂を聞き購入しました。
ASMR系は購入したことはなくどんな風に聴こえるかドキドキしながら再生ボタンを押すと、近くにりえりーがいるような感じに!これがASMRかという驚きと心地いい声が包みこまれるような感覚そしてボリューム感が凄く良く価格以上の体験ができて大満足なASMRでした。

まってくれ…この続きは何処に!!!!?
何処にあるんですか!?ってなりました。
最初凄い良い始まり方で!
中盤おお!ってなったのにも関わらず………
なんだってあんな終わり方!
えっ?うそん……………………そんな……
なんで!?ってなった後にあの再会は……
気になって仕方ないじゃぁありませんか!
というわけで続きをまってます
続きが無かったので星4にしておきます…
でたら5に変えます!笑

あまりに面白くて1週間経つ前に主要ミッションを全てクリアしてしまいました。似た作品として引用されるマイクラ、どう森はどうしても効率重視のプレイングに走ってしまい、単なる作業ゲーと化してしまって投げ出してしまったのですが、丁度良いタイミングで便利なツールが提案される本作では、最後まで自分の理想を目指して村作りを楽しめました。同作者様の「めぐめぐ」を思わせる一定の法則に貫かれたアイテム周り、世界観のある種のシビアさや余白を残した設定も美しい。無論エンディングに向かうミッションには一切触れず、お気に入りのキャラとほんわかスローライフを送ることも可能です。
*鉄が手に入るはずのところで詰まった同志へ、建築の「特殊」をチェックしてみて下さい。