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こういうのでいいんだよお兄さんも思わずニッコリ^^
試し聞きとかせず思わず購入しちゃったけど後悔はしてませんw
天然でちょっぴりドジっ子だけど一生懸命な気持ちが伝わってくるいい作品です(*´艸`)
説明にある通り耳かきやマッサージ中はトークが少なめで音に集中出来るので寝る時なんかに聞けば安眠出来そうです(*`ω´)b

最高でした!
音枝さんの大人っぽく温かいお声に少し天然な陽だまりのようなキャラクターとのシナジーがありまくりです!!
もう導入パートで可愛さに悶えていました…

もちろんASMRパートは言わずもがな!
確かな技術力ですぐに眠りに誘われます♪
ずっと聴いていたい…でも知らぬうちに眠ってしまう…
好きになればなるほどジレンマに陥ります…

ラブコメのシチュエーションが大好きな方、もちろんASMRで癒されたい方にも是非聴いて頂きたい作品です!
もちろん自分は永遠に聴いていたい傑作です!!!

耳拭きマッサージの音は、文字通り耳を布で包み込むようなゴワゴワとした優しい音が心地良く、耳かきの音は鼓膜を引っかくようなゴリゴリ音とパリパリ音で、これもまた耳に心地良い音です
耳の反対側からは春の訪れを感じさせる鶯の囀りなどが微かに聴こえてきて、とても癒されます

音枝さんの卓越した演技と透き通るような声色が、解像度の高い天然ふわふわ系年上お姉さんを見事に表現されていて、作品としての完成度も高いです

台詞から本当にデートを楽しみにしていたんだなって気持ちと相手が年下であることに若干の負い目みたいなものが感じられるのが部分が個人的にはとても良かったです

音枝さんの演技や声が好きな方には勿論おすすめですが、まだ聴いたことがない方にも音枝さんの魅力的な演技や声に、そして音にも酔いしれていただきたい…そんな作品です!

天然な帆乃香お姉さんとイチャイチャしながら耳拭きマッサージや耳かきをしてもらって、甘々な癒しの時間を堪能できる作品です。

帆乃香さんのCVはお姉さんボイスに定評のある音枝優日さんです。
アナウンスの声を担当した隣野メルティナさんも素敵なお声でした。

聴き手のあなたとはぐれてしまい、迷子アナウンスで呼び出した後注目を集めて恥ずかしがってる所の可愛さはニヤニヤが止まらなかったですw

耳かきパートは環境音で鳥の声が聞こえてきて、目を閉じて聴くと本当に外でしてもらっているかのような感覚になりました。
耳拭きのゴソゴソ感も竹耳かきのゴリゴリ感もとっても心地よく、優日さんの優しい囁きやオノマトペのおかげで最高の癒しの時間になりました。

現実という荒波に日々もまれ
傷心気味だった僕は、1つの作品に出会った
キャスト欄には藤原夏海さん
僕のイメージでは少年のような熱い声の
印象があった声優さんだったので
思わず興味本位で購入
そして作品を聴いて僕は驚いた
今までのイメージとは全く違う声に
改めて声優という職人に感動
心から凄いなと思いました。
ストーリーは先輩というよりも
世話焼きの姉に近い雰囲気の中に
少し茶目っ気がありながらも
色気を感じるような
とても心をくすぐる女性が
優しく癒やしてくれる、そんな作品です。
僕のお気に入りは
トラック4の耳かきのシーン
少しSっ気を感じる耳かきは
他ではあんまりないような耳かきに
思わず新しい扉を開きそうになりました笑
この作品を聴けば藤原夏海さんの魅惑の演技に
病みつきになると思います!

紫一くんも三橙くんも最初の印象はクールで人見知りな感じで、とっつきにくそう…って思ったのですが、一度妹ちゃんを気に入ったらあとはもう激甘対応です。
3作品のなかで一番雰囲気がほのぼのしてて、優しいお兄ちゃんたちに癒される感じでした。

配信者の紫一くんとはカップルチャンネルの予行練習をするのですが、配信者のスイッチが入ってることもあって高めのテンションのバカップルになってて微笑ましかったです。
こんなに終始いちゃついてるカップルチャンネル動画ある?!ってくらい甘いやり取りが続いて照れくさいくらいなのですが、ここの紫一くんがめちゃくちゃかわいいです( i _ i )
予行練習以外の時も紫一くんは物腰柔らかめのかわいいお兄ちゃんなので、ぜひ聞いてみてください!

オーケストラサウンドでめちゃめちゃカッコよかったです!!
しかも今作は音質も素晴らしかったですねー!!
骨まで震えるような低音と空気が細かく振動するバイオリンの音色がとっても綺麗で最高でした!!
盛り上げ方も凄く上手でした!この後の展開はどうなるんだろうって思わせる期待感の広がるメロディーが凄く良かったです!
ボス戦直前の会話シーンみたいな雰囲気がありました!

今回も面白かったですー!!
今作の主人公は民間の軍事会社のゲンマさんが主役のお話です!
ゲンマさんは社長しかも若手とのこと!お話を読んでいても伝わりますが人の信頼を得るのがうまくてカリスマ性がありました!
その会社はN地区とのことで、これは前回の解説で示されたマップによるとどの国にも所属していない地域ですね!
少しずつ本作の舞台の歴史などが明かされていってとってもワクワクした回でした!面白かったです!

イイロさんのアルメデションシリーズ6作のうち販売時期から見ると(白)、(黒)、(青)、(裏白)に続く5作目であろう(裏黒)。

これまでの作品と比べてギターサウンドをこもらせるような感じの構成で、途切れ途切れに聴こえる声が、どこかに閉じ込められているのではというインスピレーションが浮きました。
徐々に大きくなっていくギターサウンドに何かのイメージも感じました。

イイロさんのアルメデションシリーズ6作のうち販売時期から見ると(白)、(黒)、(青)に続く4作目であろう(裏白)。

これまでのロックなギターサウンドを強調するというより、声の部分を強調しメッセージ性が高いのではと感じました。
さらに不規則に途切れたり、一気に流れるサウンドがリズムを生んで、独特の感じがしています。