신착 리뷰
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2024년 05월 02일
If you're going to title your game "Cthulhu Mythos," you're setting up a lot of expectations. Fortunately, they did a good job of meeting them, mostly.
Character creation is decent; you raise or lower attributes (but you don't get extra points for lowering them) and buy skills. Some skills are definitely better than others. Most skills are useful, but some barely so; a lot depends on which route you take. Early in the game, you choose whom to travel with - but then you're stuck with that group for the rest of the game. If you want to play around with different parties, you'll have to play the game through more than once.
The game itself is alright. The perspective is weird: it's always a front view, just pointed in different directions; when the game started, I thought everybody was lying on the floor, looking up. You can interact with almost everything, but there's little worth looking at, and almost nothing to find that isn't out in the open, sparkling. Navigating the manor is confusing at first, since nothing is marked, but you'll eventually figure it out.
At first, it seems like the game is going to miss the point of the mythos. Cthulhu games are rooted in the terror of the unknown; high-schoolers shouldn't easily get used to fighting zombies, although I guess if you fight enough creepy dolls and soul orbs it's old hat. Random encounters and basic puzzles started to bore me, and the story seemed so thin that I forgot where I was going at one point. Didn't matter, though, 'cause I knew I'd eventually stumble on whatever was supposed to happen next. I was bored, and didn't have enough inventory space... and then the REAL monsters started to show up.
And that's when the game got satisfying. I won't spoil anything, other than mentioning that there's a very incongruous and implausible fetch-quest near the end of the game; it's worth playing through to the end. The late game is difficult and rewarding, and the ending is pretty decent.
Unfortunately, it didn't quite grip me enough to start a second playthrough right away. There are multiple endings, and things you unlock after beating the game, but ultimately, the gameplay was just flat enough that I didn't finish the next run. Still glad I bought it, though!
(Ah, one last thing. When opening a safe, it'll let you put in numbers forever; enter the combination, and then push "A".)
2024년 05월 02일
この作品は生徒会に所属する主人公とヒロインの恋愛漫画です。主人公達の性格がthe学生といった感じで現実でもありそうな話でした。とてもほっこりとする恋愛が書かれていおり、恋愛漫画が好きという人なら必ず楽しめると思うのでおすすめです。半分ぐらい試し読みができるので読んで雰囲気が好きだったら購入をおすすめします。
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2024년 05월 02일
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2024년 05월 02일
入店早々優しいオネエが心配してくれるのですが、オネエだからこその距離感を感じられる台詞がとてもよかったです。
お声も高すぎず低すぎずでアニメ声というわけでもないので、とてもリアルでした。
BGMだけでもリラックスして眠れそうなほどいい音なのですが、特にシャンプーがお気に入りです。
オネエだからなのかわかりませんが、力強いわしゃわしゃとした音で、シャンプーされるのはすごく心地よかったです。
리뷰어가 선택한 장르
2024년 05월 02일
つい最近まで恋をしていた主人公が忘れられない彼女のことをふと思い出し、記憶の場所を辿って涙を流すお話。
中学生の切ない恋心が丁寧に描写され、高校生になった主人公がそれに涙するが切ない。
若くて世界が狭いからこそ君のためなら死ねるなんて簡単に思って、だけど世界が狭いからこそそんなに真剣になれる思春期の恋。
大人になっても真剣になれるだろうけど、そのハードルは大事なことが増えた分ずっと高くなる。
自分はどうだっただろうかとふと思い出してまい、主人公と同じように切ない気持ちになってしまったそんな作品。
思春期の時の恋をまだ覚えていますか?
甘酸っぱい青春を楽しみたい、思い出したい人におすすめです。
리뷰어가 선택한 장르
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RPGツクールMVでレトロゲーム風のものを作りたくてここに辿り着きました。
素材としてはよく行き届いていて、たいていの昔風のゲームは作れるのではないかと思います。あと、そもそも昔のドット絵って、見ているだけでもワクワクしますね。まだ製作は進んでいませんが、頑張ってゲーム作りをしていきたいと思います。良い素材をありがとうございます。
雪見だいふくさんのファンで購入しました。
全年齢のASMRで、大変やさしい作品。
だいふくさんのやわらかくてナチュラルな声で、ゆったり癒されます。
力を抜く指示とか、カウントとか、落下するイメージとかをささやいてくれて、
心地よく眠りに落ちることができるのですよ。
なにせ私、途中で寝てしまうので最後まで聴けてないです。
とってもおすすめでzzZ
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ゲーム自体は未プレイながら、ゲームとその楽曲の素晴らしさを度々聞き及び、ゲーム音楽好きの血が騒いで購入した。よって、以下に述べるのはBGMとゲーム場面が結びついたプレイヤー視点ではなく、曲のみに惚れた人間による感想となる。そのため、的外れなレビューになるかも知れないがご容赦願いたい。
さて、本作に収録されている楽曲はほぼ1曲あたりの長さが5分前後となっており、それがために音がどんどん増えてゆき、展開してゆく。イントロからは想像できないほどの転調や表現を用いて聴覚的な刺激によって視覚的なイメージが広がるような印象が強い。個人的にはいくつかのタイトルも相まって、空に羽ばたいてゆくような情景を思い浮かべた。
また、ほかに特徴としてはトランス・テクノ系ミュージック(間違えていたら申し訳ない)メインで作曲されており、耳に心地よいサウンドの響きがよい。この響きたちも徐々に増えてゆくことで、上述の表現の豊かさができている。
全て名曲故選ぶのは難しいが、個人的にお気に入りは「Icarus」と「First Encount」だろうか。
「Icarus」は、テクノらしいテンポから始まり、溜めに溜めたところで空間的な広がり、または解放感のあるメロディが翼を広げるように始まる。この前半部分だけでもよいが、後半ではさらにもう一段変化する。初視聴時、転調時の神々しさに思わず聞き惚れ、そのままぶっ飛んでゆくかのような曲展開に呑み込まれてしまった感覚を味わった。こんな経験はそうそう無く、貴重な時間を過ごせた。
「First Encount」は軽快に始まり、テクノやピアノなど様々なサウンドが溶け合って曲が展開してゆく。どこかもの悲しいパートがあったり、途中の転調で清澄なイメージの表現があったりと、場面ごとの変化がこれまた楽しい一曲であった。
現実と地続きの空間で、不思議な雰囲気のサキュバスに癒してもらえます。
知的で聡明な第一印象ですが、耳かきパートに移ると少しだけSっ気も出してくるように。
でもこんな素敵なサキュバスのコレクションになって可愛がっていただけるなら、僕としても願ったり叶ったりです。
特に導入パートは、ファンタジー作品の序盤みたいで引き込まれました。
書店員さんのアトリから「読み終えた人がタイトルをつける、恋愛ものとしてもホラーとしても受け取れる本」を渡されるシーンには、自分自身の感性は一体どのようなものなんだろうか?と考えさせられました。
SNSではよく◯◯診断といったようなものがトレンドに上がりますが、やはり我々は「自分は一体どんな人間なんだろう?」という疑問を抱えながら生きていくのでしょう。
そんな好奇心を刺激され、書店の常連になっていくストーリーに自然と感情移入していました。
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5人の美人バーテンダーさんに癒される作品です。シェーカーの音や氷の音など、バーでしか味わえないASMR音や、心地よい耳かきを堪能できます。とくに、久保ユリカさん演じる年下女の子に頭を撫でられたり、髪をイジられたりする距離の近い関係で甘やかされる感じが最高でした!また、洗い物をしているときの関係性が幼馴染同士で付き合っているかのような雰囲気で、個人的にとても良かったです。