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姫華ちゃんが抜け忍の子孫かどうかを調べるため、姫華ちゃんが審査員を務める美津翔商店街アイドルコンテストにエントリーされてしまった灯ちゃん。
出るだけで姫華ちゃんに会える上、優勝したら同じ事務所で無料レッスンを受けられるという絶大なチャンス!
これは頑張るしかないですね。

緊張してガチガチな灯が可愛いのと選曲で笑ってしまいましたw
実はエントリーしていた楓ちゃんの密かな夢や選曲、歌っている姿も可愛くて、是非アイドルを目指して欲しいです。
コンテスト回はみんなの可愛い姿を見れる素敵な回でした。

以前発表のあった新コンセプト第一弾。
どのような音声であるかと楽しみにしていたが期待以上であった。
放課後のシチュエーションは他の作品でも多く見かけたが、本作品の魅力は何と言っても「距離感」だろう。
最初のトラックから惜しみなくナチュラルな距離感の近さを見せつけてくるのに加え音声の臨場感にもそれが現れている。他のASMR作品と一線を画しているポイントはまずここにあると言っても過言ではない。シナリオとしての距離感の近さではなく本当に自然な感じの近さなので没入感も得られやすいのが大きな特徴だろう。
そして音は「昔聞いたことのある音を近くで聞くとこんな感じになるのか」という形に仕上がっており没入感も相まって非常に癒される作品となっている。
そして絶対に外せないみみかきパートも収録されているのは最高の評価に値するだろう。
耳かきは正義である。

小原好美さんが演じる、【世話焼き美容師とおうちで個人ケア】の『国府田理桜』とのあまいひとときを過ごしていくという物語となります。

皆様、ご来場、誠にありがとうございます。

《Point! Pick up》

☆Tips☆
ところどころにあるキーワードとして

: 『貴重な関係性』です。
: 『彼女の1番落ち着く場所(?)』です。

そのほかにもあります。

☆Event☆
◎ お客様との関係ではなくその一つ上を行く関係、距離感もほんの少しだけ縮まった気もして甘酸っぱいですね。
相変わらずの髪を切るチョキチョキ音が聴いていて心地よいですね。
勿論、道具類(小物?)の環境音も聴いていていい感じですね。

◇ 髪型をイメチェンしてアップグレードしたり、ちょっぴりお互いに遠慮がないところ(?)、信頼しているところが良いですね。
ヘアカットは貴方以外にたくさんのお客さんにしてあげてますが耳かきは今のところ貴方だけ、これは顔がにやけてしまいますね。

◯ 添い寝…これはもう貴方だけの特別専用メニューと思ってしまうほどの、そんな中で彼女の寝言(?)、囁き(?)がドキドキとしてしまいます。
1分1秒離れたくなくなり、ずっと彼女の隣にいたい気持ちになります。
ゆったりとまったりと過ごすことができばり癒されましたね。

みどころはそのほかにもあります。

ぜひぜひ本編にて!よろしくお願いいたします!

「おやすみ♪」

表題通り、ボス戦に使えそうなハードロック調のBGMです

絶望的な的に立ち向かう系というよりかは、宿敵に挑むぞ!って雰囲気の曲調ですね
勇ましさと疾走感、そして高揚感!みたいな感じ

RPG・ゲーム用とのことで、まさにゲームで使いやすいBGMだと思います
道中ボスよりかは、イベントボスやラスボスなど、ここぞというときにかけたい、そんなBGMでしたね

ループすることが前提の、短めのBGM集です

あやしげなシーンに使えるという触れ込み通りの内容で、ややホラーチックな曲や、緊迫感の強い内容のBGMが多かった印象ですね

そんな中にも怪盗とかのテーマになりそうなちょっとおしゃれな曲が入っていたり、ちょっと神秘的な雰囲気の曲が入っていたり、バリエーションは豊富です

個人的に特に気に入ったのは、2曲目のちょっとおしゃれ系の曲かな?
4曲目のダンジョンを探索しているようなBGMも結構好きでした

同接数の少ない女性Vtuberが絶対にコメントしようとしない視聴者にキレる作品です。

どうにかしてコメントを貰おうと必死に喋り続けますが、終始コメントは投げてもらえず、常に滑っているような地獄の時間が続きます。
流石にかわいそうだけどきっとリスナーたちは画面の前でほくそ笑んでるんだろうなぁ...w

キレ方が独特なうえにキレてる最中にもコメント貰おうとしていて面白かったです。

狐獣人の正統派王子アヴァリスくんはずっと一人で過去のことを思い出せず助けを求めているところにヒロインちゃんと出会います。
ヒロインちゃんのぬくもり、優しさを感じながら過去を思い出しそうで思い出せない感じとアヴァリスくんとヒロインちゃんのあたたかくて柔らかくアヴァリスくんの耳もとの息遣いとたくさんのキスに拝聴しふわふわしながら嬉しく心地良さに溺れそうになりながらストーリーに夢中になりました。
ラストシーンを拝聴し想像ですが見えてきました。
ナイトくんは拝聴済なので次はイーラくんを拝聴してラストから見えてくる物語の想像をする楽しみが出来る作品で嬉しいです。


大好きなシーンはアヴァリスくんが人から獣の姿になりヒロインちゃんから可愛いと言われ獣の姿から人に戻ったあとのアヴァリスくんの行動にキュンキュンドキドキ感と耳もとの息遣い、たくさんのキスに嬉しく拝聴しているお耳がとても喜びました!
とても素敵です。

フリートークとても貴重で嬉しくありがとうございました。


アヴァリスくん役の高梨謙吾様の演技、作品大好きです。
2回目を拝聴する際はアヴァリスくんは逃げずに帰るため思い出そうとするけどヒロインちゃんのようにアヴァリスくんの耳をふさぎ、たとえ残酷でもぬくもりと優しさをアヴァリスくんに与えたいと想いながら拝聴したいです。

薄暗い夜の廃校舎を逃げ回る女子高生2人の物語。
基本的な操作はオーソドックスなRPGと同じキャラクターを動かしていくスタイル。

結構前に立ちふさがるパンツマンの幽霊たちは多い。
さらにワープ持ちもいるので、タイミングによっては避けられず連続で当たってしまうことも。

しかし、実は何度当たってもゲームオーバーにはならない安心設計なので、謎を解き明かしきるまで、探索できる。
気分転換にはちょうどいい30分くらいで遊べるゲームだった。

このサークルさんの戦闘曲って最高なんですよ。
いきなり自語りで申し訳なのですが、その中でも最高なのが「Eyes On Darkness」っていう曲なんですけどね。
別作品集の「Emotional Melodies Game Music Collection」に収録されているんですが、このアレンジ…最高すぎる…もうさっきから最高しか言えてないんですけど…

それはさておき、現代ファンタジーにふさわしいラインナップで、他の方も書いていらっしゃる通りメモ帳にガイドがあるので使い方を決めやすくて良いです。
ボス戦闘曲の「Magatsuhinokami」なんてもうとんでもないボス戦で盛り上がり方が半端ないです。
それとやはりはずせないのはボーカル曲の「Sea La..」ですね。試聴もできるので是非聞いて頂きたいのですが、しっとりとしたバラードに儚げでありながらどこか芯を感じるボーカルに心を動かされます。主題歌、挿入歌としてもEDとしても文句なしの出来栄えです。
ここのサークルさんの曲は聴くだけで想像力がかきたてられて創作活動にもってこいです。作業BGMとしてもおすすめです!

コンセプトとしてスチームパンクを冠してしますが、その枠に留まらない汎用性とドラマ性があります。
まさにダークファンタジー、アイリッシュというかケルティックというか…かといって古すぎず、聴き慣れた現代風のアレンジもあたりとにかくどんな作品にも、どんなシーンにも合う楽曲ばかりです。

個人的な感想を述べるとしたら、セルフアレンジの技術が光る作品集だと思っています。
「Reminisce」「Greyscale Scenery」「Last Confession」は「Emotional Melodies Game Music Collection」に収録されている楽曲なのですが、ただのアレンジではなくアルバムの一貫性にあった素敵なアレンジで、原曲と聞き比べて違いを楽しめたりまさに一石二鳥。
特に「Reminisce (Tenor Ocarina ver.)」は最高です。しっとりしたシーンや感動的なシーンにぴったりだと思います。

更に汎用性に特化したショートループバージョンもあるので使い勝手も抜群です。