Ulasan baru

妹妹因为父母的离开一蹶不振成为了家里蹲,哥哥退学工作养活自己和妹妹,把一切错都推到妹妹身上,妹妹出门买两人份的冰淇淋出了车祸之后一直昏迷着,最终还是迎来了死亡。
这期间哥哥的转变还是蛮自然的,最初时不时来看妹妹,来了也是辱骂和抱怨,在妹妹下了病危通知书之后哥哥的态度逐渐转变,从终于解脱了到对妹妹的不舍,开始逃避妹妹会死掉的现实,还是迎来了妹妹死亡。
每一轨都有大量的“去死”的台词,但每一轨包含的感情都不一样,有些地方的描写真实感很强,一开始有提到妹妹在家待的时间长穿的睡衣就会有点脏脏的,在之后哥哥对妹妹死亡感到不舍时“等你毕业后进入社会工作时再离开我啊”,前面的眼泪到这里终于忍不住了,大家生活中可能都会遭遇不顺,也会有过想死的念头,但想到如果有人会因为我的离去而伤心难过的话还是会努力坚持下去,也希望大家都能好好活下去。

时隔多年还能重新听到月社妃的音声,感谢なすしめかぶ先生、ルクル先生、御苑生メイ先生的付出。可最喜欢你。

昨天晚上其实我就听完了,面对这迟来了十年的,来自月社妃的自白,我坐在电脑前发了半天呆,不知道该说什么好。
这种感觉就好像是,我的内心在两年前被划拉了一刀,两年了,我以为心间的伤口愈合了,我已经可以忘记这件事了,但直到妃的声音再次响起。
“愚蠢的哥哥,总是做这样无意义的事情。”
猛地一刀扎在我的心头,扎在之前已经愈合、留下疤痕的地方。
我才发现我错了,错的彻底,哪能忘得了啊,根本只是假装忘记罢了。
听前三章的时候我是带着笑容听的,仿佛与友人久别重逢,不管她说什么,只要还能听到她的声音,我就很高兴了。
但听到第四第五章的时候我的笑容就又消失了,我逐渐明白,这也不过是南柯一梦,而距离梦醒时分已悄然来临。
而到了最后两章的时候,我已经不知道自己是一副什么样的表情了,我没有哭,我哭不出来,但是我感觉自己的内心在抽搐、自己的灵魂在尖叫——“不想与你道别,愿此刻化为永恒”。
但是梦终究是要醒来的,
因为所爱者,是死去了,
因为她确实,是死去了,
因为早已经,无任何法可想了……
我,我终于能把你当作过去,我现在…我现在虽然无法笑着说出这句话,但我确实如此下定决心了。
再见了,妃。 愿你在长眠中获得永恒的安宁。

桐叶画风是这样的,桐叶老师只需要画完封面就可以了,而桐叶警察需要考虑的就多了
The style of Tongye painting is like this. Teacher Tongye only needs to paint the cover, while Tongye police need to consider more.

まずは,すしめかぶ先生の絵とてもかわいい,以前より絵柄がものすごく進化した。(すしめかぶ先生の熱烈ファンです)
ASMR本体には,妃選ばないルートのDLCみたい,原作のスートーリ物足りないと思いの方はぜひ入手してください。あと,このASMRと他のASMR比べて,シナリオ重視なので,効果音少ないから,これはルクル先生言うの新感覚かもしれない。
最後,ルクル先生の新作たのしみ待てる。
日本語不自由なのて多少読みいづらいところある,すみません。

海姉妹シリーズとして出ていた作品の新作です。
前作から楽しく聞かせていただいたのですが、「5人もいるのに単独作品だけなのももったいないなー」と思っていたので非常にありがたいシチュです。

まったりとお話しながら耳かきしてもらったりと、内容としては王道。
しかして両耳から可愛らしい声を聴かされるととんでもなく心地よい…。

途中暑くなってきたからか、上着を脱いで水着になるシーンがあるのですが、ちょっとしたドキドキ感というか健全な背徳感を感じれて良いシーンでした。
というか2人とも水着姿(イメージ絵)が可愛い…お姉さんも前作で気づかなかったけどスタイルがとても…。

内容的には文句は無し!ボリュームだけもう少し欲しかったかなとも思いつつ個別作+ほかの姉妹Verも予告されているのでそちらで楽しめばいいのかなと思いました。
他のシリーズも期待してます。

まんじゅうを怖がってくれたり、Vtuberになってコメント無くてブチ切れていた妹がSNSのハンドルネームをつけてくれる音声です。
いつも通りハイテンションに絡んできてくれます。SNSアカウントを持っていない兄のために色んな思いを込めて銘々してくれるのでとてつもなく、そうとてつもなく長い名前に。
なんだかんだ兄貴が大好きな妹と是非イチャイチャ?してください!

本編プレイ後の視聴を推奨。それを踏まえて書き記していく。拙い文字だが許して欲しい。
(作品上ではお兄様だが原作に合わせ瑠璃表記)

彼女は確かにそこで生きていた。
瑠璃の恋心を受けて。
彼女は確かにそこで生きていた。
彼女の恋心を持って。
彼女は確かにそこで生きていた。
結ばれる事がない不幸の名と事実を持って。

月社妃、彼女はただ。ただひとえに瑠璃の幸せを願っていた。
本音を見せることをせず、弱い所を実の兄に見せることもせず。悲劇のヒロイン、永遠の2番手として”不幸”を味わい続けた。
どこにあるのかすら分からない。
【無い】と断言出来る幸せをどこか察しながら。

自分に向けられる歪んだ愛情を受け、その歪んだ愛情を受ける度に更に歪な感情を孕む。お互いがお互いを歪に求め続けてしまう。
最後の終着点とは何なのだろうか。本当のハッピーエンドなのであろうか。別離なのであろうか。心中なのであろうか。共依存なのであろうか。

本に狂わされた彼女の人生。
瑠璃と共に狂った2人の人生。

ただ、そこには愛があった。
他の人が分からなくても良い。物語のキャラクター、作品を見る我々。分からなくても良い。理解が出来なくても良い。

ただ、ただそこには2人だけしか知らない愛があった。
いや、2人だけが知っていればそれでいい愛があった。

悲惨な結末が妃に用意されていた。自分には耐えられない結末が用意されていた。
確定事項。もう全て決まってしまっている。
彼女は望む。ただ望む。
好きな人の幸福を。
好きな人のためだけの幸福を。
その輪の中に自分がいなくても構わない。好きな人が幸せであり続けてくれるなら。

彼女は奮闘する。好きな人のために。
彼女は嘘をつく。好きな人のために。
彼女は芝居する。好きな人のために。
彼女は鼓舞する。好きな人のために。

ただ、好きな人の幸せのためだけに。

彼女に用意されたお話がどんなに悲惨なものであっても彼女は信念を曲げないであろう。

月社妃 永遠なれ

まず始めに、本作は耳かき等のイチャイチャがあるご褒美系ASMR作品ではなく、主人公である妹の会話と独白で構成される短編小説のような作品であることに注意していただきたい。おまけとして、作品の本文が掲載されている16ページの文書ファイルもついてる。ページ数にしてしまうと大したことないように思えてしまうが御苑生さんの演技によって命が吹き込まれた場合、話が変わってくる。声色から滲み出てくる、いや、溢れてくる感情の奔流により世界観に引きづりこまれる。話の内容に触れるのはレビューでも許されないと判断し、あえて書くことはしない。少しでも気になった方はぜひ購入していただきたい名作だ。

ギャル…とは言いつつも非常に愛嬌のある可愛らしいキャラでどなたでもって感じです。
筋トレを嗜んでいる僕でも聞いた事のないようなマニアックな部位の触り合いっこ。
触り触られの立花さんのお声がまた…良いです。
耳元で立花さんの声が最高過ぎるので、立花さんが好きな方は勿論、あまり知らないという方もオススメの作品でした。