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めちゃめちゃ楽しかったです!!シナリオも演技も本当に素晴らしい傑作でした!!
本当に映画作品を聴いているような没入感が凄くありましたねー!
世界観もとっても好きでシナリオも本当に面白くてグイグイ引き込まれちゃいました!!
演じられる声優陣もめちゃめちゃ豪華絢爛で楽しかったです!!
マシュー役のハルベルトさんも吹き替え王の森○さんそっくりのめっちゃいい声でした!
特にフォーク役の阿伏ちゃんさんの大塚さんが激似すぎて楽しかったです!!
おまけもとっても楽しかったです!御子柴さんのフリートークも最高でした!吹き替え風に演じられた時の工夫を聴けて楽しかったです!

私はドルフィンウェーブのアプリはまだやった事が無いのですが大原さやかさんの声が好きなので購入させて頂きましたが素晴らしかったです。耳元から聞こえてくるヴィーナさんのお姉さん感満載で優しい声に癒されながらドキドキさせられました!
耳かきパートでの包み込まれる様な感覚はもう最高としか言いようがないですね。
この作品を機にアプリゲームも始めてみようと思います。

前回のものに比べてギター捌きが結構テクニカルになってて、非常に聞いてて心地いい音色でした!音の重なりがいい具合にリラックスする感じになっててギターのギュインとかゴッとかがいい感じに使われてて、しばらく聞いてたら寝落ちしちゃったぐらい気持ちよかった!今回も作業用のBGMとしては優秀だと思いましたし、収録時間も長めなのも、嬉しかった!

ありそうでなかったシチュエーションだなあと思い購入。
悪役幹部の女の子に捕まった主人公が支配のための拷問...という名の求愛のアプローチを受けていく内容。
最初は悪役然として支配としてやっていたのが本気の好意がチラチラ見え始め、やがて完全に好意へと変わっていくシチュエーション、個人的には大変「くる」ものであり、結末も純愛好きとしては満足でした。
好意へと変わるといっても急にデレデレしてくるとかじゃなくツンデレっぽい感じなのがまたグッドです。
中井みのるさんの甘い声も良いですね。

この物語は雨音から始まります。その雨音が心地よい音だったので、自然と物語の中に入っていくことができました。

そんな中で出会った雪音という女の子は、14歳と思えないほどに大人びた話し方と落ち着きがある子です。ただ「あめ(わたし)」と出会い、ペットと飼い主という関係値になって心をひらいていくにつれて、雪音ちゃんの話し方に甘えたような幼さが混ざってきます。この変化を高田憂希さんが程よい塩梅で届けてくれるので、すごくキュンとしました。さらに雪音ちゃんと「あめ」の距離はお互いの体温を感じられるほど近いことが多く、そこに甘い幼さのある声が加わるとなると破壊力抜群です。ささやき声といいますか、通常の話し方であっても空気が混ざっているような柔らかい声で話してくれるので、キュンとしつつもゆったりとした気持ちで日々を過ごせました。

ペットと飼い主というと主従関係が非常に強く、日常やまったりという言葉は似合わないように思ってしまいます。ですが、この百合音声作品では主従関係を強く思わせる描写はそれほどなく、飼い主である雪音ちゃんはペットである「あめ」をとても大事に大事にしてくれます。嫌がることは絶対にしない飼い主さんです。ただ、若干の「あめ」に対する独占欲が言葉の端々に感じられて、そこで「わたし(あめ)」は雪音ちゃんのペットであるということを実感できました。

イラストに関しては、初めはとても綺麗で儚げなイラストで素敵だなという印象でしたが、雪音ちゃんと「あめ」が一緒にお風呂に入るシーンを聴き終わったあとに改めてイラストをみると、2人の髪質の描き方が異なっていることに気づいてとても驚いたので、そこも注目してみてください。

物語から戻ってきたとき、いつまでも誰にも邪魔されずにふたりで幸せに暮らしてほしいなと、そう願わずにはいられない作品でした。

人気作品「チチェスター」シリーズのプロローグにあたる作品。全編英語ということで敷居が高く感じられますが、そこまで高い語学力は必要ありませんのでそこまで身構えなくて大丈夫だと思います。文章量も丁度いい塩梅ですので辞書をひきながらプレイしたとしてもそこまで苦になりません。面白い作品ですので本編共々是非プレイしていただきたいですね。

トイレに行きたいだけのケモミミお嬢様が、謎の看板で不思議体験してしまうCGイラスト作品です

まず目を引くのが、水彩画チックな塗りですね
これが非常に綺麗でした

そんな美しい塗りで描かれるお嬢様が、おしがましているというギャップがもうかなり良いのですが、そこに更にくすぐりまで追加されるというマニアックな展開がまた良き

ちょっと怪談っぽいというか、世にも○妙な物語っぽいお話の中で、くすぐられるお嬢様の顔がなんだかちょっとエッチで、全年齢の健全作品のはずなのに、ちょっとむむっ!となってしまった、そんなCG作品でした

声の出せず行くあてがない主人公(あめ)と出会い、自分のお屋敷へ誘う雪音(CV 高田憂希)

出会いの最初は丁寧な口調も、いずれ甘やかな命令ちっくさを含んだものに。

..恐らくは共依存..

人様から見れば決して褒められた関係ではないのでしょうが、この関係にずっと溺れていたい。
そんな気持ちになる作品でした。

雪音はあめに対して無意識のまま首輪や床でのごはんを与え、そこに疑問を感じていません。
完全にワンちゃん扱いでありながら、服を選んだり - ひと - である事も認めている。
二人の関係はバランスが釣り合っていそうでいなさそうな、何とも言い難い二人の関係が
愛おしくも狂っていて美しい。

高田憂希さんのシャボン玉のような声で微かに命令ちっくな色のする、あめへの呼びかけを
ずっと耳に浴びていると全てを委ねて従ってしまいたくなってしまいます。

タイトルにも書きましたがとにかくボリュームがやばいです。どれだけ聴いても聞き終わらず、ものべのの世界にたっぷりと浸ることができます。ASMR音声としてのクオリティはもちろん、ストーリーなどもASMR部分を邪魔しない程度にあり、どれも優しい雰囲気であり、本当に自分がものべのの世界に迷い込んでしまったかのような錯覚をうけました。
ものべのをプレイ済みの方はもちろん、癒しを求める方にも是非聞いていただきたい作品となっております。

色違いのキツネたちが7種類×6色で勢ぞろいしてます。
同じ和風キツネでも尻尾の数やキャラ造形がそれぞれ違ってていいですね。
かわいい子狐! ちょっと卑屈そうな目付きの狐! 邪悪な狐! あんまり話が通じなさそうな狐っぽいやつ! 神々しい九尾のお狐さま!
サンプル画像が大きくて見やすいのもありがたいです。
私は九尾のお狐さまに心を惹かれて買いました。衝動買いです。
満足!