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この作品は大きく2つのパートに分かれています。まず1つ目のパートで催眠にかかるコツやかかった時の体や感覚の状態などについて分かりやすく教えてくれます。そして2つ目のパートで実際に催眠音声を聴くという流れになっています。
私はもともと催眠にかかりづらい体質だったのですが、この作品を聴くことで簡単に催眠状態に入れるようになりました。かつての私のように、催眠音声を楽しみたいけれど催眠にかかれないという人はこの作品を購入することを強くオススメします。

無料ということで見させて頂きました!今までこういった性別が変わるという作品を見たことがなかったのですがめちゃめちゃ好きなタイプの作品でした!ロングヘアのロリ体型主人公というのもとても良かったです。とにかく主人公ちゃんが可愛い!!!ここからどうなっていくのかとても気になる作品でした!ロングヘア最高ー!!!

〇ラクエ11の主に主人公と〇ティナを中心にした
ギャグ漫画です。最初にサークルさんによるキャラ設定が
ある辺り、愛を感じました。その昔、〇ラクエの4コマ漫画が
ゲームが発売される度に出ていた事を思い出す内容です。
基本的にはほのぼのとした内容で、全年齢対象により
安心して読めて、ゲームをクリアした人が手に取って
読むと二ヤリとなる楽しさがあります。

想像以上の熱の入りっぷり、あまりの演技の破壊力に壊れちゃいそう…
こんな彼女1番になっちゃうよ!そんな熱烈アプローチも凄まじいですがそれを高橋李依さんが演じるなんて、、、
りえりーボイスで虐められたい!甘やかされたい!さらには吐息シーンも多くドキドキさせられっぱなし。もう夢を叶えてくれるような作品に感謝です、、、
あぁ,,,悔いなし。

私はとあるゲームで藍沢夏癒さんのことを知り、色々調べるうちにこの作品にたどり着きました。
私自信音声作品はほとんど手を出さなかったのですが、早期購入特典の内容や忙しい毎日に疲れてしまったというフレーズがどストレートに響いたので買わせていただきました。
まず思ったのが、美少女の膝枕で目を覚まし、起きたときにはかわいい声でおはようございますなんて言われるなんてめちゃくちゃ最高じゃん!!!って思いました。そしてその後に出てくる「み!」っていう言葉に心を奪われてしまいました。 「み」ってこんなに破壊力すごい言葉だったのか…
そして次に出てくる野菜に話しかけるパートでは彼女の優しさのようなものや、ちょっとした雑学が出てくるので癒やされながらもちょっと賢くなった気分でした笑それにちょっとした独特な口調もかわいくてどんどんたたみさんのことが好きになってしまうようです。
そして最も私の心に刺さったのは、7話の添い寝のシーンが本当にやばいです。 もう条件反射的に飛び上がってしまうぐらいにめちゃくちゃたたみさんがかわいいので、まじでおすすめです。

私の家にもこんなお姉さんが来てほしい!と聞きながら思っていました。
私も普段コーヒーを入れているので、コーヒーの匂い・コーヒーミルの音に癒されるのがとてもよくわかります。

明るい感じのお姉さんで、言葉の終わりになぜか”どやぁ”といった
どや顔が想像できるような感じでした。

日笠陽子さんの少し落ち着いた声色がとても耳に心地よく
気になる方はぜひ購入をお勧めします。

シナリオが秀悦、何度も聴いてわかる深い作品です。
透き通った美しい声の彼女に尽くされ癒されなはずだったが…?
愛が重いに定評のある彼女のボイス第二弾ですが、残念ながら第一弾は現在入手不可能なのでこれを聴いてファンになった方は復刻を願いたい所です。
体験版を聴いて続きを聴きたい方には是非オススメしたいです。

愛が重くヤンデレ気質が好きな方は是非聴いてください。

小説みたいなタイトルですが、そのままでした。
語尾にポポが付く不思議な彼女に振り回される日常が舞台の作品です。
体験版を聴いてかまってちゃん、イタズラされたい好きには刺さるはずです。
初めての作品とは思えない自然な感じが出ていて彼女が隣に居る日常は退屈しない人生が約束されます。

賑やかが好きな方にお勧めの作品です。

表題にも記載したが、とても理想の早坂さん。

作品本編がかなり好きなので、発表を聞いた時点で購入を決意。
担当声優が高橋李依さんと好きな方だったので、一体どうなってしまうんだ……と興奮したまま発売日を迎える。

内容は期待を超え、最高の出来栄え。
中毒となったので、発売後かなりの頻度でリピート拝聴しています。
(個人的には第一章 イタズラ掃除用具箱と第四章 好き好き添い寝が大好き、ｵｽｽﾒ)

可愛らしいやり取りで始まる幼馴染な彼女との一幕
台本が付属している事も手伝ってシーン毎の情景が浮かびやすく事のキッカケがわかった時初めて物語が少しづつ広がっていくボイスドラマ形式となっている本作

主人公と共依存と言っていいほどの愛を持った彼女との物語。時に笑いそうなくらい甘さを向け、時に母性を感じる包み込むような愛の深さを見せ、時に何かを間違えれば戻れなくなりそうな危うさを感じさせる幼馴染の物語。

いつでも自分を想ってくれる優しい彼女の秘密に気づいてしまったらこの関係はどう変わってしまうのだろう……彼女はどうなってしまうのだろう……本作を聴いた人には一度この世界に入り込んで思考を巡らせてみてほしい

本作の要とも言える本編に至るまでの幼馴染の背景は本編内に散りばめられた情報から想像するしかなく、彼女がどれだけの闇を抱えているか、関係を築く為に何をしてきたのか、キッカケとなる出来事の時の彼女はどうなっていたのか……本作を聴くアナタに委ねられているキャラは主人公ではなく幼馴染な彼女の方……彼女にアナタ好みの闇を、背景を注ぎ込んであげて楽しんでほしい
もしかしたら闇なんてものは無くただただ深い愛に踊らされ続けているだけの子なのかもしれない

ただ、この要と言える幼馴染の背景をほぼ全てこちらに委ねているという作りが作品の印象に響くなと感じもする
聴いた人に入り込んでもらえなければ台本を書いて演じた瑚白ユリがただ好きなものを並べただけの書きたいモノはわかるけどふんわりした話、極端に言うと空っぽという印象で終わってしまうし、05に出てくるキャラのノイズっぷりが凄まじく……というか入り込んでみた上でも突然挟まってきたノイズ感は凄い
それでも瑚白ユリの声と演技から感じられる無垢さや儚さ危うさでシチュボ的なモノとしても楽しめる部分は多いし、入り込めずとも別の観点で楽しんでもらえたらと思う
今後生まれる作品に期待