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サムネイルで見てわかる通りに結構中性的なデザインになっていて、ヤンデレ差分なんかもあって汎用性が高い印象です。
上記の様にヤンデレ差分もあるくらいには、差分数が豊富なので一キャラをいろいろな場面で使える立ち絵画像になっています。

私はTRPGの立ち絵に使いましたが、闇が深いタイプのキャラに合う良い立ち絵でした。

ドルフィンウェーブASMR第2弾として、ワダツミの愛の女神・ヴィーナによるASMRが登場!
ヴィーナ(CV.大原さやかさん)の声や耳かき、波の音などで癒やされ……と思いきや、超至近距離からの妖艶な声や不意の耳ふー吐息で興奮させられたり……と最高の時間を過ごせます。

今後も他のドルフィンのASMRも出してほしいですし、
第1弾の詩絵さ……詩絵お姉ちゃんの有料版長尺ASMRも是非出してほしいです!

『シロナガス島への帰還』本編より後の日常に起こる、主要人物たちの物語が20～30分程度のボイスドラマ3本で描かれる。
レビュータイトルにもあるように、本編での暗いミステリ的な要素とは打って代わり、コメディ色の強い日常でのトラブルが描かれる。個人的には、このように苦境を乗り越えた後の登場人物たちの日常が描かれることが好きなので、同じような趣味の方であれば、本編クリア後に聴くことで満足できるだろう。

人気シリーズ「チチェスターシリーズ」の作品です。なかなか良質のコメディが楽しめますのでオススメです。全編英語という部分がひっかかると思いますが、そこまで難しいレベルではないのでよほど英語が苦手ではない限り大丈夫だとは思います。辞書を必要とする箇所もそんなにはありませんでしたし。面白くて勉強にもなったと考えれば一石二鳥かも。

自分一人が犠牲になれば
自分の本当の願いは

相反する現実から逃げ出したい しかし逃げ出せないお姉ちゃんの演技と心情の描写は 素晴らしい の一言

時が流れ ヤンデレ という形で主人公への気持ちや考え方の変化が 大人になるしかない の現れとして感じられました

分かったような物言いで伝わりづらいかもしれませんが 後半は ヤンデレ に 依存 を加えたイメージなので暗いイメージにはなりませんでした

個人的には前半の終盤で流れるBGMもエッセンスとして 臨場感というかとても盛り上げてくれる要素としてとても良いものと感じました

今作もとっても良かったです!
前作のラストに登場したまさに鬼神の如き無双っぷりを体現した機体と搭乗者がそのまま出てくる展開がアツかったです!
今作でも前回の続きでリベンジマッチ!ということですが、今後も2人の因縁や関係は何らかの形で続いていきそうで楽しみです!
今作も機体の説明が面白くて前話での戦いをもう一回見直しちゃいました!

ちょろぴゅあシリーズの2作目!!
今作ヒロインの芹沢りんは見た目の柔らかさとは裏腹に、肉食系のハイテンションオタク女子です。同人誌制作の話も半ば無理やり付き合わされる感じで話を持っていかれます。

ただ声がずるい…非常にずるいですよ。
普段は早口気味の明るめな声なのに、耳元で囁く時だけ甘く艶やかな声になるんですもの。そんな声で甘く囁かれたら従うしかありません。
そんな感じで、同人誌のシチュの実演も終始ペースを握られたまま進んで行きます。どんどん近づく距離感にドキドキが止まりませんでした!前作からそうですが全年齢作品のギリギリを攻めていく感じがとても良いですね!!

りんちゃん自身は学校の先生に片思い中という描写もありますが、流石に動揺を隠せず主人公に対してドキドキし始めてるシーンはとても良かったです!!

前作に引き続き今作もハイクオリティでドキドキできる音声作品になっております。ちょろぴゅあシリーズを知らない方でも今作単体でも楽しめる今作。おすすめです!

3トラックとも、私の心を癒し、ドキドキさせるのに十分なものでした。

タイトルもトラックタイトルである程度の内容は察することはできますが、
その内容に違わず、耳撫でや耳かきで、ゆっくり心を落ち着けることができつつも、ボイスの内容で心がドキッとしてしまう、お耳と心のどちらもあったまる一作でした。

私もめぐるお姉ちゃんに耳かきされてからかわれたい人生じゃった…

漫画の社畜ちゃんを読んでいたこともあり、社畜ちゃんの魅力が詰まった
いや、もう特典とかの破壊力強すぎませんか・・・

特典ボイスを聞いた人ならわかると思いますが、最後の僕らが嫌いな残業というワードで落とされた時のプチショック・・・
ただ、可愛かったからモーマンタイ、社畜ちゃんと一緒なら残業も苦じゃないです!

むしろ残業代いらないので、膝枕してください!!(切実)

と、感想が爆発するぐらい良いものでした。
社畜ちゃんの前職の話とかも出てくるので、これを先に聞いても良いと思いますが、漫画から入るとより一層この作品の魅力を味わえると思うので、是非原作もよろしくね!(宣伝)

有料だけど駄菓子買ったと思ってちょっと払ってみてください。
シナリオ製作者筆頭に作品クリエイター陣が素晴らしい方々なので、イラストとBGMが開始時から良く、やらないと決めるのはとりあえずゲームを起動してみてから判断してほしい。
ストーリーもいいし、スチル表示時に2D演出もあって心が揺れました。
分岐ルートあって2週目始めた後、うわー!って声に出して叫んでた。
「人を愛すること」をきれいごとで片付けず、人の愛し方に戸惑っているわたし(あるいは"あなた"なのかもしれない)にも刺さってくるエンディングでした。複数ルートのエンディングがあり、どのルートも思考に浸れます。

深月は「深月」なのか?正体は誰なのか結末を確かめませんか。

わたしは他の場所で購入しつつアカウント持ってたここに記入してますが作品評価は「星5」だよ。